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w closet×JUGEM

食マニア

【月待の滝 もみじ苑】

JUGEMテーマ:自然

ザー ザー

「30分お風呂に入ってるだけで、自然と 90kcalも消費されてしまうらしいクマ」

袋田温泉のおかげで、毛並みもツヤツヤふわふわになったケルくんでしたが、
ポシェットの奥久慈チーズケーキを食べ切ってしまったのを確認すると、ため息をつきました。

「綺麗な景色も見たいけど・・・ このおなかの状態では、もはや1歩も歩けそうにないクマ・・・」
ぐーぐー鳴きやまないおなかを抱えて、ケルくんは道の端っこに座り込んでしまいました。

ザー ザー

「さっきから聴こえる、この涼しげな音は一体・・・」
瀕死のケルくんが顔をあげると、『もみじ苑』と書かれた看板がそっと立っていました。
大子【月待の滝】1.jpg

「こ、これは食べ物がある場所に違いないクマ!!」
俄然やる気が出たケルくんは、看板をたどって歩き出しました。
大子【月待の滝】2.jpg

《ケルのやつ、なんとかやっとるようじゃな・・・》
大子【月待の滝】3.jpg

見た目にも涼しい山道をしばらく歩くと、緑に囲まれて丸太小屋が一軒たっていました。
「もみじ苑とは、手打ちそばのお店だったのかクマ〜」

目前に、素晴らしい滝が流れていたのですが
花より団子なケルくんは、まず《手打ちそば》を堪能することにしたようです。
大子【月待の滝】4.jpg

「外は暑いのに、ここだけ不思議と涼しいクマ!」
おなかが一段落し、生命の危機を脱したケルくんは、月待の滝を見ながらそばだんごを頬張り、大満足だったのでした。
大子【月待の滝】メイン.jpg

ざるそば(海苔ナシのものが「もりそば」) 
大子【もみじ苑】ざるそば.jpg

千円で流しそうめんも楽しめる。
大子【月待の滝】5.jpg

石段を少し降りると、滝の裏側へまわれる(地面はデコボコした岩盤状)
大子【月待の滝】裏.jpg


月待の滝は、「裏見の滝」「くぐり滝」とも呼ばれ、濡れずに滝の裏側へ入り
豊富なマイナスイオンをたっぷり浴びることができる、清涼感たっぷりの天然パワースポット

シンガーソングライターの秦 基博(はた もとひろ)さんが、
『鱗(うろこ)』という楽曲のPVのロケ地として使用した場所でもある


そばは、温冷どちらもあり、温だと太切りのそばのみ
量は、男性にはちょっと少ないかな、というくらい

「そばがき」という、栄養豊富でふわふわした、もちのようなものも食べることができる
(そば粉+水で、火にかけ練りまぜたもの)


【月待の滝 もみじ苑(つきまちのたき もみじえん)】
アクセス:袋田の滝ちかく(茨城県久慈郡大子町川山嵯峨草1369-1)
TEL:0295-72-3993
営業時間:10:30〜19:00
定休日:夏季は無休




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  • 2013.07.22 Monday
  • 08:00

ゆるくまにあ!

ゆるくまにあ! 《第2話》

JUGEMテーマ:ものがたり

「谷とはずいぶん景色が違うクマ・・・」

千波湖の白鳥ボートを降りてから、橋を渡り、たくさんのビルの間を抜け、とことこと歩いていたケルくんでしたが、
突然地面がふわーっと遠ざかり、目を白黒させました。
「ク、クマ〜〜〜〜〜!?」

『なんじゃ・・・ これは大福饅頭ではないのかのう』

必死に振り返ってみると、見知らぬ老人が興味津々でケルくんを掴み上げているのでした。

「ぼ・・・ 僕のことを大福と間違えたクマ!?一体あなたは誰クマ!!」

「喋るとは、珍妙な大福じゃ・・・ よかろう、聞いて驚くでないぞ!
わしは、天下の副将軍、水戸光圀!!またの名を、《水戸黄門》じゃ」 キリッ

水戸黄門クマ1pixia.jpg

「ミ、ミトコーモン!?谷の図書館で読んだクマ!」

「カッカッカ!そうじゃろうとも・・・ 驚いて声も出まい!」

「あの、食への異常な執着で国中をまわり、身分を偽ってはアクダイカンに 田舎じじいと罵倒され、どれだけ大勢の敵であろうと決して負けず、
戦いが終わる15分前になると、インローと呼ばれる便利グッズにより
どんな状況でも国家権力で押さえつけることができるという、あのミトコーモンなのかクマ!?」

「な、生意気な大福じゃの・・・ さては、豆大福じゃな!」 プルプル
「大福じゃないクマ〜!早く降ろして欲しいクマ!」

水戸黄門は、じたばたするケルくんをじっと見つめました。
「はて? 今から何百年か前・・・ わしがまだ幼い頃にも、お主のような、喋る大福饅頭に会ったような・・・」
(この人、何百年も前から 同じことしてたのかクマ!?)


    ◆◆◆


何かを思い出しかけて名残惜しそうな水戸黄門に やっと降ろしてもらい、
ケルくんは、再びとことこと歩き始めました。

「《なすべきことは、ミトでおのずと見つかるじゃろう!》って長老は言っていたけど、どこに行けば見つかるのか、わからな・・・ うっ!!!」

道が開けると、ケルくんの目の前に、謎の黄金の像が現れました。
そのあまりの眩しさに、ケルくんの目はくらみそうです。

「これは一体・・・ この神々しさ・・・まさか、ここに旅のヒントが!?」

ケルくんは、期待して謎の像に駆け寄ると、隣の台座でイケイケなポーズを取ってみましたが、何も起こりません。
水戸駅 納豆像クマ .jpg

「・・・ 何か、条件が足りないのかクマ・・・?」
あてが外れて少しガッカリしたケルくんは、台座から降りて、とぼとぼとまた歩き始めました。


    ◆◆◆


「もしもし、そこの旅の人!!」

「え?僕?」
ケルくんが周りを見渡すと、何かハチのような生き物が
ぶんぶんと近付いてくるところでした。
駅前クマ.jpg

ケルくんに声をかけた彼は、一体何者なのか・・・!?


《第3話へつづく!》


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  • 2013.07.19 Friday
  • 08:00

食マニア

【三代目 たいめいけん】

JUGEMテーマ:グルメ

    ◆◆◆

『ちょっと待つパン!!!』

「だ、誰クマ!」
突然聞こえた大きな声にびっくりして、ケルくんは辺りを見回します。

『上野といえば、この私!そして・・・郷愁溢れる老舗グルメの街だパン!』

上野パンダくま.jpg

「フォー!!なんという大きさだクマ!これは相当やばいやつクマ!!」
初めて見るジャイアントパンダに、思わずケルくんも目も白黒させます。

最近の若者は、大きなパンダくらいでは驚かなくなってきていたので、
久しぶりに満足なリアクションを受けて、パンダはドヤ顔でご満悦です。

『上野には美味しいものがたくさんあるから、この愛らしく完璧なメタボ体型を維持できるのだパン!』
「す・・・すごい! 僕にも美味しいお店を教えてくださいクマ!」

   ◆◆◆


パンダに教えてもらったお店は、上野駅改札の中の
エキュート上野の3Fにありました。
東京都【三代目 たいめいけん】 外観.jpg

昭和のコンビネーションセット(オムライス&国産粗挽きハンバーグ)
 オムライスはデミグラス、ケチャップをお好みで選択
 ハンバーグは、メンチorコロッケorカレーに変更可能
東京都【三代目 たいめいけん】レストラン.jpg

バターラーメン
東京【三代目 たいめいけん】レストラン バターラーメン.jpg


昭和6年創業、日本橋の老舗洋食店「たいめいけん」
看板メニューのオムライスを初め、名物料理のボルシチやコールスロー、
定番のハンバーグ、カレーライスなど、老若男女を問わず80年間愛されてきた老舗の味で
ランチの時間以外にも絶えず客で賑わっている


【三代目 たいめいけん】
アクセス:上野駅 エキュート上野(改札内)3F
TEL:03-5826-5622
営業時間:7:00〜23:00(日祝は〜22:30)
定休日:無休
http://www.ekipara.com/html/Indication/ShopHtml/EC000UNO_012.html


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  • 2013.07.15 Monday
  • 08:00

爽健美マニア

【思い出浪漫館】

JUGEMテーマ:日帰り温泉

「袋叩き(ふくろだたき)とは、イバラキケンには恐ろしい名前の滝があるもんだクマ〜」
ケルくんは、大子町の山道をとことこと歩いていました。

「見渡す限りの山、木、緑・・・ すがすがしい気分だクマ!」
「でも、さすがにちょっぴり歩き疲れたクマ・・・ どこかに体を休めるところはないかクマ・・・」

奥久慈りんごソフトを、もうひとつ食べておけばよかったなと思いながら
辺りを見渡したケルくんの目に、レンガ造りのモダンな建物が飛び込んできました。

建物からは、なんとも癒された顔をした人々が出てきます。

「温泉・・・ 温泉があるクマ!?」
実は温泉に目がないケルくんは、もはや疲れも吹っ飛び、光の速さで吸い込まれていきました。
大子町【思い出浪漫館】 外観.jpg

    ◆◆◆

渓流露天風呂には、入口が2つ・・・
《赤いのれん》と《青いのれん》

「もちろん、僕の紋章と同じ色、赤いのれんの方に入るクマ!」
ケルくんは、迷うことなく赤いのれんを選ぶと、ポシェットを脱衣カゴにいれ、岩の階段をぴょんぴょん降りていきました。

「景色も最高だし、極楽クマ〜」
大子【思い出浪漫館】女湯くま.jpg

ケルくんがご機嫌でちゃぷちゃぷしていると、ドヤドヤと人の入ってくる気配が・・・

「あ、残念〜 先に荷物置いてあるよ、貸切じゃないみたい」
(あれは・・・女の人ばかりクマ! ここは女性用のお風呂だったクマ!?ピンチ!!)

あまりのことに、ケルくんは白目をむいてひっくり返り、気絶してしまいました。

「どれどれ・・・ わぁすごーい! 川が見えるよ!」
「すごいね〜! ・・・あれ?ぬいぐるみ?」
「子どもが置いてったのかなぁ・・・ 探しにくるかもしれないし、そこに置いといてあげよっか」
「そうだね。うわ何コレ超重いんですけど・・・」
「お湯吸ってびしょびしょだからね」

女の子のグループは、お湯にプカプカと浮かぶケルくんを掴むと、岩の上に干してあげたのでした。

    ◆◆◆

こちらが男湯 (上の画像が女湯)
大子町【思い出浪漫館】男湯 (2).jpg

離れの渓流露天風呂までの道のりにある涼み台
  目下には川が流れ、心地よい水音が聞こえる
  木の椅子は、リクライニング式になっていてリラックスできる
大子町【思い出浪漫館】涼処.jpg

袋田の滝から近い温泉旅館
(時間指定で日帰り入浴サービスがある)

本館の大浴場と、景色のよい渓流露天風呂がある
Ph値8.9のアルカリ温泉は、肌に優しい柔らかなお湯
美肌の湯ともいわれている

渓流露天風呂は、大浴場のある建屋からは離れており、
入り口は本館の廊下を、女湯のある方面に向かって歩いて行った奥にあるので、
男性は最初戸惑うかもしれない

      女湯         男湯
入口 ← ← ← ← (女湯の前を通り過ぎる)



【袋田温泉 思い出浪漫館(ふくろだおんせん おもいでろまんかん)】
アクセス:袋田の滝から車で20分(大子町大字袋田978)

TEL:0295-72-3111

宿泊料 最低/13,800円 最高/34,800円
日帰り入浴 【料金】1,000円 【実施時間】11:00〜14:30




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  • 2013.07.12 Friday
  • 08:00

食マニア

【Afternoon Tea Tearoom】

アメ横で買ったお菓子をポシェットにパンパンに詰めて、
上野駅へとやってきたケルくん。

ぐう〜

「お店がいっぱいクマ・・・」
「確か、駅員さんによると・・・ 改札の外にあるのがアトレ上野、中にあるのがエキュート上野だったクマ?」
「ここはきっと、アトレ上野の方クマ」

ぐう〜

「・・・おなかがすいたクマ・・・」
燃費の悪いケルくんのおなかが、悲鳴をあげています。

「ん?あれは・・・」
ポシェットの中のビスケットに手を伸ばしかけたケルくんの目に
とてもおしゃれなカフェが飛び込んできました。

「いい匂いクマ〜」
美味しそうな匂いに誘われて、ケルくんはビスケットをポシェットに戻すと
店内に吸い込まれていきました。
東京都【afternoontea】外観.jpg

    ◆◆◆

あれこれおなかいっぱい食べたケルくんは、非常に満足したようです。
「素敵なアフタヌーンだったクマ!さてお会計、お会計・・・」
 
ケルくんは、チャリチャリと硬質な音ばかりたてるお財布を
ポシェットから取り出しました。
 
「●●●●●円になります」 チーン
 
「ク、クマ------------------ッ!」
表示された金額のゼロの多さに、ケルくんの悲痛な叫びが
こだましたのでした。

    ◆◆◆

グリルチキンのファームズプレート
東京都【afternoontea(アフタヌーンティー】カフェ グリルチキンのファームズプレート.jpg
スペシャルアフタムーンティーセット
東京都【afternoontea】カフェ スペシャルアフタヌーンティーセット.jpg


季節限定メニュー
アボカドと蒸し鶏のサラダトルティーヤ
東京都【afternoontea(アフタヌーンティー】カフェ アボカドと蒸し鶏のサラダトルティーヤ .jpg

季節限定メニュー
トロピカルフルーツとマスカルポーネのショートケーキ
東京都【afternoontea】カフェ トロピカルフルーツとマスカルポーネのショートケーキ.jpg
他にも、季節ごとに新メニュー有

単品注文ではやや割高感があるが、
セットにするとお得。

内原イオンにも雑貨部門の店舗が入っている。

【Afternoon Tea Tearoom(アフタムーンティー) アトレ上野店】
アクセス: 東京都台東区上野7-1-1 アトレ上野(改札の外) 七番街1F
TEL:03-5826-5872
営業時間:10:00〜21:00
定休日:アトレ上野内なので、それに準ずる


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  • 2013.07.08 Monday
  • 08:00

ゆるくまにあ!

ゆるくまにあ! 《第1話》

JUGEMテーマ:ものがたり

「ママ〜 上に丸いワンちゃんがいる〜」
「シッ!! 目を合わせて刺激しちゃダメよ! 早く漕いで岸にもどりましょうね・・・!!」

ここは茨城県水戸市にある千波湖。
休日の昼下がり、たくさんの人たちが自然を満喫していました。

「白鳥がたくさんいるクマ!ここが伝説の地、イバラキケンのミトなんだクマ〜」
ハタラクマの若者、ケルくんは、白鳥のボートに揺られながら、
数時間前の出来事を思い出していました。
千波湖くま.jpg

    ◆◆◆

長老は、ケルと呼ばれ前に出てきた若者を見て頷くと、厳かに語り始めた。

「この平和なハタラク谷にも、かつて、悪しき者たちによって脅かされてきた歴史があるのじゃ・・・」
谷の集会.jpg

「今から380年程前、ひとりのイケメン勇者が、
谷を脅かす邪悪な者たちを封じた伝承は、当然知っておるな?」

「当時施された封印は経年劣化し、もはや谷の力だけでは
抑えきれなくなってきているのじゃ・・・」

「このところ、みんなの靴下が一斉に片方だけなくなったり、ネクタイが全て肌色に変色してしまっていたり・・・
出勤前、朝の貴重な時間に大ダメージをもたらすテロリズムが頻発するようになったのは、その悪しき力の影響なのじゃ!」

「えぇっ
じゃあ、先日長老のポケットにキャバクラのマッチが大量に入っていたのも、
やはりそいつの仕業・・・!!」

「うっ!? いや、それはじゃな・・その・・・ そ、そうなのじゃ!!!」
ちょうろうは あしきもののせいにして そのばをごまかした!!!

「と・・・ とにかく、
このわしですら防ぐことができぬほど、邪悪な存在がパワーアップしてきているのじゃ!!」
谷の伝承.jpg
「そんな・・・」
「なんて恐ろしい・・・」
「我々が身を守る術はないのか・・・」


ざわつくクマたちを制すると、
長老は、咳払いをして声を張り上げました。

「そこでじゃ!!
谷の若者を1名選出し、我々一族が対抗する術を探す旅に送り出すことになったのじゃ!」

「伝説のイケメンも、こうして旅に出たのち
立派に役目を果たしたのじゃ!」


「えぇっ、じゃあそれが、まさか・・・」
クマたちが一斉に、ケルと呼ばれたクマに注目しましたが、
ケルくんは、はなちょうちんをぷーぷーさせながら、眠りについていました。
みんなの胸に不安がよぎります。

「どうしてケルくんが・・・
一体どうやって彼が選ばれたんです!?」

「それはじゃな・・・」
長老は、1枚の紙と鉛筆を取り出しました。


「谷の伝統・・・ 

《あみだくじ》じゃ!!!」 バーン



ハタラク谷は、なんだかんだ意外と平和でした。


《第2話へつづく!》

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  • 2013.07.05 Friday
  • 08:00

食マニア

【moomin Bakery&Cafe】

JUGEMテーマ:カフェ・喫茶店

ト、トウキョウドームは
谷の噂通り、とんでもなく広いところだったクマ・・・!
びっくりしたら、おなかがすいてきたクマ・・・

    ◆◆◆

東京ドームを出て、とことこ歩いていたケルくんは、あるカフェの店内で
自分によく似た丸いシルエットの生き物を目撃してしまった!

    ◆◆◆

ん??あれは・・・
カバの群れ・・・じゃなくて

フィンランドのムーミン谷に住む
ムーミン家のみなさんクマ!!

「あら?あなたは・・・」
「ハタラク谷のクマくんだね。一緒に食事をしよう」

「でも、僕お金ないクマ・・・」
東京ドームで名物モナカアイスにハマってしまったケルくんの財布は、ぺしゃんこだった。

「いいのよ。谷で生きるもの同士じゃないの」
「ゆっくりしていきたまえ」
「ハタラク谷の話をききたいな」

「ム、ムーミンさん・・・!」
とっても優しい妖精さんたちだったクマ!
ムーミンカフェクマ.jpg

キャラクターのラテアート
(食器類は店頭で購入もできる)
東京都【ムーミンカフェ】2.jpg

ムーミンワッフル
東京都【ムーミンカフェ】.jpg

ランチは千円ほど
他に、パスタやキッシュなども食べることができる。

【moomin Bakery&Cafe(ムーミンベーカリー&カフェ)】
アクセス:東京ドームシティ ラクーア1F
営業時間:8:00〜22:30(L.o22:00)
不定休
TEL:03-5842-6300
http://www.benelic.com/moomin_cafe/tokyo_dome/



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  • 2013.07.01 Monday
  • 08:10

ゆるくまにあ!

ゆるくまにあ! 《プロローグ》

JUGEMテーマ:ものがたり

むかーしむかし・・・ というほどでもなくて、むしろ最近のお話。

あるところに 「ハタラク谷」という、不思議な生き物たちの住む、不思議な谷があったそうな。

そこに住むクマたちは、「ハタラクマ」と呼ばれる種族で、
優しくて力持ちで、とっても働き者。

みんなどこか体の一部に不思議な紋章を宿しており、
立派な大人のハタラクマたちの紋章は、ピカピカと銀色に輝いていました。

谷の掟による、厳しい試練を乗り越えた者だけが持てるその輝きは、
彼らにとって、とても名誉で誇らしいことだったので、
まだ若いクマたちはみんな、いつか自分の紋章が立派に光り輝くことを、毎日のように夢見ていたのでした。
ハタラク谷.jpg


そんな谷のある日のこと・・・


「よく来てくれた。今日みんなに集まってもらったのは、他でもないあの事についてじゃ」

額に紋章のある白髪ヒゲの小さな長老は、谷の洞窟の前にクマたちを集めると、神妙な面持ちで口を開いた。

「あの事・・・」
「長老、まさか・・・」
「先日の合コンでの、{HKM48を結成するんじゃ!}というのは本気で・・・!?」

「バ、バカモン!その話ではない!」
耳まで真っ赤になった長老は、慌てて杖を振り回すと、何度か咳払いをしてその場をごまかした。

「ケルよ、こちらへ来るのじゃ」
「えっ、僕・・・?」

突然の名指しに、ざわつくクマたち。
一体長老は、何をしようとしているのか・・・! 


《第1話へつづく!》

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  • 2013.07.01 Monday
  • 08:00