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お散歩マニア

【ガマランド(ガマ洞窟)】

JUGEMテーマ:茨城/イバラキ

「おーいケル坊、ロープウェイ乗り場こっちだぞー!」

筑波山ロープウェイに乗ろうとやってきたケルくんとウメッピ。

駐車場を歩いていたケルくんは、山中に突如現れた
おもちゃ箱をひっくり返したような謎の施設から、目が離せなくなってしまいました。
ガマランド外観.jpg

「ウメさん! でかいカエルがいるクマ!!」
「ん?あぁ・・・ 筑波山といえば、ガマガエルだからな」


昔々、江戸時代の頃・・・
筑波山では、切り傷をたちどころに治す薬として
ガマガエルから作られたとされる軟膏薬「がまの油」が作られ
縁日や祭りなどで、大道芸を交えて売られていたんだよ!!
ガマランド油売.jpg

◎願いガマ
【あなたの願いはきっと叶えられ幸せがくるでしょう】
隣の説明が、やけに他人事に感じられる。
ガマランド外観2.jpg

◎にぎり石
【不思議?にぎり石、山中より出土】
これがこのまま出土したらしい。
ガマランドにぎり石.jpg

◎檻の鳥
自然と遊ぼうとあるが、遊べそうにない。
ガマランド自然.jpg

◎生命の石
唐突にRPGのようなことを言い出す。
ただもう恐ろしい。
ガマランド生命の石.jpg

逆に吸われかねない。
ガマランド生命の石2.jpg

◎イノシシ渓谷
イノシシでも渓谷でもない。狂気。
ガマランドイノシシ.jpg

◎空飛ぶガマ
やばい。
ガマランド空飛.jpg

ガマランド空飛2文字.jpg

ガマランド空飛3文字.jpg

「すごいクマ〜」
「(とりあえずここは、大人の態度で流そう・・・!!)」


   ◆◆◆

「ガマ洞窟って、どういうことクマ?」
「おい・・・ オレは鳥目で暗いとこよく見えねーんだから、置いてくなよな!!」
ガマランド洞窟1.jpg

売店のおばちゃんに入場料を払うと、ウメッピを乗せたケルくんは洞窟(?)の中へ・・・
ガマランド洞窟2.jpg

色あせたぬいぐるみ・・・
玉すだれ・・・ 鉢植え・・・
止まった時計・・・ お面・・・
ガマランド洞窟3.jpg

まるで、おばあちゃん家の玄関のような入り口を通り抜けると・・・


「うわあああああ!!!」

暗闇の中に、「なにか」としか形容しようのないものたちがぶらさがっている・・・!

「(怖ぇー!! いろんな意味で怖ぇーよ!!!)」


所々にセンサーが仕掛けてあり、手作り感バリバリの、意味不明なイベントが発生する。
これは何なのか、とか、意味とか、もはや考えたら負けである。

コンセプトは一応お化け屋敷・・・
光源はほとんどなく真っ暗で、ひたすら意味不明な仕掛けに遭遇し続けるアトラクションだ。


ガマランド・・・

「筑波名所」「今見れば納得」「おもしろ・・・びっくり!」などの煽り文句の空回りっぷりや、狂気に満ち溢れたアートの数々は、もはやシュールの極み。

80年代に作られてから、大きな改装もなく運営されているため、殆どのアトラクションは動かない。
しかし、「脱力系Bスポット」「がっかりを楽しむB級スポット」「超ガッカリ砲」として、実は密かに人気のある珍スポットであり、全国からマニアが訪れる。

ちなみに、施設内の多くの看板が嘘の情報を表示しているので、注意が必要。
大人の態度でガッカリ感を楽しめる余裕のある方なら、是非。


【ガマランド ガマ洞窟(がまどうくつ)】

アクセス:茨城県つくば市筑波山つつじヶ丘 ロープウェイ乗り場
TEL:029-866-1480(三井谷観光)
営業時間:9:00〜17:00(季節により変動有)
休館日:月曜日、12月、2月、9月の木曜日
(※ガマランドは入場無料だが、ガマ洞窟のみ大人500円、小人
200円)



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  • 2013.08.23 Friday
  • 08:00

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