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w closet×JUGEM

お散歩マニア

【明太子の全てがわかる!! 大洗めんたいパーク】

JUGEMテーマ:茨城/イバラキ


大洗アウトレットから水戸方面へ帰る途中、
サンビーチ通りをテクテク歩いていたケルくんとウメッピ。

「このさんぐらすを装着したオレ様の姿を見たら、
 きあぬ・りーぶすとやらも、嫉妬の念で一杯になることだろうな!」

「さすが、ウメさんクマ!!」

ウメッピは、昨日の夜に観た映画に影響されて買った
セール品のサングラスを、大事に抱えて有頂天になっています。


「ん??」

気になるものを見つけたウメッピは、
梅柄の風呂敷に包んだサングラスを懐にしまうと、目を凝らしました。


「ケル坊よ、なんだか、赤い巨大なものが見える気がするんだが・・・」

「えぇ〜? どこクマ?
 ウメさんの見間違いじゃないのかクマ?」

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「うわわ、本当だクマ!!
 あれは一体何だクマ!??」

建物の上に鎮座する謎の赤い物体に、ケルくんたちはビックリ仰天!!

「近くまで行って、確かめてこようぜ!!」

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とことこパタパタ、建物の前までやってきたケルくんたち。

「東京かねふく・・・ 何かの会社かクマ?」

「怪しいな!」 フンッ

「怪しいクマ!!」 フンスゥ

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「さっきから見ていれば、どんどん車が吸い込まれていく上に、
かなり大型の車両までもが列をなしている・・・ これは、要調査だぜ!!」

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「そうと決まれば、突撃だ!! 進め進め!!」

「進むクマ〜!!」 トットコ

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建物の上から、巨大な明太子のキャラクター《タラピヨ》が出迎えてくれる
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「ふう、ふう・・・
 みんな、この扉の先に入っていくクマ!」

「よし、準備はいいか? それっ!!!」 バッ

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  「「!!!???」」


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「な、なんだ・・・? 
 買い物カゴを持った客で、溢れているぞ・・・?」

目の前に広がるあまりにも平和な光景に、思わず拍子抜けなウメッピでしたが、その隣ではケルくんが目を輝かせて辺りをキョロキョロ。

「食べ物屋さんクマ!? 試食コーナークマ!??」 キラキラ

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美味しい明太子を求めて、老若男女で溢れかえる店内
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 ムギュギュ・・・ スポン!


「す、すごい人の量だ・・・ はあはあ」

人混みから弾き飛ばされたウメッピは、目の前に看板があるのを発見。


「見学入口だと・・・?
 これは、是非とも調査せねばならん!」

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意気揚々と飛び込もうとしたウメッピは、
入口の先が薄暗いことに気付いて、黙ってUターン。

「ケル坊! ケル坊どこだ!!」

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試食コーナーで粘っていたケルくんの耳の毛を引っ張って、
一緒に見学をすることにしたウメッピ。

「ふむ・・・ オレ様の、凛と気高い紅色にあやかりたい気持ちは
 わからんでもないぞ!」

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入口を抜けると、そこはまるで海の中のように
少し薄暗い通路になっていました。

「ここも、人がたくさんで
 先が詰まっているようだクマ〜」

「ぬぬ・・・ オレは鳥目なんだ!」

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「あれっ! これ何だクマ?」 パカッ

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「ふむ・・・ あちこちに仕掛けがあるぞ!!
 こっちは、覗き穴だ!」

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工場に至るまでの100メートルのギャラリーには、
明太子の生みの親スケソウダラについて学べる仕掛けがたくさん

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「ここは何だ? さっきから、大勢の人が入っては出てくるが・・・」

「求愛の声って書いてあるクマ!!」

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前の親子連れが出るのを待って、円柱型の空間に入り
耳を澄ませるケルくん。

「・・・・・・・・・」



「どうだった?」

「うーん、あんまりロマンティックじゃなかったクマ・・・」

「そうか・・・
 ケル坊は、クマ?でよかったな」



「こっちは、威嚇の声って書いてあるクマ!!」

「よしケル坊、聞き比べをしてみろ!」

「わかったクマ!!」

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「・・・・・・・・・・・・・・・・」

「どうだった?」

肩を落として出てきたケルくんに、尋ねるウメッピ。


「全く違いがわからないクマ・・・・」

「違いがわからない男は、モテないぞ!
 どれ、違いのわかるオレ様が確かめてやろう」

「モテないクマ・・・・」 ガーン

ショックで膝をつくケルくんを残し、交代するウメッピ。



「・・・・・・・・・・・・ むむ・・・ うむ、確かに違う声だった!
 ここまで違うとはな!!! 全く違う声だな!!!」

「モテないクマ・・・」 ズーン

自身も違いがわからず虚勢を張るウメッピと、
燃え尽きそうな勢いのケルくん。

大人も子どもも、楽しみながら学べるスペースになっている
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「おっ! 明るい場所に出るみたいだぞ!!」

「何があるのかクマ?」


 ペラッ

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「むむ!? 何やら皆、ガラス窓の外を覗いているな!」

「何が見えるのかクマ?」

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人だかりをかき分けて、ガラス窓を覗いてみると・・・

「ややっ! これは・・・」


「明太子クマ!!!」

(食い物に関しては、すげえ視力だな!!!)

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ガラス窓越しに、明太子の製造工程を見学することができる
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「うわわっ!! 今日だけで、1,000kgも明太子を作ってるんだクマ!?
 ごはんが何杯必要なんだクマ!?」

「1トンの明太子・・・」

ズラリと並ぶ1トンの明太子を想像して、圧倒されるケルくんたち。

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ここにも、明太子について学べる展示がたくさん
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休憩用の椅子も、もちろん明太子スタイルである
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「あっちで、子どもたちが走り回ってるクマ!」

「何があるんだ? ふしぎ海中さんぽ・・・?」

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歩いた場所に泡が立ったり水面が揺れたり・・・
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「とっても不思議で楽しいクマ! ウメさんもやろうクマ!!」 ウフフ

「お、オレ様は立派な一人前の侍だからな!!
 そのような子供騙しの遊びなんぞ・・・」 ウズウズ

お魚だけでなく、時々タラコのキャラクターも顔を出す
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「ああ、楽しかったクマ!」

「そ、そうかよ・・・」 チラッ

そっぽを向きつつも、チラチラと《ふしぎ海中さんぽ》を気にしていたウメッピと、たくさん遊んで満足気な表情のケルくんは、再び人の流れにのって歩き出しました。


「こっちは、もう出口なのかクマ?」 トコトコ

「おっ! 旨そうな料理の写真が並んでいるな!」

見学スペースを抜けると、通路には明太子を使ったレシピが展示されている
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「明太子の春巻き! 明太子のディップ! 明太子のパスタ!
 みんな美味しそうクマ〜!!」

「ま、待てケル坊、
 調理法を書き写していかねば・・・」

慌てて懐から、墨と筆を取り出すウメッピ。

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著名人のサインがズラリと並ぶ
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かねふくのCMキャラクターは、ご婦人方に絶大な人気を誇る、あの演歌界の貴公子である
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「あっ! 出口にやってきたみたいクマ!!」

「又来てねとは・・・
 なんとも礼儀正しいすけそうだらだな!!」

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「さっきの入口の隣から出てきたクマ!」

「あの魚、ここから顔を突っ込んでいたのか・・・」

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工場とギャラリーの見学を終えて、再び明太子の直売コーナーに戻ってきたケルくん。

「うわ〜!! あれも、これも明太子!
 こんなにたくさん明太子が並んでいるの、見たことがないクマ!」

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「それにしても、皆、カゴに山盛りに買っていくようだが、
 明太子というのは、保存がきくものなのか?」

「ウメさん、ここに保存方法が書いてあるみたいクマ!」

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辛いものが苦手な方や、お子様には、美味しいたらこも販売
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おつまみにピッタリな、明太子の入ったお魚ソーセージや
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ごはんがすすむ明太ふりかけ
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新商品、ピリ辛の明太子せんべい
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温めて手軽に食べられる明太しゅうまい
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他にも、オリジナルの明太グルメが盛りだくさん
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「トンネルフリーザーって、一体何だクマ? 強そうクマ!!」

「ああ、それなら・・・」

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「確か、さっき見学した工場に書いてあったぞ!」

「さすがウメさんクマ! 目敏いクマ!!」

マイナス40度で食品を急速冷凍するトンネルフリーザーは、
見学窓から見ることができる

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かねふくのタラコのゆるキャラ、タラピヨのぬいぐるみ
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シールやストラップも販売(博士帽を被っているのは、タラコン博士である)
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「あれと、これと、それも・・・・・
 あっ、これも美味しそうクマ!!」

「おいおい、そんなに持ちきれないだろ!! しかも生ものなんだぞ!!!」

「保冷バッグが売っているから、大丈夫クマ!」

「なんでそういうことは、チェックが早いんだよ!!」

ゆるキャラグランプリにエントリーしたのは、なぜか
メインキャラのタラピヨくんではなく、タラコン博士の方だったらしい

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「いや、それにしても長い列だ・・・ 皆、腕が千切れんばかりに大量に買っていくな! ここの明太子というのは、それほどまでに旨いのか・・・」

やっとのことでお会計の列に並んだウメッピは、
持ち上げることを諦めて、カゴの端にちょこんと座ると、ほっと一息。


「今日の晩飯は早速、炊きたての釜戸飯に、たっぷりの明太子だぞ、ケル坊!

 ・・・ケル坊?」 キョロキョロ

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その頃ケルくんは・・・


「んほおおお!!! こ、これはあああ!!!」

バーン
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美味しそうなサンプルに誘われて、フードコーナーに来ていました。

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できたての明太子を使ったメニューを、フードコートで楽しむことができる
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4種のジャンボおにぎり
(できたて明太子、明太子+紅鮭、沖獲り天然紅鮭、自家製たらこ)や

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ソフトクリーム、明太豚まんなどを販売
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「うわわ! もう売り切れちゃってるものもあるんだクマ!!
 大変だクマ!! どれを食べようかクマ〜?」

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そのとき、ケルくんの目に飛び込んできたのは
ソフトクリームの模型・・・

「わわっ! これ何だクマ!?
 ソフトクリームに赤いシールが貼ってあって、水玉模様クマ!?」

この赤いプチプチは、まさかの・・・
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その頃、ウメッピは・・・


「ぐぬぬぬんぬぬぅぅぅ・・・・!!!!」 ブルブル


「はあはあ、何という重さだ、恐るべし冷凍明太子その他・・・」

レジで宅配サービスを利用するか訊かれたウメッピは、ついつい見栄っ張りの癖が出て、全て配送不要だと言い張ってしまったのです。

(つまらない見栄など、張るものではなかったか・・・
 しかし、今から戻って依頼するなど・・・ 恥辱の極み!!)

今更ながらに後悔の念に駆られ始めたウメッピでしたが、
なんと、顔を上げたその先に・・・

ジャーン
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「こ、これは・・・・!!」

無人の送り状記入コーナーに、ウメッピは大喜びです!

「よし、全て送って手ぶらで帰れるぞ!!!」

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送り状を記入して、さりげない態度で受付を済ませたウメッピは、
フードコートに並んでいるケルくんを発見。

ちょうど、何かを受け取ろうとしている様子です。

「おーいケル坊! こっちは終わったぞ!
 一体何を買ったんだ?」

「あっ、ウメさん!
 これが気になって仕方がなかったんだクマ!!!」

ジャーン
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「いや、えっ、そふとくりーむ・・・ んっ??」

謎の赤いプチプチが大量に入ったソフトクリームに
一瞬思考停止するウメッピ。

「ケル坊よ、これはまさかあれじゃないよな
 あれが入っているんじゃないよな」


「明太子ソフトクリームクマ!!!」

「あああああああやっぱりぃぃぃぃぃぃ!!!」

明太子が練りこまれ、明太せんべいが添えられたソフトクリーム
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「美味しいクマァ!!!」

「えっ!!!???」

(あれか? 塩きゃらめるとか、そういう感覚なのか??)

喜んでいるケルくんを半信半疑で見つめていたウメッピでしたが、
次第に気になってきて、恐る恐る一口・・・


「・・・・・・・・・・・・・・・・・」

「どうクマ!?」


「こんな形で君と出会いたくはなかった、という味だな・・・・・」

「甘くて辛くて、素敵な出会いなのにクマ〜」 パクパク

(ケル坊の味覚は、よくわからん・・・・・)




ソフトクリームを完食したケルくんたちは、大満足でパークの外へ。

「ああっ! ウメさん! あそこで写真を撮ろうクマ!!」

「何!? 大勢が見ている前だぞ!!」

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「早く並ぶクマ〜!!!」

「べ、別にオレは、たらこん博士とやらに全く興味はないが、ケル坊が、そこまでオレ様のぶろまいど写真を欲しがるのなら、致し方ないか・・・」



  カシャッ


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なんだかんだノリノリのウメッピと、今日も楽しい思い出の1ページを刻んだケルくんだったのでした。



 ◆◆◆



かねふくは、全国の明太子メーカーの中でも売上げTOP5に入る人気メーカーである
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フードコーナーの1番人気は、やはりジャンボおにぎり
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大きなおにぎりに具がたっぷりと詰まった逸品で、売り切れてしまうことも
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寒い季節には、ピリッと辛い明太豚まん
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生モノが苦手な方でも、明太子の美味しさを手軽に味わえるメニュー
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めんたいパークは、遠くからでも見える大きな赤いタラピヨくんが目印である
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めんたいパークは、明太子の老舗《かねふく》が運営する
明太子専門テーマパークである

かねふくは福岡県福岡市に本社を置き
1971年創業の老舗明太子屋さん

無料で見学できる明太子工場や、
明太子の親であるスケソウダラのことがよくわかるギャラリー、
できたて明太子の直売店、明太子グルメのフードコートなど、
見て買って食べて、楽しめる施設となっている

1番最初にできて、かつ規模が大きいのがここ大洗のパークであり、
現在展開しているのは、茨城県の大洗、愛知県のとこなめの2箇所だが、
2015年3月には、兵庫県の神戸に3つめのパークがオープンする


ここ大洗の工場では、
多い日には1日で5トンを超える明太子が生産されている

工場に至るまでの明太子ギャラリーでは、全長100メートルの通路を歩くうちに、明太子の産みの親スケソウダラについて詳しくなってしまう、
大人も子どもも楽しめるギャラリーになっている


工場直売なので、当日工場で出来上がったばかりの
新鮮なできたて明太子や、パーク限定の商品を購入することができ、

大きさや味付けの違う明太子や、たらこ商品はもちろん、
さば明太、いわし明太、いか明太、明太ソーセージや明太しゅうまいなど、専門パークならではの、明太子と相性ピッタリの商品が勢ぞろい!

フードコートでは、たっぷりの明太子をトッピングしたジャンボおにぎりや、
ぷちぷちとした食感と、甘いと辛いの融合が楽しい明太子ソフトクリーム、
可愛いピンクの皮でピリ辛の具を包んだ明太豚まんなど、様々な明太子グルメを楽しむことができる


休日には、他県からも観光客が訪れ、大量購入した明太子を
実家等に宅配サービスで送る様子が見られる

水族館やアウトレットからも近い場所にあるので、
大洗観光の際には、是非家族連れにオススメしたい施設である



【めんたいパーク大洗(めんたいぱーく おおあらい)】

アクセス:茨城県東茨城郡大洗町磯浜町8255-3
(大洗第二埠頭内)

営業時間:9:00〜18:00
(うち工場稼動時間:9:00〜16:30)
※日祝の11:30〜12:30は、工場が一時ストップするので注意

入場料金:無料

定休日:無休

TEL:029-219-4101


http://mentai-park.com/


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  • 2016.01.22 Friday
  • 08:00

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