お散歩マニア
穏やかな快晴の日でも、上空の大気の状態によって判断するため
飛行できない場合も多いので、当日または前日に電話して確認すると安心!
HPには、5%OFFの搭乗割引クーポンがあるので
印刷して持参すれば、1枚で3名分まで割引してもらえるのでお得だ
※遊覧飛行は平成26年4月27日をもって営業終了となる
天候の都合で飛行できない日もあるので、飛行できる日数はあと僅か!!
体験したい方は、お早めに!!
【東京航空阿見飛行場 (とうきょうこうくう あみひこうじょう)】
アクセス:茨城県稲敷郡阿見町島津3440
桜土浦ICより車で20分
営業時間:9:00〜17:00
搭乗料金:コース(飛行時間)によって異なる
定休日:無休
TEL:029-887-5714
http://www.tokyo-koku.com/
記念に、よかったら↓のバナーをクリックしてくれたら嬉しいクマ!

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【終了間近! 阿見飛行場 〜セスナ機で遊覧飛行〜】
JUGEMテーマ:茨城/イバラキ
「うわ〜! ここはもう、海なのかクマ??」
「これは霞ヶ浦っていう湖だ」
「えぇっ!! 千波湖より、ずっと大きいクマ!!!」

茨城県を南下して、霞ヶ浦にやってきたケルくんとウメッピ。
ほとんど対岸が見えないほど大きな湖に、ケルくんはびっくり仰天です。
「霞ヶ浦は、全国第二位の湖面積を誇るからな!
茨城県の面積の約35%を占めているんだぜ!!」
「さすがウメさん、物知りクマ〜」
「ちなみに昔は海だったから、中の水も汽水・・・ おぉ!?」
得意げに豆知識を披露し始めたウメッピの頭上を、
白くて大きな何かが、ブーンと横切っていきました。
「な、なんだ!?」
「何か飛んでいるクマ!」
好奇心旺盛な2匹は、上空を飛んでいく白いものを追いかけて走り始めました。
「待て〜! ふう、ふう・・・」
「このあたりに、降りていったぞ」
「ここは・・・」

「こんなところに飛行場があったのか」
「なんだかローカルな雰囲気クマ〜」
「おっ! 看板に何か書いてあるぞ」

「『見学広場』??」
「面白そうクマ!! 行ってみるクマ!!」
「あっちに回るようだな」

「赤い車があるクマ」
「これはもしや・・・ 消防車なのか?」

「あった! ここが見学広場だな」
「あれは、さっき飛んでいた飛行機クマ!?」

2匹が見ている内に、滑走路からは 再び飛行機が飛び立っていきました。
「おおお!!」

「飛んでるクマ!!!」

「かっこいいクマ〜!!!」

「すごいすごい!!!
僕も、飛行機に乗りたいクマ!! ウメさんみたいに空を飛びたいクマ!!」
「うーん・・・ とりあえず、近くに行ってみるか」

飛行機の格納庫

「ケル坊、見ろ!! 飛行機、乗せてもらえるみたいだぞ!!」
「えぇっ! でも・・・」
チャリン・・・
ケルくんのがまぐち財布には、500円玉とその他数名が
申し訳なさそうに鎮座していました。

諦めたケルくんは、それでも
フェンス越しに見える飛行機の姿に釘付けです。
(ケル坊・・・ オレがいつも勇ましく空を飛ぶのを見て
ずっと空を飛んでみたかったんだな・・・)
ウメッピは、懐から三徳を取り出すと、中身をそっと確認しました。

「よし・・・ ケル坊よ! さすがにタダというわけにはいかないが、
ハタラク谷に生えている、あの・・・ なんとか草、アレで手を打ってやろう」
盆栽が趣味のウメッピにとって、ハタラク谷の不思議な植物たちは
非常に魅力的で、興味をそそられる存在なのです。
「本当かクマ!!」
ケルくんは、谷の森々ハタラク草を何株か持ってくることを約束して
飛行機に乗れることになり、大喜び。
「遊覧飛行受付・・・ こっちで申し込みするのかクマ??」

事務所を開けて入ると、優しそうなおじさんが迎えてくれました。
胸を張って、カウンターに降り立つウメッピ。
「遊覧飛行をお願いしたいのだが!」
「では、こちらの申し込み用紙にご記入をお願いしますね」
「うむ!」

「コースはどちらにされます?」
「何! コースを選べるのか!」
「どれにしようかクマ〜」

「すごい! スカイツリーの周りを飛んでるクマ!!」
「ケル坊よ、値段の方も見ろよな」

ケルくんがコース表とにらめっこしている間に、ウメッピは事務所の中を見回しました。
「管制区とな・・・ オレたちと違って、人間が空を飛ぶのには
色々と決まりがあるのだな」
航空交通管制区の地図

席は2列で前列にパイロット、後列に乗客が乗って飛ぶ小さな飛行機のようです。

欲張りコースを選んだケルくん。
さあ、いよいよ14分の空の旅の始まりです!!
「うわわ〜! かっこいいクマ〜!!!」

短い足でよいしょと乗り込むケルくん。
パタパタと飛び込むウメッピ。

「操縦席、しびれるクマ〜!」

「シートベルトを閉めてくださいね」
「こ、こんなに簡単なベルト1本でいいのか?」
腰のあたりにあるシートベルトで、体を固定したケルくんとウメッピ。
「じゃあ、行きますよ!」
パイロットのおじさんが乗り込んで、操縦席の機器をいじり始めました。

ブルン! ブルン!
エンジンがかかり、飛行機が動き出しました。
まずは、滑走路を目指してゆっくりと走っていきます。
「こんな鉄の塊が、本当に空を飛べるのか??」
木造の建屋に納まった小さな消防車を思い出して、不安げなウメッピ。

ブロロロロロ・・・
滑走路につくと、プロペラが勢いよく回り始めました。
上がっていくスピードに、2匹は思わず手を取り合って
ぎゅっと目をつぶります。
フワッ!
強烈な浮遊感に目を開くと、もう既に地上は遥か下の方。
家々や畑が、ぐんぐんと小さくなっていきます。
「うわああああ! と、飛んだああああ!!!!」

「ヒィヤァァァア、高い高いクマァアァァァアア!!!!」
高いところに慣れているはずのウメッピも、ぶるぶると震えています。

「う、うわああ! 地平線が見えるクマ!」

「今日は風が強いんで、少し揺れますね」
何秒かに1度、ふわっと内臓が浮くような感覚がして
その度に、ウメッピとケルくんはぎゅっと手を繋ぎました。
「くわばらくわばら・・・・」
しかし、数分もすると大分浮遊感にも慣れ、景色を楽しむ余裕が出てきました。

「あちらに見えるのが、阿見のアウトレットです」
「うおお! 車があんなに小さく見えるぞ!!」

「ウメさん! なんだかこっちにすごいものが!!」
「な、なんだあ??」

「あれは、牛久の大仏ですね」
「でけえええええ!!!!」

「そろそろ、筑波山が見えてきましたよ」

パイロットのおじさんは、ぐいっと機体を傾けて旋回します。
「うわわわわわ!!」

眼下には、先ほどの畑や家と違って、街が見えてきました。
「この辺りが土浦になります」

「あれが、土浦駅ですね」
「電車がオモチャみたいクマ!」

「なんだか、ミニチュア模型でも見てるかのような、感覚になってきたな」
よく目を凝らすと、オモチャのような街で、車や電車が動いているのが見えます。
「日頃の悩みが、小さく思えるクマ!」
「ケル坊にも、一応悩みがあるのかよ」

飛行機は、土浦市街の上空を飛んだあと、霞ヶ浦の上までやってきました。
「霞ヶ浦って、本当に広いんだクマ〜」

湖の上で右に左に旋回して、大きく傾く飛行機。
「キョエェェェェェエエエ!!! もういい、もういいクマァァァ!!!」
大きく傾き、もはや垂直に見える霞ヶ浦の水平線に、
震え上がるケルくんとウメッピ。

霞ヶ浦を旋回した後、次第に滑走路が見えてきました。
14分の空の旅は、間もなく終了です。

強い風の中で、真剣な目つきで機体の向きを整え直すパイロットのおじさん。
「着陸って、こうドドドドドーってなるのかクマ!?」
「そういや、テレビで観たことあるぞ・・・」
ジャンボジェット機の胴体着陸を想像して、
これから来るであろう衝撃に備えて、震え上がるケルくんたち。

わずかに右に左に傾き微調整を繰り返しながらも、
小さな飛行機は、ほとんど衝撃もなく、そっと滑走路に降り立ちました。
ゆっくりと、乗り込んだ位置まで帰ってきた飛行機。
「つきましたよ! お疲れさまでした」
「う、う〜ん・・・」
「なんだか、まだ揺れているような気がするな」

「さすが、欲張りコース・・・
14分は、少し欲張りすぎたかクマ〜」
慣れない浮遊感と揺れで、ケルくんたちは少し酔ってしまったようです。

「でも、すごい眺めだったな」
「パイロットのおじさんは、1日中こうやって空を飛んでいるなんて、
すごすぎるクマ〜」
グロッキーになりながらも、ベテランパイロットのおじさんを、
改めて尊敬の眼差しで見つめたケルくんとウメッピだったのでした。
◆◆◆
阿見飛行場は、霞ヶ浦の湖畔にある、のどかな雰囲気の飛行場で
セスナ機と呼ばれる小型の軽飛行機による
遊覧飛行体験をすることができる
飛行機は3名まで搭乗でき、大人2名以上から受け付けている
予約不要で、当日窓口での受付となり、随時出発する
飛行コースは12コース
◎飛行場周遊コース(6分)
大人1人 2,900円 小人1人 2,000円
◎牛久大仏コース(10分)
大人1人 4,800円 小人1人 3,300円
◎土浦コース(12分)
大人1人 5,800円 小人1人 4,000円
◎欲張りコース(14分) ←オススメ!!
大人1人 6,700円 小人1人 4,600円
〜〜〜〜 省略 〜〜〜〜
◎九十九里コース(40分)
大人1人 17,700円 小人1人 12,200円
◎東京スカイツアーコース(40分)
大人1人 17,700円 小人1人 12,200円
◎偕楽園コース(45分)
大人1人 19,900円 小人1人 13,700円
◎東京一周コース(1時間)
大人1人 26,500円 小人1人 18,300円
阿見飛行場は、霞ヶ浦の左端の方にあるが
そこから水戸や東京スカイツリーの方まで飛ぶことができる
普段見ることのできない上空からの眺めは圧巻で
忘れられない思い出になること必至である
「うわ〜! ここはもう、海なのかクマ??」
「これは霞ヶ浦っていう湖だ」
「えぇっ!! 千波湖より、ずっと大きいクマ!!!」

茨城県を南下して、霞ヶ浦にやってきたケルくんとウメッピ。
ほとんど対岸が見えないほど大きな湖に、ケルくんはびっくり仰天です。
「霞ヶ浦は、全国第二位の湖面積を誇るからな!
茨城県の面積の約35%を占めているんだぜ!!」
「さすがウメさん、物知りクマ〜」
「ちなみに昔は海だったから、中の水も汽水・・・ おぉ!?」
得意げに豆知識を披露し始めたウメッピの頭上を、
白くて大きな何かが、ブーンと横切っていきました。
「な、なんだ!?」
「何か飛んでいるクマ!」
好奇心旺盛な2匹は、上空を飛んでいく白いものを追いかけて走り始めました。
「待て〜! ふう、ふう・・・」
「このあたりに、降りていったぞ」
「ここは・・・」

「こんなところに飛行場があったのか」
「なんだかローカルな雰囲気クマ〜」
「おっ! 看板に何か書いてあるぞ」

「『見学広場』??」
「面白そうクマ!! 行ってみるクマ!!」
「あっちに回るようだな」

「赤い車があるクマ」
「これはもしや・・・ 消防車なのか?」

「あった! ここが見学広場だな」
「あれは、さっき飛んでいた飛行機クマ!?」

2匹が見ている内に、滑走路からは 再び飛行機が飛び立っていきました。
「おおお!!」

「飛んでるクマ!!!」

「かっこいいクマ〜!!!」

「すごいすごい!!!
僕も、飛行機に乗りたいクマ!! ウメさんみたいに空を飛びたいクマ!!」
「うーん・・・ とりあえず、近くに行ってみるか」

飛行機の格納庫

「ケル坊、見ろ!! 飛行機、乗せてもらえるみたいだぞ!!」
「えぇっ! でも・・・」
チャリン・・・
ケルくんのがまぐち財布には、500円玉とその他数名が
申し訳なさそうに鎮座していました。

諦めたケルくんは、それでも
フェンス越しに見える飛行機の姿に釘付けです。
(ケル坊・・・ オレがいつも勇ましく空を飛ぶのを見て
ずっと空を飛んでみたかったんだな・・・)
ウメッピは、懐から三徳を取り出すと、中身をそっと確認しました。

「よし・・・ ケル坊よ! さすがにタダというわけにはいかないが、
ハタラク谷に生えている、あの・・・ なんとか草、アレで手を打ってやろう」
盆栽が趣味のウメッピにとって、ハタラク谷の不思議な植物たちは
非常に魅力的で、興味をそそられる存在なのです。
「本当かクマ!!」
ケルくんは、谷の森々ハタラク草を何株か持ってくることを約束して
飛行機に乗れることになり、大喜び。
「遊覧飛行受付・・・ こっちで申し込みするのかクマ??」

事務所を開けて入ると、優しそうなおじさんが迎えてくれました。
胸を張って、カウンターに降り立つウメッピ。
「遊覧飛行をお願いしたいのだが!」
「では、こちらの申し込み用紙にご記入をお願いしますね」
「うむ!」

「コースはどちらにされます?」
「何! コースを選べるのか!」
「どれにしようかクマ〜」

「すごい! スカイツリーの周りを飛んでるクマ!!」
「ケル坊よ、値段の方も見ろよな」

ケルくんがコース表とにらめっこしている間に、ウメッピは事務所の中を見回しました。
「管制区とな・・・ オレたちと違って、人間が空を飛ぶのには
色々と決まりがあるのだな」
航空交通管制区の地図

席は2列で前列にパイロット、後列に乗客が乗って飛ぶ小さな飛行機のようです。

欲張りコースを選んだケルくん。
さあ、いよいよ14分の空の旅の始まりです!!
「うわわ〜! かっこいいクマ〜!!!」

短い足でよいしょと乗り込むケルくん。
パタパタと飛び込むウメッピ。

「操縦席、しびれるクマ〜!」

「シートベルトを閉めてくださいね」
「こ、こんなに簡単なベルト1本でいいのか?」
腰のあたりにあるシートベルトで、体を固定したケルくんとウメッピ。
「じゃあ、行きますよ!」
パイロットのおじさんが乗り込んで、操縦席の機器をいじり始めました。

ブルン! ブルン!
エンジンがかかり、飛行機が動き出しました。
まずは、滑走路を目指してゆっくりと走っていきます。
「こんな鉄の塊が、本当に空を飛べるのか??」
木造の建屋に納まった小さな消防車を思い出して、不安げなウメッピ。

ブロロロロロ・・・
滑走路につくと、プロペラが勢いよく回り始めました。
上がっていくスピードに、2匹は思わず手を取り合って
ぎゅっと目をつぶります。
フワッ!
強烈な浮遊感に目を開くと、もう既に地上は遥か下の方。
家々や畑が、ぐんぐんと小さくなっていきます。
「うわああああ! と、飛んだああああ!!!!」

「ヒィヤァァァア、高い高いクマァアァァァアア!!!!」
高いところに慣れているはずのウメッピも、ぶるぶると震えています。

「う、うわああ! 地平線が見えるクマ!」

「今日は風が強いんで、少し揺れますね」
何秒かに1度、ふわっと内臓が浮くような感覚がして
その度に、ウメッピとケルくんはぎゅっと手を繋ぎました。
「くわばらくわばら・・・・」
しかし、数分もすると大分浮遊感にも慣れ、景色を楽しむ余裕が出てきました。

「あちらに見えるのが、阿見のアウトレットです」
「うおお! 車があんなに小さく見えるぞ!!」

「ウメさん! なんだかこっちにすごいものが!!」
「な、なんだあ??」

「あれは、牛久の大仏ですね」
「でけえええええ!!!!」

「そろそろ、筑波山が見えてきましたよ」

パイロットのおじさんは、ぐいっと機体を傾けて旋回します。
「うわわわわわ!!」

眼下には、先ほどの畑や家と違って、街が見えてきました。
「この辺りが土浦になります」

「あれが、土浦駅ですね」
「電車がオモチャみたいクマ!」

「なんだか、ミニチュア模型でも見てるかのような、感覚になってきたな」
よく目を凝らすと、オモチャのような街で、車や電車が動いているのが見えます。
「日頃の悩みが、小さく思えるクマ!」
「ケル坊にも、一応悩みがあるのかよ」

飛行機は、土浦市街の上空を飛んだあと、霞ヶ浦の上までやってきました。
「霞ヶ浦って、本当に広いんだクマ〜」

湖の上で右に左に旋回して、大きく傾く飛行機。
「キョエェェェェェエエエ!!! もういい、もういいクマァァァ!!!」
大きく傾き、もはや垂直に見える霞ヶ浦の水平線に、
震え上がるケルくんとウメッピ。

霞ヶ浦を旋回した後、次第に滑走路が見えてきました。
14分の空の旅は、間もなく終了です。

強い風の中で、真剣な目つきで機体の向きを整え直すパイロットのおじさん。
「着陸って、こうドドドドドーってなるのかクマ!?」
「そういや、テレビで観たことあるぞ・・・」
ジャンボジェット機の胴体着陸を想像して、
これから来るであろう衝撃に備えて、震え上がるケルくんたち。

わずかに右に左に傾き微調整を繰り返しながらも、
小さな飛行機は、ほとんど衝撃もなく、そっと滑走路に降り立ちました。
ゆっくりと、乗り込んだ位置まで帰ってきた飛行機。
「つきましたよ! お疲れさまでした」
「う、う〜ん・・・」
「なんだか、まだ揺れているような気がするな」

「さすが、欲張りコース・・・
14分は、少し欲張りすぎたかクマ〜」
慣れない浮遊感と揺れで、ケルくんたちは少し酔ってしまったようです。

「でも、すごい眺めだったな」
「パイロットのおじさんは、1日中こうやって空を飛んでいるなんて、
すごすぎるクマ〜」
グロッキーになりながらも、ベテランパイロットのおじさんを、
改めて尊敬の眼差しで見つめたケルくんとウメッピだったのでした。
◆◆◆
阿見飛行場は、霞ヶ浦の湖畔にある、のどかな雰囲気の飛行場で
セスナ機と呼ばれる小型の軽飛行機による
遊覧飛行体験をすることができる
飛行機は3名まで搭乗でき、大人2名以上から受け付けている
予約不要で、当日窓口での受付となり、随時出発する
飛行コースは12コース
◎飛行場周遊コース(6分)
大人1人 2,900円 小人1人 2,000円
◎牛久大仏コース(10分)
大人1人 4,800円 小人1人 3,300円
◎土浦コース(12分)
大人1人 5,800円 小人1人 4,000円
◎欲張りコース(14分) ←オススメ!!
大人1人 6,700円 小人1人 4,600円
〜〜〜〜 省略 〜〜〜〜
◎九十九里コース(40分)
大人1人 17,700円 小人1人 12,200円
◎東京スカイツアーコース(40分)
大人1人 17,700円 小人1人 12,200円
◎偕楽園コース(45分)
大人1人 19,900円 小人1人 13,700円
◎東京一周コース(1時間)
大人1人 26,500円 小人1人 18,300円
阿見飛行場は、霞ヶ浦の左端の方にあるが
そこから水戸や東京スカイツリーの方まで飛ぶことができる
普段見ることのできない上空からの眺めは圧巻で
忘れられない思い出になること必至である
飛行できない場合も多いので、当日または前日に電話して確認すると安心!
HPには、5%OFFの搭乗割引クーポンがあるので
印刷して持参すれば、1枚で3名分まで割引してもらえるのでお得だ
※遊覧飛行は平成26年4月27日をもって営業終了となる
天候の都合で飛行できない日もあるので、飛行できる日数はあと僅か!!
体験したい方は、お早めに!!
【東京航空阿見飛行場 (とうきょうこうくう あみひこうじょう)】
アクセス:茨城県稲敷郡阿見町島津3440
桜土浦ICより車で20分
営業時間:9:00〜17:00
搭乗料金:コース(飛行時間)によって異なる
定休日:無休
TEL:029-887-5714
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- 2014.04.18 Friday
- 08:00