Calender

S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
30      
<< September 2018 >>

Categories

Archives

Recent Entries

Recent Comment

w closet×JUGEM

お散歩マニア

【日本屈指の英国式庭園 七ツ洞公園 〜テルマエ・ロマエのロケ地〜】

JUGEMテーマ:自然


「それにしても、いい天気だな!」

「暑いくらいクマ〜」

今日は、ぽかぽかというよりもジリジリと照りつける暑さ。
市内をとことこと歩いていたケルくんたちは、額に浮かぶ汗を拭いました。


「どこか、涼めるところで一休みしようぜ!」

「この辺には、お店もないクマ・・・」


周りをキョロキョロを見回したケルくんは、
道端に立っていた『七ツ洞公園』の看板を発見!


「あっ! ウメさん、公園があるクマ!!」

「日陰があると、有難いんだが・・・
 行ってみるか!!」

七ツ洞1.jpg

「??? 駐車場の周りには、何もないクマ・・・」

七ツ洞2.jpg

手すりに近付いてみると・・・

七ツ洞3.jpg

眼下に、小川が流れているのが見えました。

七ツ洞4.jpg

さらに、その先には道が続いているようです。

七ツ洞5.jpg

「思ったより、随分と広そうな公園だな!」

「木陰もあるし、探検クマ!!」

七ツ洞6.jpg

「ななつどうこうえん?」

「恥ずかしながら、聞いたことがなかったな・・・ 何故だ??」

七ツ洞7.jpg

ケルくんたちは、階段を降りて
公園を探検してみることにしました。

七ツ洞8.jpg

階段を降りると、不思議な場所が現れました。

七ツ洞9.jpg

「な、なんだここは・・・」

「何かあるクマ!」

七ツ洞11.jpg

「井戸か?」

「井戸クマ」

七ツ洞12.jpg

「む!? これは・・・」

「何が見えるクマ!?」

七ツ洞13.jpg

井戸の中は、ざあざあと水が流れていました。

「ははあ、
 これが、さっきの小川に繋がっているんだな・・・」


不思議な井戸だと思ったのに、ちょっとだけガッカリしたケルくん。

七ツ洞14.jpg

井戸を後にして、遊歩道を
とことこ歩き始めたケルくんたち。

七ツ洞15.jpg

「本当に、緑の多いところだな」

七ツ洞16.jpg

ジリジリ照り付けていた太陽の光は、木漏れ日となって優しく降り注ぎ、
涼しささえ感じるほどです。

七ツ洞17.jpg

「ダムB? ダムがあるのか?」

七ツ洞18.jpg

ケルくんたちは、公園の奥へとどんどん歩いていきます。

七ツ洞19.jpg

「あっ! ベンチ発見クマ!」

「一休みするか」

七ツ洞20.jpg

「なんか、見えてきたぞ!」

七ツ洞21.jpg

ダムB中央のパビリオン
七ツ洞22.jpg

パビリオンの前では、釣りをしているおじさんがいました。

「釣りとは、なんとも風情のあることだ」

七ツ洞23.jpg

「これがダムなのかクマ〜」

さらに遊歩道をどんどん歩いていくケルくんたち。

七ツ洞24.jpg

「そろそろ、飯にするか!」

「賛成クマ〜!!」

遊歩道の途中に
四阿(あずまや:庭園などに眺望、休憩などの目的で設置される簡素な建屋)を、発見したケルくんたちは、そこでお弁当を広げることにしました。

七ツ洞25.jpg

「天気はいいし、涼しいし最高クマ〜」

「こっちの梅カツオの握り飯も食ってみろ!」

「美味しいクマ〜!!!」

七ツ洞26.jpg

おなかの膨れたケルくんたちは、元気一杯!
再び公園の奥を目指します。

「これは、一体何なのかクマ?」

「なんだか西洋の風情だな」

七ツ洞27.jpg

「噴水(?)があるクマ」

「変な形のシャチホコだな!!」

ダムCにあるパーゴラの中には壁泉が
七ツ洞28.jpg

遊歩道をさらに進むと、手すりの下に川が流れています。

「うわあ、なんだか面白いクマ!」

七ツ洞29.jpg

「水の流れは美しいな」

七ツ洞30.jpg

道端には、綺麗な草花も咲いています。

「可愛いお花クマ〜」

七ツ洞31.jpg

「なんだか、渡るたびに橋が立派になっているのは
 気のせいか??」

七ツ洞32.jpg

「おっ! また四阿があるぞ」

「たくさん歩いて、足がパンパンクマ〜」

七ツ洞33.jpg

「また、釣りをしている人がいるクマ!」

「何が釣れるんだろうな」

ダムDの橋の下は、階段状に水が流れるカスケード
七ツ洞34.jpg

「場所によって、道の形が全然違って面白いクマ!」

七ツ洞35.jpg

「大分奥まで来たな・・・ 今度は、ベンチまで石造りになったぞ」

七ツ洞36.jpg

「なんだか、かっこいいベンチクマ!!」

七ツ洞37.jpg

ベンチで少し休んだケルくんたちの前に、
小さな可愛い建屋が現れました。

「丸くて可愛いクマ〜」

最後のダム、ダムEを望むパビリオン
七ツ洞38.jpg

「そういえば、この形は・・・」

竜神のカリヨンを思い出して、天井を見上げたケルくんでしたが、
鐘はついていないようです。

また、ちょっとだけガッカリしたケルくん。

七ツ洞39.jpg

後ろを振り返ったウメッピは、目をパチクリ。

「お、おう・・・ 突然、田園風景が広がっているんだな」

神秘的な公園の雰囲気と、
のどかな田園風景とのギャップに戸惑う2匹。

七ツ洞40.jpg

パビリオンの下にも、カスケードが
七ツ洞41.jpg

「本当に、水の多い公園だな」

「暑い日でも、気持ちがなんだか涼やかになるクマ!」

七ツ洞42.jpg

さらに、その下には壁泉が
七ツ洞43.jpg

「ケル坊、ここが公園の一番奥みたいだぞ」

「結構歩いたクマ〜」

七ツ洞44.jpg

「やや!? ケル坊、
この近くに『秘密の花苑』とやらがあるようだぞ!」

「さっきは通らなかった道クマ〜」

七ツ洞45.jpg

「ここから、少し奥に入ったところだな・・・
 行ってみようぜ!!」

「秘密だなんて、ワクワクするクマ!!!」


こうして、ケルくんとウメッピは
『秘密の花苑』へと、探検を続けることにしたのでした。

秘密の花苑とは、一体・・・!?


〈七ツ洞公園編 つづく!〉



 ◆◆◆



冒頭のパビリオンの井戸は、映画『テルマエ・ロマエ』でも使用された
七ツ洞46.jpg

ケイオニウスとルシウスのシーン
七ツ洞47.jpg

タイムスリップする井戸として登場
七ツ洞48.jpg

小川もそのまま使われている
七ツ洞49.jpg

パビリオンまでの階段
七ツ洞50.jpg

比較すると、手すりなどが消されているのがわかる
七ツ洞51.jpg


水戸市下国井町にある
日本では珍しい本格的な英国式庭園

森林に囲まれたダムがあり、
その周りに遊歩道がある自然公園であり、
映画『テルマエ・ロマエ』のロケ地でもある

休日にはお弁当を広げる家族連れや
自然派なデートを楽しむカップル、釣りをする人・・・
緑や水に囲まれて、のんびりと過ごせる場所である


約10haの敷地に、英国人の法人による設計と
建材も英国から直接輸入するなど、こだわりをもって作庭され
平成11年に開園したものの・・・

10年以上が経過し
施設の老朽化や草花の荒廃により、訪れる人もいなくなり
その名を知る人も次第に減ってしまった


そこで、映画の公開や開園15年を契機に
市や市の植物公園、ボランティアなどが本格的な整備に着手
今年度から『七ツ洞再生物語』として、再生プロジェクトをスタート!!

一度老朽化した公園の、時間を要する再生について、
その過程や公園が変化していく様子などを
1話1話展開していくストーリーに見立て、来園する人たちに見てもらおうとする試みだ

第一話は、再び目覚める庭園「秘密の花苑」にスポットをあて
『覚醒』と名付けられた

この後、七ツ洞公園がどのように再生していくのか
その展開をお楽しみに・・・


★ イングリッシュローズフェアー開催中 ★
6月9日(月)〜22日(日)

秘密の花苑では、イングリッシュローズが見頃になっている
土日は、紅茶やガイドによる案内も

七ツ洞53.jpg

七ツ洞52.jpg



【七ツ洞公園 (ななつどう こうえん)】

アクセス:茨城県水戸市下国井町2457

(車)常磐自動車道「那珂IC」から約10分
もしくは、常磐自動車道「水戸北IC」から約10分
※広い公園のため、ナビで検索する場合は、「下国井町2201」で!

(電車・バス)常磐線「水戸駅」北口バス乗り場7番(大宮行き)に乗車、
『農業試験場入口』下車、徒歩20分


営業時間、入園料:入園、駐車場共に無料で、24h開園している
園内の『秘密の花園』の開門は、8:30〜17:00
(ただし、11月〜2月の期間は8:30〜16:00)




TEL:029-232-9214
(水戸市公園緑地課)
http://www.nanatsudo-park.jp/15.html


記念に、よかったら↓のバナーをクリックしてくれたら嬉しいクマ!
にほんブログ村 地域生活(街) その他ブログ ゆるキャラへ
にほんブログ村(ブログランキングサイトです)
  • 2014.06.13 Friday
  • 08:00

Comment
Send Comment








   
この記事のトラックバックURL
Trackback