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ゆるくまにあ!

ゆるくまにあ! 《ご挨拶》


ご挨拶

今回の更新を以って、中の人の都合と機材の変更による製作環境の問題等により《ゆるくまにあ!》は一時休止となります。
これまで応援して下さった皆様に、心よりお礼を申し上げます。

応援ボタンを押して下さった方、毎日のように訪問して下さった方、
コメントを残して下さった方、皆様のおかげで、
2013年に開始してから、これまで続けてくることができました。

『ゆるキャラ人気ブログランキング』では、魅力あるキャラクターが並ぶ中、
最高で4位にまで到達することができ、
知名度のある自治体のゆるキャラではない一介の企業のキャラクターとしては、かなりの好成績で信じられない思いでした。

本当にありがとうございます。


デスプリンの陰謀によって危機を迎えていたハタラク谷
それを救うために何故か長老に選ばれた、谷で1番のぐうたらグマ、ケルくん
ミトの街で出会い、無二の親友になった偕楽園の梅の精霊、ウメッピ
そしてケルくんを陰から支える超ハイスペックなハタラクマ、シーちゃん
実は、ただのちゃっかりじじいではない!?長老

長老によって改心した元暴走族の牛乳屋、『モーモー骨太・爆裂ファーム』のメンバー
笠間稲荷で暮らす、イナリと兄者の狐兄弟
竜神大吊橋で出会った、龍神さま
ケルくんの恋敵、超お金持ちのリートくん 

デスプリンを倒すための伝説の武器の在り処は・・・
イバラキケンの美味しいものに囲まれ、使命を忘れかけているケルくんだが
ハタラク谷の運命は・・・

ウメッピとケルくんの出会いが、偶然ではないという
長老の言葉の意味は・・・

実は、これまでの場所を線で繋ぐと・・・・


解明されていない謎が、まだまだたくさん残っているのですが
ひとまずお休みになります。

これまで当ブログに足をお運び頂きまして、
ケルくんたちの活躍を読んで下さり、本当にありがとうございました!!


株式会社シーケルは、
茨城県の県庁所在地である水戸市に本社を置く、人材派遣会社です。

もし近辺でお仕事を探されている方がいらっしゃいましたら、是非
オシゴト ゲット ソッコーサイト『jobget(ジョブゲット)』の方も覗いてみて下さい。
私たちシーケルが、お力になれることがあれば、幸いです。


みんなの応援で、今まで頑張れた(?)クマ!ありがとうクマ!!

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  • 2016.04.29 Friday
  • 08:30

食マニア

【全国初の梅専門カフェ! ume cafe WAON】

 
JUGEMテーマ:茨城/イバラキ

めんたいパークで明太子を爆買いし、かじまのカニコロッケをつまんでから
大洗の港で生しらす丼を堪能、さらに高級ソフトクリームを全身で味わったウメッピと、まだ少し物足りなそうなケルくんは、水戸方面に戻る道をトコトコと歩いていました。

「全く!繊細で敏感肌なこのオレ様を、海中に放り投げるとは、
一体、どんな神経をしていやがるんだ!!!」 ヒリヒリ

「だって、ウメさんが『乳臭い』とか『べたべたする』って・・・」

ソフトクリームまみれになった体を、海水でじゃぶじゃぶ洗ったケルくんに
ウメッピはすっかりお冠です。

「親の顔が見てみた・・・・」



《お隣さんからさつまいもを頂いたんだけど、
パパとママは早速体重が2倍に増えて、家中の椅子がみんな壊れちゃったわ!オーホホホホホ!》

《何!崎陽軒のシュウマイがひとつ足りない!? 
私たちも心苦しいが、ケルの健康には変えられないからな!ハッハハハハハ!》

《オーホホホホホ!》

《ハッハハハハハ!》



ウメッピの脳裏をよぎる、豪快なケルパパとケルママの姿。

(・・・あの父ちゃん母ちゃんなら、仕方がないな!)


ガックリと肩を落とすウメッピ。




「ウメさん、なんだかこの辺り、いい匂いがしないかクマ?」 スンスン

「いい匂いだと?
・・・そういえば、何やらカレーのような・・・」

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「こっちクマ!」

「お、おい待てケル坊!」

くんくんと匂いを辿るケルくんを慌てて追いかけるウメッピの目に
飛び込んできたのは・・・




「こ、これは・・・・!!!!!!」

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「梅専門かふぇだと!?」

「初めて聞いたクマ!!」


茨城のブランド梅《常陸乃梅》を広めるために設けられた
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表通りから少し奥まった場所の、隠れ家的カフェ
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「こここ、このような素晴らしい場所があるとは、
微塵も知らずにいた・・・ 何ということだ・・・!!!」

「わわっ! しかも、和食じゃなくて
オシャレなメニューばっかりクマ!!」

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「早速入ってみるクマ!!!」 トットコトコ

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「うう・・・
 天保13年、梅の精霊として偕楽園の開園と共にうまれ170余年・・・」

「観賞性の高さでは、どうやっても桜に及ばず、食用としても
 若者世代には受け入れられ難かった梅が、現代においてこのような・・・ オ、オレは嬉しいぞ!」

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ウメッピが梅の暖簾に感動している間に、店内に足を踏み入れたケルくん。

「こんにちわクマ!」 ガラガラ

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店内は、こじんまりとしていて
木製のテーブルと椅子が、いくつか置かれています。

「よし、ここにするぞ!
・・・って、ケル坊、何故こっちに来るんだ、狭いだろ!!」 ムギュギュ

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木目と白で統一されたモダンな店内は、どこか和の雰囲気
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「この店の品書きはどこだ!?」 キョロキョロ

「もしかして、この本なのかクマ〜?」

ケルくんが、テーブルの上にある小さな本を開いてみると・・・

メニュー表は、まるでフォトブックのよう
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お店のロゴにも、五弁の梅のデザイン
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ローズポークなどと同様の、茨城県のブランド梅《常陸乃梅》
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梅おにぎり、梅茶漬け、カレー(隠し味に梅)、
それにスイーツとドリンクがついたお得な梅ランチセット

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軽く食べたい方には、梅干しを選べるおにぎりプレート
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さらさらと頂ける梅茶漬け(単品)
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「カレーの匂いは、これだったんだクマ!」

「何! カレーライスに梅を入れるだと・・・
なんて斬新で、素晴らしいアイデアなんだ!?」

季節限定のポークカレーライス
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ロールケーキや
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チーズケーキや
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ババロアに
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ガレットにも
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はたまたブッセにも、梅が使われている
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梅シロップを炭酸で割った梅サイダーは、青梅と露茜の2種類
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大洗を舞台にしたアニメとコラボしたメニューも
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「な、何だ!? さお・・・
 さおり・・・ん、ぷれーとで食べ・・・」

「すごいクマ!!
ブルドーザーの形のケーキクマァァァ!!!」

※戦車です
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「あれっ?
ここから先は全部、梅干しのページクマ!?」

「こいつは凄い! 『梅干し』と一括りにせずに
好みの品種で選べるとは・・・!!! こんなかふぇは、始めてだ!!!」

カフェで食べられる梅は、全部で9種類あり
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産地や味付けなどが、それぞれ異なる
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塩気がガツンと来るものや、甘くフルーティーなもの
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しっかりとした果肉のものから、ふわっとほどける柔らかさのものまで
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9種類の中から、好みの梅干しにきっと出会えるだろう
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江戸時代から続く老舗・吉田屋の梅干しを
カフェでオシャレに楽しめるという、古きものと新しきものの融合

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「ん? こっちにも品書きが・・・」

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「おお!? 見ろケル坊!!
先程の梅干しの中から選んで、握り飯と茶漬けで食えるらしいぞ!!」

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「ほ、ほんとだクマァァァアア・・・!!!」

『おかわり可』の文字に、目が釘付けのケルくん。

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カウンターに並ぶ、それぞれの個性ある梅干したち
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たくさん悩んで注文を済ませた2匹でしたが・・・

「さっきから、後ろで人がウロウロしているんだクマ!
そこに何かあるのかクマ?」 ヒョイ

店内9席テラス席8席の、こじんまりとしたお店である
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「わわっ! 何かいっぱい置いてあるクマ!!」

「かふぇの一画が、売店になっているようだな!」

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店内には、梅を使った製品の売店がある
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手軽に飲める人気の梅シロップは、青梅と露茜の2品種
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露茜(つゆあかね)は、厳密には梅ではなく、すももと梅の中間である
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箱入りの梅シロップはギフトにぴったり
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もちろん、梅干しも販売している
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パックのものから、個包装のものまで
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梅干しの味見コーナー
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これだけあると、迷ってしまうが
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1粒から気軽に買えるのが嬉しい
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スイート梅は、デザート感覚で食べられる甘い一粒梅
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「これも・・・ あっ、これも美味しそうクマ!!」

「ケル坊よ、いくら梅が素晴らしくこの世で最強の食い物だからといって、
 そんなに買・・・・・ むう、それも旨そうだな!」

「お待たせいたしました〜」

ケルくんたちが売店を見て楽しんでいる内に、
頼んだものが出来上がったようです。


「ほほう! これは、何とも美しい飲み物だな!!!」

「爽やかクマ〜」

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露茜の梅サイダー
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「あれ・・・!?
 この梅干し、かたいクマ・・・!!!」 ガリッガリッ

「落ち着けケル坊!
そいつは、かき混ぜ棒の先端の飾りに過ぎないぞ!!!」

シロップと炭酸が2層に分かれているので、マドラーで混ぜて飲む
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「しっとりとして濃厚なチーズケーキだクマ〜!」

「梅のそーすをかけたちーずけーきなど、
 他所では見たことがないぞ!!」

常陸乃梅シロップソースの濃厚チーズケーキ
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「フルーティーで美味しいクマ〜!!」

甘酸っぱいベリーと梅のシロップは、濃厚なチーズケーキとの相性◎
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「これは・・・ 梅の蜜で梨を煮てあるのだな」

「ガレットとクレープって、何が違うのかクマ〜」

常陸乃梅シロップで煮た茨城県千代田産梨のコンポート添え
キャラメルソースのガレット

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=========================================
ガレットは、「円形で平たく焼いたもの」という意味で、
・クレープやパンケーキのような薄いもの
・厚み2cmくらいのビスケットを丸く焼いたもの
・パイ生地で薄く丸く焼いたもの
・ブリオッシュ生地を薄く丸く焼いたもの
・千切りにしたじゃがいもを薄く丸く広げて焼いたもの など
これらは全てガレットであり、

クレープはガレットの一種であるといえる
=========================================


甘酸っぱい梅のシロップで煮たジューシーな梨とアイス、パリパリのガレット
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「ふわふわで、美味しいクマ〜!!」

「ふむ、甘味の中では、これが1番梅の風味を感じられるな!!」

2色の梅コンフィチュールの常陸乃梅ロールケーキ 梅ゼリー添え
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9種類の梅干から選べる
焼きおにぎり梅茶漬け 漬物添え

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9種類の梅干から選べる
梅干おにぎりプレート しじみ汁 漬物添え

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隠し味に、常陸乃梅のコンフィチュールを使用したカレー
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あっという間に綺麗に食べつくした2匹は、
パンパンに膨れたおなかをさすりながら、一休み。

「いや〜、食った食った!!」

「全部頼んでいいなんて、ウメさん
見た目通り、太っ腹クマ〜!」

「や、やめろよ〜」 プニプニ


ウメッピは、おなかをプニプニされながらも、まんざらでもない様子。



(年齢や性別を問わず楽しめる、このような店ができれば、
茨城の梅の魅力が更に広まっていくに違いない・・・ 梅の精霊たるオレ様も、影ながら尽力させてもらうぞ!!)

お会計を済ませようと、懐から三徳を取り出すウメッピ。

「ウメさん、お会計はまだ早いクマ!」

「うん!?」


振り返った先には、
満面の笑顔でお土産コーナーを指差すケルくんの姿があり・・・
ここはもう、黙って頷くしかないウメッピだったのでした。



◆◆◆



店の外を眺めるようなカウンター席があり
のんびり一人カフェもしやすい

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店内の至るところに、ガルパングッズ
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WAONに設置されているのは武部沙織(さおりん)という女の子キャラ
隣は、大洗の商店街恒例の、店主さんのパネル

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潮風と日差しが気持ちいいテラス席
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待ち合わせにちょうどいいベンチ
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少しだが駐車場もある
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9種類の梅干から、お気に入りを見つけるのも楽しい
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創業天保元年(1830年)から続く老舗梅干・漬物店「吉田屋」が
時代に合わせた新しい梅文化を発信するべく、店舗を改装して始めた梅カフェ
茨城県産の梅をメインに取り扱っているのが特徴

江戸時代後期に、水戸徳川藩第9代藩主 徳川斉昭(とくがわ なりあき)によって偕楽園が開園する、10年以上前からこの地で営業している老舗である
(「天保の大飢饉」などよりも昔から営業していることになる)

「吉田屋」において、もともと梅干しが主力商品であったが、近年
水戸の偕楽園に代表されるような“観て楽しむ梅”だけでなく
食べることでも茨城県産の梅を楽しんでもらいたいとの思いから
茨城県初の梅ブランド《常陸乃梅(ひたちのうめ)》を立ち上げ、
2014年4月に店舗をカフェに改装し、全国初の『梅カフェ』をオープンさせた

また、売上げの一部を、茨城県の梅文化の発展のために寄付している

老舗「吉田屋」の伝統の技巧、180年以上守り続けてきた味と、
モダンで斬新なアイデアとが混ざり合い、その客層は年配の方から若者まで様々である


カフェのメニューは、
ブランド梅《常陸乃梅》の梅干しを使った軽食の他、
梅のコンフィチュールやソースを使用したデザートなど
たっぷりと梅の美味しさを堪能できる内容
季節ごとに限定メニューもあり、いつ来ても飽きさせないメニュー構成になっている

大洗を舞台にしたアニメ『ガールズ&パンツァー』のコラボメニューとして
戦車のケーキも販売されており、写真を撮る観光客の姿が時折見られる
(茶道、華道等と並び「戦車道」がある架空の女学校の物語)


店内では、漬物や《常陸乃梅》を含む梅製品の販売が行われており、
もちろん買い物のみの利用もできる

「スイート梅」は、デザート感覚で食べられる甘い一粒梅
カフェになる前からずっと販売されていた製品だが、
1ヶ月に1万個売れたという実績を持つ、人気の一品である

《常陸乃梅》の梅シロップ「Pure Sweet」は、7倍に希釈して飲む飲料で、
青梅と露茜の2種類あり、ふんわりとしたパッケージも可愛らしく、ギフトにも最適


ume cafe WAONという店名には、
いくつもの音が重なり美しい響きを奏でるWAON(和音)のように
茨城が誇る素材で街を元気にするコミュニティーの場になっていきたいとの思いが込められている
(さらに、店主さんのお孫さんの名前に因んでいるとのこと)

茨城のお土産として、買い物するもよし、
美味しい茨城の梅をのんびり味わうもよし
老若男女問わず、様々なシーンで利用できるカフェである



【ume cafe WAON(うめかふぇ わおん)】

アクセス:茨城県東茨城郡大洗町磯浜町624

営業時間:10:00〜18:00(L.o.17:00)
定休日:水曜日
TEL:029-229-1223

http://www.kk-yoshidaya.co.jp/cominfo.html
 

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  • 2016.04.29 Friday
  • 08:00

食マニア

【生クリーム使用量 驚異の25%!! 世界が認めたプレミアムソフトクリーム《クレミア》 かあちゃんの店 別館】

JUGEMテーマ:スイーツ


めんたいパークで明太子を爆買いし、かじまのカニコロッケをつまんでから
大洗の港で生しらす丼を堪能したケルくんたち。

 
「いやあ、旨いしらすだった!
 こう、ほのかな甘みが口の中いっぱいに広がってだな・・・」
 
「生のしらすも、釜揚げのしらすも、甲乙つけがたいクマ!」
 
「そうかそうか!
 それじゃケル坊も、次は2色丼だな!!」
 
「何を言っているんだクマ!?
 生しらす丼と釜揚げ丼を、両方頼むんだクマ〜」
 
「完全に食いすぎじゃねーか!!」

 
ガラガラと、出口専用の扉を開けて外に出ると、
お店の前には、さらにパワーアップした長い行列が!

 
「わっ!!!
 まだ、こんなに並んでいるクマ!?」
 
「オレたちが来た時の行列は、まだ序の口だったな!
 いい時間帯に入れてよかったぜ!!」

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お店の前は、港になっていて、海面の小さな波が陽光を反射して
キラキラと光って、とても綺麗です。
 
「ああ、いい天気だクマ!!」
 
「青い空! 白い雲! 広大な海! 飯は旨いし、最高だな!!」
 
ケルくんたちは、磯の香りのする風を、胸いっぱいに吸い込みました。


 
「すごーい!! 美味しそう!」
 
「乳脂肪分12.5%って、ソフトクリーム界初の濃厚さなんだって!!」


 
「「そ、ソフトクリーム・・・・?」」

 
聞こえてきた言葉に、思わず耳を澄ますケルくんたち。
食後の甘いものは、いつだって別腹なのです。

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「なんだか、すごいソフトクリームがあるらしいクマ!?」

「業界初、とか言っていたぞ!!」

「ちょっと見にいこうクマ!!」

右左右、と確認してから、トットコトコと道路を渡るケルくんたち。

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本館より立派な、「かあちゃんの店」の別館
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「あっ! これのことかクマ!?」

「ぷれみあむ、生くりーむそふと、だとよ!!
 こりゃあ、何とも美味そうだ!!!」

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「一体、どのくらいプレミアムなのかクマ〜」

「そりゃ、多少お値段も張って・・・」


(普通のそふとくりーむが200円程度だから、
 如何にぷれみあむといえど、精々400円弱程度だろう・・・)


「500円クマ!!」


「なああ!!???」

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この別館でも、生しらす丼他、定食を食べることができる
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(なんという強気で高級な、そふとくりーむか・・・!!!
 しかし、ここで出会ったからには、食べねば男が廃るというもの・・)

「よ、よし・・・ 食うぞケル坊!!」 ドキドキ

「あそこが入口みたいだクマ!!」 トコトコ


「むむ、これは・・・」

(ぷれみあむそふとくりーむ、などと実にすいーつな商品を扱っているというのに、すいーつとは無縁そうというか、中々渋い客層ではないか・・・)

「早く食べたいクマ〜!!」

(確かに、男気溢れる港町のしらす丼屋に、このような、はいからなすいーつが売っているとは、普通は想像もしないだろうからな!!)

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店内に入ると、誘導の立て看板が設置されていました。
号令のホイッスルならぬ、尺八を懐から取り出すと、張り切ってケルくんを誘導するウメッピ。

「よし、ケル坊!
 あいすを購入する者として、左に並ぶぞ!!」 ヒョロロー

「もう1回お食事するのもいいクマ〜」

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ガラス窓には、海からの強い日差しを遮るように、カラフルな大漁旗が掲げられています。

「本館の大漁旗と違って、これはまた
 ゆるい感じの旗だな・・・」

「セクシーなくちびるだクマ〜」

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「なるほど・・・ ここも本館と同様に、1階にあるレジで
 先に注文と会計を済ませ、席につくスタイルなのだな!」

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別館は、どちらかというと団体客向けで
2階は、窓から港の見える飲食スペースになっている

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レジに辿りついたケルくんたち。
もちろん、お目当てのものは、ひとつです。

「えーと・・・ その、何だ、
 ぷれみあむそふとを2つ頼む!!!」

「ソフトクリーム2つですね! 1080円になります!」

「ぐ、ぬぬ・・・ そふとくりーむで、
 まさかの千円超えとは・・・ 中々やるな!!」


果たしてどれ程のものかと、ウメッピが手元を覗き込んでみると、
店員さんは、手馴れた様子でソフトクリームを巻い・・・・ていません。

「おお!? 見てみろケル坊!
 これはまた、珍妙な形状のそふとくりーむだぞ!!」

搾り出されたホイップをイメージした、華やかなフォルム
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「やったクマ!! これが、プレミアムで業界初の
 ギロッポンのチャンネーもイチコロなソフトクリームかクマ!!」 キラキラ

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「こりゃ、食うのが勿体無い程だな!!」

美しいドレープを描きながらすっと立ち上がる、純白のソフトクリーム
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感心して眺めていたウメッピのソフトクリームは、どんどんと溶けて
流れ出し始めています。

「うおお!? 嘘だろ! まだ2分と経っていないぞ!!」

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通常のソフトとは比べ物にならないほど、溶けやすい
この口溶けの良さが伝わるだろうか

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「こいつは大変だ、勿体無・・・」


 グラッ


「おぶ!!!??!?」




文字通り、浴びるほど全身で
高級ソフトクリームを味わったウメッピだったのでした。


 ◆◆◆

 
ソフトクリーム総合メーカーが開発に3年もの月日を要した、技術の結晶
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コーンではなく、薄くサクサクとしたクッキーの一種《ラングドシャ》を使用
ソフトクリームというより、もはや新しいスイーツとなっている

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濃厚なソフトと、サクサクと軽いラングドシャの相性はバッチリ
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プレミアム生ソフトクリーム CREMIA《クレミア》

クレミアは、クリーム&プレミアムということで名付けられ
2013年7月に発表されたスイーツ

ソフトクリーム総合メーカーである日世(ニッセイ)が、真の美味しさを追求し、こだわりの製法と厳選された素材、さらに専門メーカーの技術を結集して作り上げた、なんとも贅沢なソフトクリームである


その特徴は、まず
生クリームが25%、乳脂肪分が12.5%と、とても濃厚でクリーミィ

乳脂肪分については、ハーゲンダッツのバニラアイスで、ようやく15%なので、ソフトクリームで12.5%というのは、かなり異常な数値である
(一般的なソフトクリームは5%程度)

単純にパーセントをあげると、濃厚で味は良くなるが、口溶けが悪くなる
12.5%とは、ソフトクリームとして
濃厚かつ口溶けの良さを併せ持つ、奇跡の数値なのである

乳原料は、全て北海道産にこだわり、
砂糖は、甘さの「キレ」を追及して4種類使用している

コーンの代わりに使用している、円錐形のランドグシャについては
軽いサクサク感を生み出す気泡が大きすぎると、そこからソフトが漏れ出してしまう上、脆く輸送に向かないため、これもかなり試行錯誤を繰り返して作られたもの


こうして出来上がったクレミアは、
『iTQi優秀味覚賞』最高ランク三ツ星を、2年連続で受賞している

iTQi(アイティーキューアイ)とは、
International Taste & Quality Institute の略で、国際味覚審査機構のこと

ベルギーのブリュッセルに本部を置き、世界中の食品・飲料の
「味」の審査をし、優れた製品を表彰、プロモーションする機関

審査員は、ヨーロッパで最も権威ある15の調理師協会および
国際ソムリエ協会に属する一流シェフやソムリエで構成されており、
審査会は2005年より毎年開催されている

優秀味覚賞とは、中でも特に優れた味覚と品質を併せ持つ食品の認証

つまり、クレミアは、世界でその美味しさを認められた
ソフトクリームなのである



濃厚で圧倒的な「ミルク感」、ラングドシャによる繊細な香ばしさ、
口にいれるとすっとほどける口溶けの良さ

めんたいパークから歩いてすぐなので、
見学に行った際には、是非体験してみてはいかがだろうか

「カメラマン泣かせ」とも言われる溶けやすさで、
出来上がった直後から、どんどん溶けていってしまうので
おしぼりを持参するなど、気をつけたい



 
【大洗町漁協直売店 かあちゃんの店 別館(おおあらいまち ぎょきょうちょくばいてん かあちゃんのみせ べっかん)】

※営業時間や電話番号など、本館と少し異なるので注意

アクセス:茨城県東茨城郡大洗町磯浜町8253-20
めんたいパークのタラピヨくんがすぐ近くに見える場所にある
かあちゃんの店本館の裏手にある、茶色の建物

営業時間:10:30〜15:30

定休日:月曜日


TEL:029-229-2760
http://www.jf-ooaraimachi.com/mise.html

他に、茨城でクレミアが食べられるお店一覧

http://mi-mi-mi.seesaa.net/category/24059447-1.html



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  • 2016.03.18 Friday
  • 08:00

食マニア

【行列必至の新鮮生しらす丼! かあちゃんの店】

JUGEMテーマ:グルメ


めんたいパークで明太子を爆買いし、かじまのカニコロッケをつまんだケルくんたちは、さらに大洗の街並みをトコトコ歩いていきます。


 グルルドドドゴァァ

 グルゴァ〜

「ん? 一体、何の音だ?」

「明太子の試食にソフトクリームに、コロッケも美味しかったけど、
 そろそろ満を持して、ごはんタイムかクマ!?」 グルゴァー

(ケル坊の腹の音かよ!!)


「ふむ・・・ この辺りなら、旨い魚介料理が食えるのは間違いないが、
 大洗といっても店がありすぎるぞ!どこに行くべきか・・・」

「ウメさん! あそこ、お魚天国って書いてあるクマ!?」

「何! お魚天国だと!!??」

「『大洗 海・山直売センターいきいき』・・・
 きっと、美味しい海の幸に出会えるに違いないクマ〜」

「よし、行ってみようぜ!!」

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「お魚」の文字に引き寄せられた2匹は、『海・山直売センターいきいき』を
覗いてみることにしました。


「うおっ!? 駐車場にデカイ魚が無造作に置かれているぞ!!」

「THE・漁港!って感じクマ〜」

ドーン
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「わわっ! こっちには、大きな貝がたくさん!!」

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「くぅ〜! ホタテ、旨そうだな〜!!!」

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直売センターの中に入ると、さらにたくさんのお魚が売られていて、
ケルくんとウメッピは大興奮!

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「ケル坊、見てみろ!! 鯨肉のすてーきだとよ!!」

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「わわわ〜! これはタイの形で可愛いクマ!!」

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大喜びでショーケースを覗き込んでいたケルくんでしたが、
お店の外から漂う、何とも香ばしい匂い・・・

「サザエのバター焼き!! 焼き、いいだこ?
わっ! ちっちゃなタコさんが焼かれてるクマ〜!!」

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「こっちは鮟鱇鍋と、蟹汁に、塩焼きもあるぞ!!」

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「どれも旨そうだな・・・ 鮟鱇もいいが、蟹も捨てがたい・・・」 ブツブツ

「あれっ! ウメさん、あの行列は一体何だクマ??」


「何! 行列だと!!?」

振り返ったウメッピが見たのは・・・

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「魚(ぎょ)っ!!!??」

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「何だ、あの店は!! すごい行列だな!!」

「かあちゃんの店だクマ!!」

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「よしケル坊、オレたちもかあちゃんの店に並・・・ムギュッ!??」

「お客さん、代金を忘れてもらっちゃ困っかんね!!」

「な、何・・・ 代金だと!?」


ウメッピをむんずと掴んだおじさんが指差したのは・・・

「ウメはん、ぼふ、先に並んでるフマ!!」 ムシャムシャ

「あーっ!! ケル坊、いつの間に!!!」

両手にイイダコとサザエを持って、ほっぺをぱんぱんに膨らませたケルくんは、おじさんに握り締められたウメッピを残して、かあちゃんの店へ。



「すみませんクマ! ここのお店は、食べ物屋さんかクマ?
 一体、何が美味しいんだクマ?」

「ああ、君初めて来るのかい?
 ここは生しらす丼が美味しいんだよ!」

「生しらすっていうのは、新鮮じゃないと食べられないものなのよ〜」

「なるほど、そうかクマ〜!」

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「どうだケル坊! ここは、一体何が売りなんだ?」 パタパタ

「僕、生しらす丼が食べたいクマ!!」

かあちゃんの店14.jpg

お店は、プレハブのような簡素な建物である
かあちゃんの店15.jpg

「煮魚、刺身、かきあげ・・・
 旨そうな定食がたくさんあって、これは迷うな・・・」

かあちゃんの店16.jpg

1番有名なのは、他ではあまり食べられない『生しらす丼定食』
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しらす丼以外にも、煮魚やかきあげも人気
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お店の外に、並んで待つこと30分・・・

「おっ! オレたちの番だぞ!!」

ガラガラと扉を開けて入るケルくんとウメッピ。


ドン!
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ドドン!!
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「わあ、かっこいいクマ!!」

カラフルな大漁旗に、ケルくんは目を輝かせます。


店内入ってすぐのレジで声をかけられたウメッピ。

「ご注文は?」

「えっ! お、オホン! 生しらす丼定食と、煮魚定食を頼む!」

「すみません、煮魚は売り切れてまして」

「えっ!?
 それでは、えー・・・ その、あれだ」


(しまった、第二候補を決めておけばよかった・・・!)

後ろに並ぶお客さんの視線を感じて汗を流しながら、
必至にメニュー表を確認するウメッピ。


「それでは、2,000円になります」

(なるほど・・・ 食券のように、先払いのしすてむなのだな!)

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「ここにするクマ!」

ウキウキとした様子で、椅子によじ登るケルくん。

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お茶と水はセルフサービス
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テーブルの上には、醤油と塩。

周りを観察してみると、殆どのお客さんがしらす丼を食べています。

「なるほど、醤油をかけると思っていたが、
 塩で食べている客もいるな!! 何とも粋だ!!」

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「お待たせしました! 生しらす丼のお客様〜」

「はいクマ!!」

シラスドーン
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「うわあ、ごはんの上に、たっぷりのってるクマ〜!!」

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開店30分前にお店の前の港から水揚げされるという、新鮮な生しらす
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「すごい! 透き通ってるクマ!!」

新鮮なだけあって、臭みや嫌な苦味は皆無
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「プチプチしてるのかと思ったら、しっとりなめらかクマ!!
 みずっぽくもなくて、とっても柔らかクマ〜!!」

小鉢にも、しらすの佃煮
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「オレ様は、お得な2色丼定食だぜ!!
 ケル坊にも、釜揚げしらすを一口だけやろう」

「火が通ったしらすも、甘みがあっておいしいクマ〜!!」 ムッシャァ

「おい! そんなに持っていくんじゃねえ!!」

2色丼定食は、生しらすと釜揚げしらすの2種類を食べ比べできる
かあちゃんの店30.jpg

生モノが苦手な人には、ふかふかやわらかな釜揚げしらす丼が食べやすい
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「僕、生しらすなんて初めて食べたクマ!! 美味しかったクマ〜」

「味噌汁も、漁港らしくあら汁だったな!!」 シーハー

「あれ? 出口専用のドアがあるクマ?」

「なるほど・・・ 入口の方は、店内までずっと行列ができているから、
 出入り口を分けて、混雑を防ごうとしているのだな!!」

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たっぷりのしらすを堪能して、かあちゃんの店を出た2匹。
お店のすぐ横は、港になっていて漁船がたくさん停泊しています。

「見ろケル坊!
 漢気溢れるオレ様によく似合う、立派な漁船だな!!」

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「この波止場も、超絶イケメングマたる僕を引き立てるのに、
 ぴったりのロケーションだクマ!!」

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「すごーい!! 美味しそう!!」

「乳脂肪12.5%って、ソフトクリーム界初の濃厚さなんだって!!」

キャッキャとはしゃぐケルくんたちでしたが、その耳に
聞き逃せないワードが飛び込んできました。


「「そ、ソフトクリーム・・・・?」」

かあちゃんの店36.jpg

ケルくんたちは、食後のデザートを求めて、
議員ポーズで耳を澄ましながら、美味しい話が聞こえてくる方角へとにじり寄って行ったのでした。


◆◆◆


若いかあちゃんから、年季の入った貫禄のかあちゃんまで
かあちゃんの店.jpg

メディアでもたびたび紹介されており、
県内外からのたくさんのお客さんが、生しらす丼を求めて行列を作る

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外のテラス席では、ペットの同伴も可能
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港の新鮮な素材を活かした漁師料理と、
どこか懐かしい「おふくろの味」を堪能できる、魚料理の店

海の家のような簡素な建物で、小さく見えるが、意外と中は広々
入口のレジで注文と支払いを済ませて席に着き、出来上がりを待つスタイル

大洗港に隣接するこのお店では、水揚げされたばかりのしらすを
たっぷりと盛った、生しらす丼が名物

生しらすは、新鮮なものでないと食べられないため、
他ではなかなかお目にかかれない一品である


かあちゃんの店、という名の通り、漁協の奥さんたちで営業するお店で、
大洗港で水揚げされた旬の地魚を、多くの方に楽しんでもらいたいという
漁師の奥さんたちの思いから始まった

大洗には、しらすをモチーフにしたキモカワなゆるキャラ、「アライッペ」が存在するほどで、実は「しらす」が隠れた名物となっている

平均20人〜30人、多いときは60人ほど
全国各地から「生しらす丼」を求めて、たくさんのお客さんが行列を作るため
並ぶことを覚悟して行くべし

ただ、回転が早いので、並ぶ割にはそこまで待たずに済むようだ


名物である生しらす丼定食の他、お刺身定食、かあちゃん定食(海の幸のかきあげ)、煮魚定食、
かあちゃん御膳(お刺身とかきあげ)、とおちゃん御膳(お刺身と煮魚)、
はまぐりカレー定食などもある


生しらすや、煮魚などの人気メニューは、売り切れてしまうことがあるので
早めの来店が◎



【大洗町漁協直売店 かあちゃんの店(おおあらいまち ぎょきょうちょくばいてん かあちゃんのみせ)】

アクセス:茨城県東茨城郡大洗町磯浜町8253-20
めんたいパークのタラピヨくんがすぐ近くに見える場所にある
「大洗 海・山直売センターいきいき」の向かい

営業時間:10:00〜15:00

定休日:月曜

TEL:029-267-5760
http://www.jf-ooaraimachi.com/mise.html



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  • 2016.03.04 Friday
  • 08:00

ゆるくまにあ!

ゆるくまにあ! 《第49話》

JUGEMテーマ:ものがたり


「うおっ!!??
 何だケル坊、その顔どうしたんだ!」

「さっき起きたら、こうなってたんだクマ!
 歯がとっても痛いクマ!!」

梅の花が見ごろを迎えた偕楽園・・・
今日も朝の空気は少しひんやりと澄んで、気持ちのいい天気です。

ケルくんの、パンパンに腫れたほっぺたを見て、ウメッピはビックリ仰天!


「いたいクマ〜」 ジンジン

(ははあ、さてはケル坊、シー姐さんからのばれんたいんチョコを食べた後、
 きちんと歯磨きをしなかったな!?)

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「ケル坊よ、おそらくそれは虫歯というやつだ!
 どれ、オレ様に口の中を見せてみろ!!」

「わかったクマ〜」


ウメッピに向けて、パカッと大口を開けるケルくん。


「どれどれ、どこに虫歯が・・・」

虫歯2.jpg



!!!??!??



虫歯3.jpg


「・・・・・・虫歯、つらいよな」

「やっぱり、ムシバの仕業かクマ〜」

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「今日も、いい天気だなあ」

「本当クマ〜」


縁側から梅の花を眺めながら、
今見たものは忘れようと思うウメッピだったのでした。



《第50話へつづく!》
 


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  • 2016.02.19 Friday
  • 08:00

食マニア

【ズワイガニが限界までギュギュッと詰まったコロッケ!? 大洗 かじま】

JUGEMテーマ:グルメ


「あれだけ明太子を買ったのに、
 手ぶらで歩けるとは、素晴らしいサービスだな!」

「送ってもらえると、楽ちんクマ〜」


めんたいパークで、美味しいめんたいこを堪能したケルくんたちは、
もう少し大洗の散策をしていくことにしたようです。

「松の並木がずっと続いているクマ〜」

「ふむ、この茶色っぽい大きな建物が
 大洗町の文化センターだな!」

四角い大きな建物が文化センター、その後ろの、茶色の建物が大洗町役場
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サンビーチ通りをトコトコ歩いていたケルくんでしたが、
突然立ち止まって、辺りをキョロキョロし始めました。


「・・・というわけで、海岸沿いには松の木が多いというわけだ!
 って、なんだよ聞いてねえのかよ!!」

得意気に薀蓄をたれながらパタパタ先行して飛んでいたウメッピは、
引き返してくると、口を尖らせながらケルくんの頭の上に着地しました。



「ウメさん! どこかから
 すごく香ばしい匂いがしないかクマ!!??」 フンスハァ

「潮風の香りしか感じないが・・・・」 フンフン


「こっちクマ!!!」 ダダッ

「うおっ!!?? 」

急にトットコ走り出したケルくんの頭の上で、
必死にクマ毛を掴んでしがみつくウメッピ。

「一体どこまで行くつもりだ!?」

「もうちょっとクマ!」 トットコ


サンビーチ通りを文化センターで曲がると、
ケルくんはもう一度注意深く、鼻から深呼吸。
 

   スー ハー


「あったクマ! ここのお店だクマ!!!!」

かじまは、魚を中心としたおかずを販売する、お惣菜屋さん
かじま3.jpg

「こころを贈る、魚とおかずのお店だクマ!!」

(看板を読み上げただけじゃねーか! ・・・・・むむ!?)

「かじまの《か》と《じ》が、上手い具合に組み合わさって
 《心》の文字になっているだと!?」

「うわわ、本当だクマ!!」
 
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「それにしても、この入口の人形は一体何だ?」

「早速入ってみようクマ!!」

「お、おい・・・・!!!」

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(何やら戦車のような絵も描いてあるし、怪しい店ではないのか?
 これは、ケル坊が洗脳されてしまう前に、早く連れ出さなければ!!)

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  ガラガラ・・・

「たのもー!!」


(おっ・・・ 中は割と、普通の店のようだが・・・)


こじんまりとした店内に入ると、お客さんが数人立って
何かをじっと待っている様子。


「どうやらあの客は、出来上がるのを待っているようだな・・・」

「何を待ってるのかクマ〜?」

店内をキョロキョロを見回すケルくん。

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 「「あっ・・・・」」



「揚げもの屋さんクマ!!」

「カニだ!!」



それぞれテンションがあがってきた2匹は、
メニュー表を探してうろうろ。

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厨房からは、なんともいい匂いが漂ってきています。

「揚げ物万歳クマ!!
 カロリーの高いものは、美味しいと決まっているんだクマ!!!」

「港町のカニとは、さぞかし旨いに違いないぞ!!」

怪しい店と疑っていたことなどコロッと忘れて、大興奮のウメッピ。

ガラス窓から、厨房の様子が見える
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「おっ!! これだこれだ!!」

「わーっ!! エビにイカ、カキにホタテ・・・ ここは天国クマ!!??」

全て注文を受けてから揚げてくれるので、出来たてを食べることができる
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「おお、揚げ物だけじゃなく、惣菜もあるようだな!」

「どれも美味しそうクマ〜!」

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「さっきの美味しそうなコロッケは、どれなのかクマ?
 僕、あれが食べたいクマ!!!」

「ふむ・・・ カニのほぐし身のようだが、この中には無いようだな!
 カニ爪フライではないだろうし・・・」

「えーっ!!
 じゃあ、単なるイメージ写真クマ!?」 ガーン

ガックリと肩を落としたケルくん。


「・・・いや、違う!!??

 これだ!! ずわいがにたっぷりコロッケだ!!!」


「わああ〜! 僕それにするクマァ!!!」 パァァ

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大喜びでコロッケの注文を済ませると、ケルくんたちは
コロッケができあがるまで、店内を見て周ることにしました。


「なんだと!!??
 北海道で売っているカニは、ここで加工したものだというのか!?」

「すごいクマ!」

「しかも、ここでカニを買えば、自宅の冷蔵庫のすぺーすをとらずとも
 食べるときまで、ここで冷凍保存しておいてくれるというのか・・・」

「至れり尽くせりクマ〜」

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「こっちでは、冷凍状態のコロッケを売っているぞ!」

「それじゃ今すぐ食べられないクマ!!」

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「こっちには何が置いてあるクマ?」

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「米に茶に、醤油・・・ 藻塩・・・」

「ワンランク上の、美味しいものってことかクマ?」

「そのようだな!」

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店主の梶間さんの等身大パネルも
(※後述するガルパンのイベントによるもの)

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「おお、ここで座って食うことができるようだな!」 サッ

「待ちきれないクマ〜」 ササッ

店内にはイートインスペースがあり、コロッケやお弁当を食べることができる
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「む!? なんだこれは!!!」

「自動車部・・・?」

「何々、自動車部は揃えています! 工具、補充液、非常用バッテリー、
 そして・・・」


  「「ミリメシ!?」」

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(みりめしとは一体何だ!? これがみりめしなのか!?
 何やら物騒な柄の包みに入っているようだが・・・)

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(しかも、女人が大勢で此方を見て微笑んでいる・・・ 一体何事だ!?)

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========================================
大洗限定アニメ仕様のパッケージになっているが、中身は本物の非常食である

袋の中に水を入れるだけで化学反応を起こし発熱、水が沸騰して
パウチされた食品がアツアツに温められるという仕組み
(ファイアレス・サバイバルヒーターと呼ばれる)

密閉されており、水が直接食品に触れることもないため
飲めるレベルの水じゃなくても使用し温めることができるので、かなり便利
========================================

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「このお姉さん、外にも立っていたけど、一体誰なのかクマ?」

イートインスペースには、お茶や水も置いてある
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「おっ! コロッケが揚がったようだぞ!!」

「やったクマ!! 早く食べたいクマ!!!」

ケルくんは、ピョンピョン飛び跳ねながらレジに向かいます。

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「わっ! またいたクマ!! どこにでも現れるクマ!?」

カルトンの上に乗った小さな女の子に驚いたケルくんでしたが、
アツアツのコロッケの入った紙袋を受け取った途端、すっかり意識の外へ。

「早く食べるクマ!! 揚げ物は、揚げたてが命クマ!!!」 ガサガサ

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「すごいクマ!! アツアツクマ〜!!
 こんがりキツネ色で、とっても美味しそうクマァ!!!」

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肉球をヤケドしそうになりながらコロッケを2つに割ってみると・・・

湯気の中から、ホックリとしたじゃがいもと、それに包まれるようにギュギュッと詰まった、たっぷりのカニが姿を現しました。

「うわわ〜!! クリームコロッケじゃないカニコロッケは初めてクマ!!」

熱さと格闘しながら、まず半分を口に放り込むケルくん。


「あつ!!! うま!!!」

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ソースや醤油、パックに輪ゴムも置いてあり、至れり尽くせり
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その頃ウメッピは、レジ横に置いてあったくり大福とにらめっこ。

「うーむ、買おうか、買うまいか・・・
 いやしかし、栗大福・・・ 旨いに違いない・・・」

棚から取っては戻し、取っては戻し・・・


「よし、買うぞ! 武士に二言はなし!!!」

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「コロッケと一緒に、この栗大福も1つ・・・・ ややっ!!??」


顔を上げた先には、口の周りに衣のカスをつけて幸せそうなクマが1匹。


「!!!!!!!」


結局、揚げたてのコロッケを一口も味わえないまま、
そっと冷凍のコロッケを持って、レジに並ぶウメッピだったのでした。



 ◆◆◆



カジマは、カニなどの水産加工品の製造・販売を行っている会社である
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なので、看板メニューのコロッケにも、贅沢なほぐし身を惜しみなく投入
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注文を受けてから揚げ始めるため、提供までに多少時間はかかるが、
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カラッと揚げたての、サクサクとしたコロッケを味わうことができる
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コロッケの中には、ズワイガニのほぐし身が限界までギッシリ詰まっている
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カニコロッケ以外にも、カニ爪コロッケやカジキメンチなど、種類豊富
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休日には、タルタルソースのかけ放題サービスが実施されている
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週末限定、新鮮な海鮮を使った丼も、人気の高いメニュー
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丼メニューは、週ごとに替わる
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揚げ物以外の
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お惣菜も
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豊富なバリエーションで
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取り揃えている
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パーティーのオードブルや
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お弁当などにも対応
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非効率だといいつつも、
機械を入れず、外注せず、手作りの惣菜にこだわり続けている

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ロッキンなどのフェスにも、ブースを出店している
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工場が津波で被災したことがきっかけで、
2011年、工場直売の店舗《かじま》が生まれた

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安心・安全な食を届けたいという思いから、手作り・無添加に
とことんこだわったお惣菜を提供している

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大洗の文化センターや町役場の近くにある
手作りにこだわったお惣菜屋さん

大洗でカニなどの水産加工品や、コロッケなどの冷凍食品の製造をしている
株式会社カジマの、販売用の店舗であり、
このお店自体はまだ創立4年と新しいが、カジマは昭和10年創業の老舗である

小さなお店であるが、まんパク(満腹博覧会)やROCK IN JAPANなどのフェスに頻繁に出店しており、焼きガニやカニ汁などを販売しているので、県外でも、その名を知る人は多い


特に人気のメニューは、
『ズワイガニたっぷりコロッケ』、『カジキメンチ』の2つ

ズワイガニコロッケは、1つにつき20gものカニのほぐし身が詰めこまれており、これ以上カニを増やすと、揚げるときに破裂してしまうため、
男爵イモとカニの、限界ギリギリの比率なのだそう
調味料は、塩コショウのみのシンプルな味付けなので、選び抜いた芋と自慢のカニ、それぞれの素材の旨みが引き立つ

カジキメンチは、カジキマグロで作られたメンチカツで、
お肉で作ったメンチカツよりも柔らかくジューシィで、「肉のメンチより好き」という声も

他にも、コロッケの重量に対して、生むきエビ95%のぷりっぷりエビカツなど、水産加工業者ならではの、海の幸をふんだんに使ったおかずを、手作りで提供している


商品であるコロッケやフライを、注文を受けてから揚げてくれる他、
炊き込みごはん、海鮮丼、カニピラフなどのお弁当や惣菜も充実しており、
和菓子やプリンなどのお菓子やデザートなども販売している

週末には限定メニューが出ていたり、
休日限定タルタルソースかけ放題サービスにより、
揚げたてのフライに、タルタルをたっぷりとかけて楽しむことができる


また、大洗の町を舞台にしたアニメ、ガールズ&パンツァーとの
コラボ商品も置いてあるので、ガルパンファンが訪れることも多いお店である

========================================
『ガールズ&パンツァー(通称:ガルパン)』とは、
2012年〜2013年に放送されたテレビアニメ(2015年に劇場版も公開)

パンツァーとは、ドイツ語で《戦車及び装甲》という意味で
決してパンツが見えるアニメではない

戦車を使った武道である《戦車道》が、茶道や華道と並び大和撫子の嗜みとされている世界を描いた物語で、学園艦で生活する女子高生にとって、戦車道は必須選択科目のひとつであり、全国大会も存在する。女子高生がチームを組んで戦車に乗り、互いにバトルをして、友情・絆を築いていくというストーリーである

戦車内は「特殊なカーボン素材」で出来ているため、いかなる攻撃でも問題はなく、軽いケガをしても、次回には治っているという平和なアニメなので、安心して観ることができる

茨城県の大洗町が舞台となっており(県立大洗女子学園という架空の学校)
街並み、施設、交通機関などがほぼ忠実に再現され、一部は実名で登場しているため、ファンによる「聖地巡礼」で観光客が多数訪れるようになった
そのため大洗町では、町おこしとして行政ぐるみでコラボ商品やイベントを企画・展開している

実際、ガルパンが公開される以前では2万人ほどだった観光客が
その5倍以上、10万人を超えたとされ、億単位の経済効果を生んだ

そもそもガールズ&パンツァーは、
幼少時代に海水浴に来た大洗という町が好きだった製作プロデューサーが
2011年の東日本大震災によって町が大打撃を受けていることを知り、
何か手助けをできないかということで、大洗を舞台にして作られたアニメなのだという
========================================

かじま24.jpg

現在、町おこしイベントの一環で
《ガルパン街なかかくれんぼ》として、54体のキャラクター等身大パネルが
大洗の商店街のどこかに設置されているというイベントを開催中
(パネルが好評だったため、店の店主の写真もパネル化されたらしい)
http://www.oarai-info.jp/girls-und-panzer/Hide-and-seek_map-l.pdf

かじまに設置されているのは、ホシノという女の子キャラ
学園の自動車部に所属しており、運転が上手で「大洗一速い女」という設定


大洗散策で小腹が空いたら、港町ならではの揚げたてのコロッケを
食べ歩きしてみるのもいいだろう



【大洗 かじま(おおあらい かじま)】

アクセス:茨城県東茨城郡大洗町磯浜町816-1
めんたいパーク前の《サンビーチ通り(県道2号線)》を、「文化センター前」交差点で文化センター側に曲がり、しばらく直進すると右手側にある

営業時間:9:00〜18:00

定休日:日曜日(その他不定休)
 
TEL:029-267-2118
http://www.kajima-crab.com/


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  • 2016.02.05 Friday
  • 08:00

お散歩マニア

【明太子の全てがわかる!! 大洗めんたいパーク】

JUGEMテーマ:茨城/イバラキ


大洗アウトレットから水戸方面へ帰る途中、
サンビーチ通りをテクテク歩いていたケルくんとウメッピ。

「このさんぐらすを装着したオレ様の姿を見たら、
 きあぬ・りーぶすとやらも、嫉妬の念で一杯になることだろうな!」

「さすが、ウメさんクマ!!」

ウメッピは、昨日の夜に観た映画に影響されて買った
セール品のサングラスを、大事に抱えて有頂天になっています。


「ん??」

気になるものを見つけたウメッピは、
梅柄の風呂敷に包んだサングラスを懐にしまうと、目を凝らしました。


「ケル坊よ、なんだか、赤い巨大なものが見える気がするんだが・・・」

「えぇ〜? どこクマ?
 ウメさんの見間違いじゃないのかクマ?」

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「うわわ、本当だクマ!!
 あれは一体何だクマ!??」

建物の上に鎮座する謎の赤い物体に、ケルくんたちはビックリ仰天!!

「近くまで行って、確かめてこようぜ!!」

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とことこパタパタ、建物の前までやってきたケルくんたち。

「東京かねふく・・・ 何かの会社かクマ?」

「怪しいな!」 フンッ

「怪しいクマ!!」 フンスゥ

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「さっきから見ていれば、どんどん車が吸い込まれていく上に、
かなり大型の車両までもが列をなしている・・・ これは、要調査だぜ!!」

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「そうと決まれば、突撃だ!! 進め進め!!」

「進むクマ〜!!」 トットコ

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建物の上から、巨大な明太子のキャラクター《タラピヨ》が出迎えてくれる
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「ふう、ふう・・・
 みんな、この扉の先に入っていくクマ!」

「よし、準備はいいか? それっ!!!」 バッ

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  「「!!!???」」


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「な、なんだ・・・? 
 買い物カゴを持った客で、溢れているぞ・・・?」

目の前に広がるあまりにも平和な光景に、思わず拍子抜けなウメッピでしたが、その隣ではケルくんが目を輝かせて辺りをキョロキョロ。

「食べ物屋さんクマ!? 試食コーナークマ!??」 キラキラ

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美味しい明太子を求めて、老若男女で溢れかえる店内
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 ムギュギュ・・・ スポン!


「す、すごい人の量だ・・・ はあはあ」

人混みから弾き飛ばされたウメッピは、目の前に看板があるのを発見。


「見学入口だと・・・?
 これは、是非とも調査せねばならん!」

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意気揚々と飛び込もうとしたウメッピは、
入口の先が薄暗いことに気付いて、黙ってUターン。

「ケル坊! ケル坊どこだ!!」

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試食コーナーで粘っていたケルくんの耳の毛を引っ張って、
一緒に見学をすることにしたウメッピ。

「ふむ・・・ オレ様の、凛と気高い紅色にあやかりたい気持ちは
 わからんでもないぞ!」

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入口を抜けると、そこはまるで海の中のように
少し薄暗い通路になっていました。

「ここも、人がたくさんで
 先が詰まっているようだクマ〜」

「ぬぬ・・・ オレは鳥目なんだ!」

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「あれっ! これ何だクマ?」 パカッ

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「ふむ・・・ あちこちに仕掛けがあるぞ!!
 こっちは、覗き穴だ!」

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工場に至るまでの100メートルのギャラリーには、
明太子の生みの親スケソウダラについて学べる仕掛けがたくさん

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「ここは何だ? さっきから、大勢の人が入っては出てくるが・・・」

「求愛の声って書いてあるクマ!!」

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前の親子連れが出るのを待って、円柱型の空間に入り
耳を澄ませるケルくん。

「・・・・・・・・・」



「どうだった?」

「うーん、あんまりロマンティックじゃなかったクマ・・・」

「そうか・・・
 ケル坊は、クマ?でよかったな」



「こっちは、威嚇の声って書いてあるクマ!!」

「よしケル坊、聞き比べをしてみろ!」

「わかったクマ!!」

めんたいパーク19.jpg

「・・・・・・・・・・・・・・・・」

「どうだった?」

肩を落として出てきたケルくんに、尋ねるウメッピ。


「全く違いがわからないクマ・・・・」

「違いがわからない男は、モテないぞ!
 どれ、違いのわかるオレ様が確かめてやろう」

「モテないクマ・・・・」 ガーン

ショックで膝をつくケルくんを残し、交代するウメッピ。



「・・・・・・・・・・・・ むむ・・・ うむ、確かに違う声だった!
 ここまで違うとはな!!! 全く違う声だな!!!」

「モテないクマ・・・」 ズーン

自身も違いがわからず虚勢を張るウメッピと、
燃え尽きそうな勢いのケルくん。

大人も子どもも、楽しみながら学べるスペースになっている
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「おっ! 明るい場所に出るみたいだぞ!!」

「何があるのかクマ?」


 ペラッ

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「むむ!? 何やら皆、ガラス窓の外を覗いているな!」

「何が見えるのかクマ?」

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人だかりをかき分けて、ガラス窓を覗いてみると・・・

「ややっ! これは・・・」


「明太子クマ!!!」

(食い物に関しては、すげえ視力だな!!!)

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ガラス窓越しに、明太子の製造工程を見学することができる
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「うわわっ!! 今日だけで、1,000kgも明太子を作ってるんだクマ!?
 ごはんが何杯必要なんだクマ!?」

「1トンの明太子・・・」

ズラリと並ぶ1トンの明太子を想像して、圧倒されるケルくんたち。

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ここにも、明太子について学べる展示がたくさん
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休憩用の椅子も、もちろん明太子スタイルである
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「あっちで、子どもたちが走り回ってるクマ!」

「何があるんだ? ふしぎ海中さんぽ・・・?」

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歩いた場所に泡が立ったり水面が揺れたり・・・
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「とっても不思議で楽しいクマ! ウメさんもやろうクマ!!」 ウフフ

「お、オレ様は立派な一人前の侍だからな!!
 そのような子供騙しの遊びなんぞ・・・」 ウズウズ

お魚だけでなく、時々タラコのキャラクターも顔を出す
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「ああ、楽しかったクマ!」

「そ、そうかよ・・・」 チラッ

そっぽを向きつつも、チラチラと《ふしぎ海中さんぽ》を気にしていたウメッピと、たくさん遊んで満足気な表情のケルくんは、再び人の流れにのって歩き出しました。


「こっちは、もう出口なのかクマ?」 トコトコ

「おっ! 旨そうな料理の写真が並んでいるな!」

見学スペースを抜けると、通路には明太子を使ったレシピが展示されている
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「明太子の春巻き! 明太子のディップ! 明太子のパスタ!
 みんな美味しそうクマ〜!!」

「ま、待てケル坊、
 調理法を書き写していかねば・・・」

慌てて懐から、墨と筆を取り出すウメッピ。

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著名人のサインがズラリと並ぶ
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かねふくのCMキャラクターは、ご婦人方に絶大な人気を誇る、あの演歌界の貴公子である
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「あっ! 出口にやってきたみたいクマ!!」

「又来てねとは・・・
 なんとも礼儀正しいすけそうだらだな!!」

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「さっきの入口の隣から出てきたクマ!」

「あの魚、ここから顔を突っ込んでいたのか・・・」

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工場とギャラリーの見学を終えて、再び明太子の直売コーナーに戻ってきたケルくん。

「うわ〜!! あれも、これも明太子!
 こんなにたくさん明太子が並んでいるの、見たことがないクマ!」

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「それにしても、皆、カゴに山盛りに買っていくようだが、
 明太子というのは、保存がきくものなのか?」

「ウメさん、ここに保存方法が書いてあるみたいクマ!」

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辛いものが苦手な方や、お子様には、美味しいたらこも販売
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おつまみにピッタリな、明太子の入ったお魚ソーセージや
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ごはんがすすむ明太ふりかけ
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新商品、ピリ辛の明太子せんべい
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温めて手軽に食べられる明太しゅうまい
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他にも、オリジナルの明太グルメが盛りだくさん
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「トンネルフリーザーって、一体何だクマ? 強そうクマ!!」

「ああ、それなら・・・」

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「確か、さっき見学した工場に書いてあったぞ!」

「さすがウメさんクマ! 目敏いクマ!!」

マイナス40度で食品を急速冷凍するトンネルフリーザーは、
見学窓から見ることができる

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かねふくのタラコのゆるキャラ、タラピヨのぬいぐるみ
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シールやストラップも販売(博士帽を被っているのは、タラコン博士である)
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「あれと、これと、それも・・・・・
 あっ、これも美味しそうクマ!!」

「おいおい、そんなに持ちきれないだろ!! しかも生ものなんだぞ!!!」

「保冷バッグが売っているから、大丈夫クマ!」

「なんでそういうことは、チェックが早いんだよ!!」

ゆるキャラグランプリにエントリーしたのは、なぜか
メインキャラのタラピヨくんではなく、タラコン博士の方だったらしい

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「いや、それにしても長い列だ・・・ 皆、腕が千切れんばかりに大量に買っていくな! ここの明太子というのは、それほどまでに旨いのか・・・」

やっとのことでお会計の列に並んだウメッピは、
持ち上げることを諦めて、カゴの端にちょこんと座ると、ほっと一息。


「今日の晩飯は早速、炊きたての釜戸飯に、たっぷりの明太子だぞ、ケル坊!

 ・・・ケル坊?」 キョロキョロ

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その頃ケルくんは・・・


「んほおおお!!! こ、これはあああ!!!」

バーン
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美味しそうなサンプルに誘われて、フードコーナーに来ていました。

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できたての明太子を使ったメニューを、フードコートで楽しむことができる
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4種のジャンボおにぎり
(できたて明太子、明太子+紅鮭、沖獲り天然紅鮭、自家製たらこ)や

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ソフトクリーム、明太豚まんなどを販売
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「うわわ! もう売り切れちゃってるものもあるんだクマ!!
 大変だクマ!! どれを食べようかクマ〜?」

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そのとき、ケルくんの目に飛び込んできたのは
ソフトクリームの模型・・・

「わわっ! これ何だクマ!?
 ソフトクリームに赤いシールが貼ってあって、水玉模様クマ!?」

この赤いプチプチは、まさかの・・・
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その頃、ウメッピは・・・


「ぐぬぬぬんぬぬぅぅぅ・・・・!!!!」 ブルブル


「はあはあ、何という重さだ、恐るべし冷凍明太子その他・・・」

レジで宅配サービスを利用するか訊かれたウメッピは、ついつい見栄っ張りの癖が出て、全て配送不要だと言い張ってしまったのです。

(つまらない見栄など、張るものではなかったか・・・
 しかし、今から戻って依頼するなど・・・ 恥辱の極み!!)

今更ながらに後悔の念に駆られ始めたウメッピでしたが、
なんと、顔を上げたその先に・・・

ジャーン
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「こ、これは・・・・!!」

無人の送り状記入コーナーに、ウメッピは大喜びです!

「よし、全て送って手ぶらで帰れるぞ!!!」

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送り状を記入して、さりげない態度で受付を済ませたウメッピは、
フードコートに並んでいるケルくんを発見。

ちょうど、何かを受け取ろうとしている様子です。

「おーいケル坊! こっちは終わったぞ!
 一体何を買ったんだ?」

「あっ、ウメさん!
 これが気になって仕方がなかったんだクマ!!!」

ジャーン
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「いや、えっ、そふとくりーむ・・・ んっ??」

謎の赤いプチプチが大量に入ったソフトクリームに
一瞬思考停止するウメッピ。

「ケル坊よ、これはまさかあれじゃないよな
 あれが入っているんじゃないよな」


「明太子ソフトクリームクマ!!!」

「あああああああやっぱりぃぃぃぃぃぃ!!!」

明太子が練りこまれ、明太せんべいが添えられたソフトクリーム
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「美味しいクマァ!!!」

「えっ!!!???」

(あれか? 塩きゃらめるとか、そういう感覚なのか??)

喜んでいるケルくんを半信半疑で見つめていたウメッピでしたが、
次第に気になってきて、恐る恐る一口・・・


「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「どうクマ!?」


「こんな形で君と出会いたくはなかった、という味だな・・・・・」

「甘くて辛くて、素敵な出会いなのにクマ〜」 パクパク

(ケル坊の味覚は、よくわからん・・・・・)




ソフトクリームを完食したケルくんたちは、大満足でパークの外へ。

「ああっ! ウメさん! あそこで写真を撮ろうクマ!!」

「何!? 大勢が見ている前だぞ!!」

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「早く並ぶクマ〜!!!」

「べ、別にオレは、たらこん博士とやらに全く興味はないが、ケル坊が、そこまでオレ様のぶろまいど写真を欲しがるのなら、致し方ないか・・・」



  カシャッ


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なんだかんだノリノリのウメッピと、今日も楽しい思い出の1ページを刻んだケルくんだったのでした。



 ◆◆◆



かねふくは、全国の明太子メーカーの中でも売上げTOP5に入る人気メーカーである
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フードコーナーの1番人気は、やはりジャンボおにぎり
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大きなおにぎりに具がたっぷりと詰まった逸品で、売り切れてしまうことも
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寒い季節には、ピリッと辛い明太豚まん
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生モノが苦手な方でも、明太子の美味しさを手軽に味わえるメニュー
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めんたいパークは、遠くからでも見える大きな赤いタラピヨくんが目印である
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めんたいパークは、明太子の老舗《かねふく》が運営する
明太子専門テーマパークである

かねふくは福岡県福岡市に本社を置き
1971年創業の老舗明太子屋さん

無料で見学できる明太子工場や、
明太子の親であるスケソウダラのことがよくわかるギャラリー、
できたて明太子の直売店、明太子グルメのフードコートなど、
見て買って食べて、楽しめる施設となっている

1番最初にできて、かつ規模が大きいのがここ大洗のパークであり、
現在展開しているのは、茨城県の大洗、愛知県のとこなめの2箇所だが、
2015年3月には、兵庫県の神戸に3つめのパークがオープンする


ここ大洗の工場では、
多い日には1日で5トンを超える明太子が生産されている

工場に至るまでの明太子ギャラリーでは、全長100メートルの通路を歩くうちに、明太子の産みの親スケソウダラについて詳しくなってしまう、
大人も子どもも楽しめるギャラリーになっている


工場直売なので、当日工場で出来上がったばかりの
新鮮なできたて明太子や、パーク限定の商品を購入することができ、

大きさや味付けの違う明太子や、たらこ商品はもちろん、
さば明太、いわし明太、いか明太、明太ソーセージや明太しゅうまいなど、専門パークならではの、明太子と相性ピッタリの商品が勢ぞろい!

フードコートでは、たっぷりの明太子をトッピングしたジャンボおにぎりや、
ぷちぷちとした食感と、甘いと辛いの融合が楽しい明太子ソフトクリーム、
可愛いピンクの皮でピリ辛の具を包んだ明太豚まんなど、様々な明太子グルメを楽しむことができる


休日には、他県からも観光客が訪れ、大量購入した明太子を
実家等に宅配サービスで送る様子が見られる

水族館やアウトレットからも近い場所にあるので、
大洗観光の際には、是非家族連れにオススメしたい施設である



【めんたいパーク大洗(めんたいぱーく おおあらい)】

アクセス:茨城県東茨城郡大洗町磯浜町8255-3
(大洗第二埠頭内)

営業時間:9:00〜18:00
(うち工場稼動時間:9:00〜16:30)
※日祝の11:30〜12:30は、工場が一時ストップするので注意

入場料金:無料

定休日:無休

TEL:029-219-4101


http://mentai-park.com/


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  • 2016.01.22 Friday
  • 08:00

ゆるくまにあ!

◆◆◆ 2016年、今年もよろしくお願いします。 ◆◆◆

JUGEMテーマ:ものがたり


山頂から顔を出した初日の出・・・ 
いよいよ、2016年の幕開けです。

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神々しいまでに輝く朝日が照らす先は、
すっかり雪化粧の・・・

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〜〜 《モーモー骨太》 爆裂ファーム 〜〜


「兄貴! 兄貴ぃ!!」 バタバタ

「なんだどうした!!」

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「年も明けたし、初詣行きましょうぜ!」

「おみくじ引きましょうよ! おみくじ!!」

「その年の運勢が決まる、1年で1番大事な行事っすよ!!」

「「そうですぜ!!」」



「初詣だあ?」

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「今は、正月限定で出した《期間限定ミルク餅ちゃん❤鏡餅スタイル》の売れ行きが好評すぎて、定番商品化の声が続々と来てるってのに、初詣どころじゃねえだろうが!!」

「兄貴・・・」 シュン

「こいつ、兄貴との初詣が楽しみすぎて、
 年末からずっと大吉を引くイメトレと、高速で引くための筋トレを繰り返してたんすよ!!!」

「兄貴のために、超高速でバッチリ大吉を引いてやりますよ!!」

「バカか! 兄貴がご自分で引かれたおみくじじゃねえと、意味ないだろ!」

「そ、そんな・・・・」

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「初詣なんて、行く必要ねえだろ!」

「でも・・・」


「いいかテメーら!!

おみくじなんてそんなもん、紙切れを引くまでもなく
オレの運勢は、テメーらさえいりゃ、どんなときでも大吉って決まってんだよ!!!」


「あ、兄貴ぃ・・・・!!!」 パァァァ

「紙切れなんぞに、
 オレと兄貴の運勢を託そうとしたオレらが間違ってましたぁぁ!!」

「牛と兄貴とオレらの固い絆で、
 今年も最強の1年間違いなしだぜぇぇぇ!!!」

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「テメーらついて来い!!
 むっ!!! なんだこれは!!! 」 ジャラッ

「兄貴が滑ったら大変だって、こいつが・・・」

「完璧にスノーチェーンを巻いておきやした!!」

「テメーら・・・!!!」

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「よし行くぜテメーら!!
 今年も、仏恥義理で爆裂に駆け抜けるぜぇ!!!」 パラリラパラリラ

「マジ骨太パネェ!!!」 ボボボバババ

「爆裂ファーム最高ゥ!!!」 ヴォンブロロロロ

「軽四有無マジ最高ゥ!!!」 ドルルルルゥ

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今日もやっぱり、お正月休みすら返上で仕事に精を出す、
牛乳屋の舎弟たちだったのでした。


 ◆◆◆ 


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新年 あけましておめでとうございます!!


2016年も、茨城県水戸市の人材派遣会社 株式会社 シーケルと
ケルくん、シーちゃん、ウメッピたちを、よろしくお願いいたします!!


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  • 2016.01.08 Friday
  • 08:00

ゆるくまにあ!

◆◆◆ 2015年、大変お世話になりました ◆◆◆

JUGEMテーマ:ものがたり
 

「2015年、本当にあっという間だったクマ〜」

「そうだな・・・」


羊になった夢から始まって
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カエルだらけの神社を参拝したり
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モテないメンズ、モテんズとなってチョコ作りをしたり
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鳥の大群に襲われたり
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雛祭りを盛大に祝ったり
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風呂に浸かったり
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紫陽花を眺めたり
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悪いやつに騙されかけたり
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皆でばかんすに行ったり
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らまだ庵によって体型が変わったり
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牛乳屋が意外に儲かっていたり
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あれはきっと見間違えだった、そうに違いない
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茸狩りもしたし
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シー姐さん特製のくりすますけーきも食ったし
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「実に色んなことがあった1年だったな!」

「来年も、なるべく働かずに美味しいものをたくさん食べるクマ!!」

「働けよ!!!」

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今年も1年間、大変お世話になりました!!

バナークリックや閲覧で応援してくださる皆様のおかげで
《ゆるキャラブログランキング》10位以内に入ったりと、打ち切りの危機に瀕しつつも、無事2015年の連載も終えることができました。

ゆるくまったり進んでいますが、
ケルくんたちは、ハタラク谷の危機を無事救うことができるのか・・・
最後まで連載することができるのか・・・
また来年も、応援よろしくお願いします!
※来年からは隔週更新になります


株式会社 シーケルは、水戸市に本社を置き
茨城県を中心にお仕事を紹介している人材派遣会社です。

お仕事を探されている方は、是非
画面右上のバナーから『jobget』へアクセス!



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  • 2015.12.25 Friday
  • 08:00

食マニア

【老舗和菓子店の可愛すぎるおまんじゅう! 浪越軒】

JUGEMテーマ:スイーツ


「ああ、辛かったクマ〜!」

「生姜効果で、すっかりポカポカじゃあ〜」

ピリ辛タンメンを完食して温まったケルくんたちは、上野駅の構内へと戻ってきました。 もう外は、すっかり真っ暗です。


「うーん、まだ結構時間が残っているよな・・・
 ホームは寒いから、店でも見て時間をつぶすか・・・」

「あそこにお土産がたくさん売っているところがあるから、
 僕、見に行きたいクマ!!」

ケルくんは、この後電車でぎゅうぎゅう詰めになり、お土産の大量の人形焼が
ひとつの団子のようになる悲劇のことなど、まだ知らない笑顔で言いました。

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「土産なら、たくさん買っただろうが!
 24個入りを20袋とか、爆買いしてたろ!! どんだけ買うつもりなんだよ!!」

「だって僕、さっきおなかがすいて、半分くらい食べちゃったんだクマ〜」

「何ィ!? ・・・とにかく、土産物屋には行かないからな!
 これから駅びるの本屋で、その弛んだ脳細胞を活性化させるぞ!!」

「えぇ〜! 僕、食べ物屋さんがいいクマ!」

「ケル坊よ、一流の男には教養も必要なのだぞ!!
 いいか、一流の男における二流の男との明らかな違いは・・・」


「あっ! あそこにウメさんみたいな、
 カッコイイ赤いお店があるクマ!!」

「なんだってそれは行くしかないな」

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「なみこしけんって、一体なんだクマ?」

「オレ様の羽の、粋な赤色を真似したい気持ちはわからんでもない」

「こ・・・ これは、なんと
 おまんじゅう屋さんじゃ!!」

「饅頭屋か!!」

「素晴らしいクマ!!」

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「おまんじゅう屋さんなのに、クリスマス仕様になっているクマ!」

「カラフルな、おまんじゅうじゃのう〜」

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「ん? この饅頭、形や色が何種類かあるようだぞ!」

「一体何の形を・・・」 ジーッ

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「あっ! よく見たら、
 みんな動物の形をしてるんだクマ!?」

「キュートなんじゃ〜」

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「『すいぞくかん』と、『どうぶつえん』で、
 それぞれ入っているおまんじゅうが違うんだクマ〜」

「クマ入りの、『どうぶつえん』がいいのう」

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こしあんや苺あんなど、中身の味は、どうぶつによって異なる
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箱のサイズは様々、3個入りから気軽に買うことができる
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「ケル坊見ろ! 『どうぶつえん』と『すいぞくかん』の他に、
 『ぷれみあむどうぶつえん』、などというものが売っているぞ!!」

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『プレミアムどうぶつえん』は、中身がチョコのみの詰め合わせ
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あんこが苦手な方や、子どもへのお土産にも喜ばれる
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(むむ、『どうぶつえん』も『すいぞくかん』も捨てがたい・・・
 さらに、ぷれみあむというのも、特別感があって素晴らしいぞ・・・)

「荷物が、もう持ちきれないから、
 クマが入った『どうぶつえん』を買って帰るクマ〜!」


「待て! 本当にそれだけでいいのか!?
 《動物園・水族館》と、水陸揃えないと、気持ち悪いだろ!!!」

この後、つい欲張って全種類購入してしまい、重すぎる荷物に両肩を脱臼した上に、電車内で転がるお饅頭と追いかけっこすることになるとは夢にも思わない、意外とコレクター気質のウメッピだったのでした。



 ◆◆◆



箱を開けると、ずらりと並ぶ、つぶらな瞳
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『すいぞくかん』『どうぶつえん』ともに、可愛らしい箱入り
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『どうぶつえん』には、上野の人気者パンダが
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『すいぞくかん』にはさりげなく、本店のある名古屋名物《エビフライ》
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パーツの微妙なズレも愛おしい、お土産にぴったりなお饅頭である
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上野駅ビル「エキュート上野」内にある、どうぶつまんじゅうのお店

かわいらしい商品のイメージに反して
実は、愛知県の名古屋市に本社を置く、昭和2年創業の老舗和菓子店である


店舗は愛知県内に何店か展開しているが、他県ではここエキュート上野店のみ

(楽天市場店で、通販も行っている)

愛知の店舗では、主に名古屋の郷土菓子『鬼まんじゅう』
(小麦粉と砂糖を混ぜた生地に、角切りのさつまいもを入れて蒸した、素朴なお菓子)や、季節の和菓子などを販売しているが、
エキュート上野店では、お土産にぴったりな『どうぶつまんじゅう』が主力商品である


どうぶつまんじゅうは、上野の人気者「パンダ」、「コアラ」、「ぞう」、「とら」など、人気の動物をモチーフにした、超ミニサイズのおまんじゅう

手作りにこだわり、耳や目などのパーツも職人が手作業で行っているため
ひとつひとつ表情が微妙に違うのも面白い


『どうぶつえん』と『すいぞくかん』は、こしあん・粒あん・苺あん・チョコだが、あんこが苦手な方には、中身がチョコだけの『プレミアムどうぶつえん』がオススメ!



【浪越軒 エキュート上野店 (なみこしけん えきゅーと うえのてん)】

アクセス:東京都台東区上野7-1-1 エキュート上野3F
上野駅構内3F、駅ビル『エキュート上野』内

営業時間:(月〜木・土)8:00〜22:00、(金)8:00〜22:30、
(日・祝)8:00〜21:00

定休日:無休

TEL:03-3841-3099
http://www.namikoshiken.co.jp/



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  • 2015.12.18 Friday
  • 08:00