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イベントマニア

【プラネタリウムと夜景の幻想空間! 星空カフェ】

JUGEMテーマ:カフェ・喫茶店


「うおおおおお! すげえええええ!!!!!」

夕暮れ時の六本木エリアに迷い込んだケルくんとウメッピは、
ポカンと口を開いたまま、天まで届きそうな、その建物を見上げていました。

星空カフェ1.jpg

「こ、これが噂に聞く、六本木ヒルズってやつか!!」

「チャンネーとギロッポンで、シースーだクマ!!」

「一体どこで、そんな言葉覚えたんだケル坊・・・」


ビルの前は、ちょっとした広場のようになっていて
たくさんの人が歩いています。

「とりあえず、登ってみるクマ〜」

「どれを目指せばいいんだ・・・?」

星空カフェ2.jpg

「あそこ! ビルの入口っぽいクマ!!」

「おお! 東京タワーみてえなのも見えるぞ!!」

星空カフェ3.jpg

「うわわわわ!! ビルの番人かクマ!??」

ビルの入口には、クモのような謎のオブジェが・・・

「ママン」という名前で、
おなかにたくさんの卵を抱えた巨大な母グモのオブジェ
星空カフェ4.jpg

大慌てで、ビルの中に逃げ込むケルくんたち。

六本木ヒルズというのは、エリア一帯の複合施設の総称であって
実は、この高層ビルの名称は「森タワー」である
星空カフェ5.jpg

「おっ・・・ なんだかガランとしているな・・・」

「人がいないクマ〜」

入口から入ると、そこはエントランスフロア(2F)
ショップなどは上階に入っている
星空カフェ6.jpg

「しかし、何だか高級感溢れる、洗練された佇まいだ!」

「広いクマ〜」


あちこちに、ICカードによるゲートがあり
あっちは行けない、こっちも行き止まり・・・

「む、こっちは入ってはいけないエリアだな」

複雑すぎる作りに、田舎者のケルくんたちは
困り果ててしまいました。

星空カフェ7.jpg


観念したケルくんたちは、ゲート付近にいる警備員さんに
訊いてみることにしました。


「どうしました?」

ケルくんの頭の上にとまったウメッピは、
背筋をピンと伸ばして、咳払い。

「このビルの、展望台か何かに登ってみたいのだが!!」

「あぁ、それなら、このビルを出て、まっすぐ行ったところに
 専用の入口がありますから」

「何!!」

「ビルの中から登るんじゃ、ないんだクマ〜」


お礼を言ったケルくんたちは、
ビルを出ると、広場をまっすぐ進み・・・


「「あった!!!」」


展望台に行くには、外に専用入口がある
星空カフェ8.jpg

「すごい! こんなに綺麗に見えるのかクマ!」

星空カフェ9.jpg

ケルくんたちは、円柱状になっている
展望台の入口に向かって走りだしました。

星空カフェ10.jpg

「浅くて、登りやすい階段クマ〜」

星空カフェ11.jpg

階段はあっという間に終わり、入口に着いたようです。

星空カフェ12.jpg

「なんだか、ワクワクするクマ〜」

星空カフェ13.jpg

「見ろケル坊! 何かイベントをやっているようだぞ!」

「星空カフェ? なんだかロマンチッククマ!!」

星空カフェ14.jpg

列に並んで、チケットを購入するケルくんたち。

まず、入場チケットを購入
星空カフェ15.jpg

「では、あちらへお進みください!
 傘のような物は、あちらの傘立てにお預けください」

日傘を持った女性などは、鍵のついた無料の傘立てに傘を預けているようです。


「緊張するクマ〜」

ドキドキしながらゲートをくぐるケルくん。

空港のような、危険物探知ゲートをくぐる
星空カフェ16.jpg

ゲートをくぐると、エレベーターホールが現れました。
ここから、52階の展望台に向かうのです。

「52階だなんて、初めてクマ!」

「へっ! 楽勝だろ!!」

展望台に登るためのエレベーターホール
星空カフェ17.jpg

「ウアァァァアアー!!!」

扉が閉まると、ぐんぐん上昇していくエレベーター!

5・・・ 12・・・ 38・・・ 45・・・

星空カフェ19.jpg


チーン

「つ、着いたクマ・・・」

ドキドキする胸を押さえながら、52階に降り立ったケルくんたち。


「マドラウンジ・・・
 こっちのようだが・・・ 暗いぞ!?」

52階、マドラウンジの入口
星空カフェ20.jpg

「本当に、こっちなのかクマ??」

暗闇の中を歩いていくと、
明かりが灯っている場所が・・・

星空カフェ21.jpg

「おお!!!!!」

星空カフェ22.jpg

突然現れた東京の夜景に、言葉を失う2匹。
無事に、「星空カフェ」へと入店できたようです。

店内は、ガラスに反射して夜景の妨げとならないように、
必要最低限な灯りで営業しているのです。

店内は混雑していて、時間帯によっては、すれ違うのが困難なほど
星空カフェ23.jpg

ビルの灯、そして首都高を渋滞する車のランプ・・・

星空カフェ24.jpg

明るいブースでは、おしゃれな雑貨や
星空カフェ25.jpg

天体に関する雑貨が販売されている
星空カフェ26.jpg

「こちら、星空カフェの最後尾でーす!
 現在、1時間半待ちでーす!」

「えぇっ! メニューを頼むのに、こんなに並んでいるクマ!?」

星空カフェ27.jpg

「ケル坊、こっちのカフェは23時までだが、
 屋上はそれより早く閉まるようだ・・・ そっちを先に見ようぜ!」

ケルくんたちは、それまでにカフェが空いてくるのを期待して
先に屋上展望「スカイデッキ」に行くことにしました。

屋上のスカイデッキに行くには、さらにエレベーターで登る
星空カフェ28.jpg

「おおおお!!!」

ケルくんとウメッピは、屋上の風に、
直接びゅうびゅうと吹かれながら、眼下の景色を眺めました。

星空カフェ29.jpg

夜景との間を遮っていた、厚いガラスはここにはありません。
剥き出しの生身のまま、ケルくんたちは海抜270mの高さに立っていました。

星空カフェ30.jpg

眩い黄金色に輝く東京タワーが、すぐそこに見えます。

星空カフェ31.jpg

屋上中央は、ヘリポートとして使用されている
星空カフェ32.jpg

そのとき、煌々とついていた明かりが、フッと消えました。

星空カフェ33.jpg

屋上には、めいめいに夜景を楽しむ人々の姿が。

星空カフェ34.jpg

「あっ! 東京タワーの色が変わったクマ!」

「これはこれで、綺麗だな」

星空カフェ35.jpg

「こんなに綺麗な場所、シーちゃんと来たかったクマ〜」

「悪かったな、隣にいるのが野郎でよ」

「シーちゃんと、ウメさんと、今度はみんなで来たいクマ!」

「そ、そうかよ・・・」

ゆっくりと夜景を楽しむために、階段状になったベンチが設置されている
星空カフェ36.jpg

「少し冷えてきたな、そろそろカフェに戻るか」

もともと屋上は一般公開を目的とされていなかったため、
通路は、いかにも業務用といった風情・・・

ケルくんたちは、少しドキドキしながら渡っていきました。

星空カフェ37.jpg

「迫力は、屋上の方があったけど、
 ガラス越しでも、十分綺麗クマ〜」

星空カフェに戻ってきたケルくんたち。

星空カフェ38.jpg

列は、少し短くなっていましたが、
それでもまだたくさんの人が並んでいます。

写真には写らないが、プラネタリウムの星いっぱいで埋め尽くされている
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「可愛いメニュークマ!!」

「ちと高いが、この見た目では、致し方ないか」

星にちなんだ可愛いメニューの数々
星空カフェ40.jpg

並んでいるケルくんの毛皮に、たくさんの星が投影されています。
ウメッピの花飾りにも、星、星・・・

見れば、店内の壁いっぱいに、無数の星がちりばめられていました。

美しい無数の星を投影する「MEGASTAR」
星空カフェ41.jpg

「ロマンチックだクマ〜」

暗闇の中、光る腕輪などを身に付けた人もいます。

キャンドルの明かりで、お酒を嗜んでいる人もいます。

星空カフェ42.jpg

ようやく、ケルくんたちの番がやってきて・・・

頼んだのは、惑星をイメージしたワッフルボールです。
アイスやフルーツが、可愛らしく飾りつけられています。

「わあ! 可愛いクマ!!」

「暗くて、よく見えないのがちょっと残念だな」

星空カフェ43.jpg

あっという間に食べ終えたケルくんたちは、
もう少し、夜景を見てから帰ることにしました。

「待てケル坊! オレを乗せていけ!
 オレは、鳥目なんだからな!!」

星空カフェのある展望フロアは、このように暗くなっている
星空カフェ44.jpg

ガラスの下は、フカフカのソファになっており、座って見ることができる
星空カフェ45.jpg

見下ろせば、目の眩むような高さである
星空カフェ46.jpg

高層ビルも、余裕で見下ろすほどの高さ
星空カフェ47.jpg

「あの、おかっぱのおじさんが教えてくれた通り、
 ここに来てみてよかったクマ!!」

「そうだな・・・
 見た目によらず、なかなかナウいトレンディボーイだったな」

ケルくんたちは、窓際に座って休みながら
こうして六本木ヒルズにやってくるまでの経緯を、思い出し始めたのでした。


(六本木編 その2へつづく!)


 ◆◆◆


星空と夜景のコラボレーションは、圧巻
星空カフェ48.jpg

彗星をイメージした「Comet(コメット)」は
フルーツとラムネのアイスのワッフルボール

星空カフェ49.jpg

惑星をイメージした「Planet(プラネット)」は
ナッツのケーキとチョコアイスのワッフルボール

星空カフェ50.jpg

織姫と彦星をイメージした「Galaxy(ギャラクシー)」は
グレープジュースと杏仁ベリーのドリンク

星空カフェ51.jpg

窓際が最高のロケーションだが、落ち着けるテーブル席も魅力
星空カフェ52.jpg

7/7(月)には、六本木天文クラブによる「スカイデッキ星空観察会」も開催
(19:00〜21:00)

星空カフェ53.jpg


「MEGASTAR」によって壁面に投影された数百万個もの星々と、
海抜250mの展望台から見える東京の夜景とが交じり合う幻想的な空間を楽しめる
六本木ヒルズ52Fに、七夕までの期間限定でオープンしているカフェ


東京シティビューという展望台の中なので、
東京シティビューへの入館料が必要(飲食代は別途必要)

さらに、海抜270mのスカイデッキへ登る場合は
プラス500円必要になるので注意


「星空カフェ」営業期間中は、
「マドラウンジスパイス」で提供している通常メニューに加え、


夏の大三角をイメージしたフローズンフルーツ
オレンジの「Vega(ヴェガ)」、リンゴの「Altair(アルタイル)」、
グレープフルーツの「Deneb(デネブ)」や

土星をイメージした
コーヒーゼリーとマスカルポーネのマリアージュ
「Saturn(サターン)」など、星をモチーフとした期間限定のメニューが提供される



ちなみにスカイデッキは、ビルインタイプのオープンエアの展望施設としては
日本一の高さを誇り、「新規日本夜景遺産」にも登録されている

新宿新都心の高層ビル群、新宿御苑や赤坂御所、皇居に広がる暗闇、溜池、丸の内、新橋、お台場、レインボーブリッジ、天王洲、品川、東京タワー、東京スカイツリーなどを360度の視界で見渡すことができる、日本屈指の展望台である


スカイツリーの展望台は350mと450mだが、どちらもガラスで覆われている

この東京シティビューのスカイデッキは、270mとやや低いものの
「この高さでありながら、何も遮るものがないオープンエアの展望台であること」がすごいのである!



【星空カフェ(ほしぞらかふぇ)】
※七夕までの期間限定営業

アクセス:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ内
マドラウンジ スパイス(森タワー52F)
東京メトロ日比谷線、都営大江戸線「六本木」駅から徒歩5分

開催日時:平成26年5月31日(土)〜7月7日(月)
18:00〜23:00

スカイデッキ(屋上展望)開放時間
11:00〜20:00

※7/3(木)、7/4(金)は、イベントのため営業なし
「MEGASTAR」の投影は日没後、19:30以降が見頃


入館料:一般 1,500円、高校生・大学生 1,000円、4歳〜中学生 500円
スカイデッキ(屋上展望)入場は、それに500円追加

TEL:03-6406-6652

http://www.roppongihills.com/events/2014/05/tcv_hoshizora_cafe/


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  • 2014.06.30 Monday
  • 08:00

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