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食マニア

【焼きたてパンが食べ放題! 洋食グリル BISTRO 309】

JUGEMテーマ:グルメ


「ここ《ふぁっしょんくるーず》は、
 『探す』が開発のコンセプトだそうだぞ!

「探す?」

「《くるーず》には、
 『のんびり』や『あてもなく』という意味もあるそうだ」

「ウメさん、物知りクマ〜」


ひたちなかのファッションクルーズ内を散策していたケルくんとウメッピ。
そろそろお昼の時間帯です。

「この先に、フードコートがあるクマ!!」

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やってきたフードコートの中は、既にお客さんでいっぱいです。

「おぉ、さすがに混んでいるな! 座る場所がないぞ!」

「どこで食べようかクマ〜」

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「気軽なフードコートもいいが、店舗型の食堂に入れば
 のんびり食うことができるよな」

「なるほどクマ!」

「あそこなんて、どうだ?」

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「洋食屋さんかクマ?」

「いや・・・ ただの洋食屋ではないようだ
 アレを見ろ、ケル坊!!!」

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「うおわぁぁああああ!??!!
 す、すごいクマァァァアア!!!!」

バーン
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「そっちじゃねえ!!! アレだ!!!」

「・・・?」

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「!!!!!!!!!」

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「早く入るクマ! 食べ尽くすクマ!!!」

「ケル坊の単純さが、たまに羨ましくなるぜ・・・」


お店の前には丸椅子が並べてあり、ケルくんたちは
ちょこんと座って順番を待ちます。

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「2名様でお待ちの、ハタラ・・・クマ?様〜」

「何!!!
 ケル坊よ、《里●浩太朗》と書いてくるように言っただろ!!」

「そんな無茶クマ〜」

2匹は店員さんに案内されて、お店の奥へ。

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木目と緑の葉で、落ち着いた雰囲気の店内
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「あっ! あそこのテーブル席が空いてるクマ!」

「うむ、よかろう」

お一人様でも座りやすい、カウンター形式の席も
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段差がなく広々とした店内は、ベビーカーや車椅子も楽々
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「早速メニューを見るクマ!!」

パラッ
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メニューは、グリル料理や各種フォンデュ
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種類豊富なハンバーグ
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ドリアやグラタンなどの、鉄板を用いた料理が中心
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サラダにスープ、お子様用のメニュー
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デザートや、ワインなどのアルコールも
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高さ50cmのジャンボパフェは、2日前までに要予約!
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「よし、じゃあ
 料理が運ばれてくるまで、パンを食うとするか!」

「パンコーナーはどこかクマ〜・・・
 あっ! あそこだクマ!!!」

店内入口付近にある焼きたてパンコーナー
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本当に焼きたてのアツアツが、随時運ばれてくる
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ミニクロワッサン、はちみつロール、ガーリックロールなど
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「アチチ・・・ このパン、
 カリカリで美味しいクマ〜」 ハフハフ

「こっちは、ふわっと柔らかだぞ!!」 モクモク

小ぶりで食べやすいので、全種類制覇するお客さんも
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「おっ! サラダが来たようだぞ!」

「すごいボリュームだクマ!!」

生ハム、ベーコン、モッツァレラチーズなど、
ボリュームたっぷりのイタリアンサラダ

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サラダをペロリと平らげ、次のパンを取りに行こうとしていたケルくんの耳に
何やらジュージューと美味しそうな音が・・・

「あっ! メインのお料理が来たクマ〜!!!」

大根おろしハンバーグ
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ハンバーグステーキ アボカドのチーズ焼き(季節限定)
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「これは旨そ・・・

 あっつう!!???」 ジュッ


見れば、料理がのった鉄板の下で、火が燃え盛っています。


「なるほど、料理が冷めない心遣いという訳か・・・」

銀の金具を鏡に、乱れた梅の花飾りを直しながら、感心した様子のウメッピ。

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焼きたてパンと、アツアツのグリル料理を堪能
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「これを食べたら、またパンを取りに行くクマ!!」 ババッ

お皿にのったパンを一気に詰め込んだケルくんは、
慌ててうっかりのどに詰まらせ、目を白黒!

「おごごごもごぉ・・・!!!」 フガフガ

「大丈夫かケル坊! 水分もきちんととれよ!!」


のどに詰まるパンと格闘していたケルくんは
ウメッピが差し出したウーロン茶を飲み込んで、ホッと一息。


「あそこに、どりんくばーがあるぞ!」

「パンの前に、まず飲み物だクマ〜」

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ドリンクバーは、ホット・アイスともに各種取り揃え
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焼きあがると、次々に補充されていくパン
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待ちかねたように、次々と取るお客さん
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看板に偽り無しの
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まさに焼きたてのパンである
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「飲み物も確保したし、
いざ、パンを取りに行くクマ!!!」

意気揚々と、大量のお皿を持ってパンコーナーに走るケルくん。



しかし・・・



「・・・えっ!!

 パンが、ない!?!??」


「申し訳ありません、パンの焼きあがりが追いつかず・・・」

「そ、そんな・・・・・・・」



ガックリと肩を落として、席に戻っていくケルくん。

その向こう側に、見慣れたシルエットが見えた気がしたことについて、
幻だと、必死に自分に言い聞かせるウメッピだったのでした。


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 ◆◆◆


ファッションクルーズひたちなか店の2Fにある
パンの食べ放題付きの、洋食グリルのお店


BISTRO309
309→さんまるく→サンマルク

岡山に本社を置くベーカリーレストランであるサンマルク系列のお店なので、
《焼きたてパンの食べ放題》が実現しているわけである


焼きたてパンの種類は、
チーズロング、よもぎロール、ガーリックロール、プチフランス、ミニクロワッサン、はちみつロール、シュガーバターロールなど、その日によって変わり、季節限定のものもある

料理の殆どが、鉄板のメニューだが
下に設置された固形燃料に、着火した状態で提供されるため
パンを取りに行っている間に冷めることもなく、アツアツの状態で食べることができる

ソフトクリームが2つものったジャンボパフェは、
2日前までに予約が必要なので注意!



【BISTRO309 (びすとろ さんまるく) ファッションクルーズひたちなか店】

アクセス:茨城県ひたちなか市新光町35
ファッションクルーズ ニューポートひたちなか2F

営業時間:10:00〜21:00(L.o20:30)

定休日:ファッションクルーズひたちなかに準ずる

TEL:029-265-3309

http://www.saint-marc-hd.com/baqet/


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  • 2015.07.10 Friday
  • 08:00

ゆるくまにあ!

ゆるくまにあ! 《第43話》

JUGEMテーマ:ものがたり


「今日という今日こそは、このデスプリン様の素敵な女子力で
 あのバカそうなへたれ小僧を、苦しめてやるプリン!!」

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「といっても、
 デスプリン様は今のところ、全戦全敗だべ・・・」

「うるさいプリン!!!」

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「このデスプリン様が丹精込めて掘りあげた落とし穴で、
 おしりを強かに打って苦しむがいいプリン!」

「落とし穴なんて古典的な罠、今時バカといえども
 そう簡単にはひっかからないべ」

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「そこはぬかりないプリン!
 強力な餌を仕掛けておけばいいのだプリン!」 キュポッ

「デ、デスプリン様、
 その口紅は一体何に使うん・・・だ・・べ・・・・」

「まな兵衛! じっとしているプリン!!」

「おぼぼぉ!?!!?」


 ◆◆◆


「今日は豆大福の食べ放題があるから、
 歩いてたくさんおなかを空かせるクマ〜」 トコトコ


「あっ! 来たようだべ!」

「相変わらず頭の悪そうな顔でバカそうなことをしているプリン」

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「・・・ん?」 


「こ、これは・・・・・・
 シーちゃんのキスマーク入りブロマイド!!?!??」

バーン
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(バカめ! その下には落とし穴が仕掛けてあるプリン!
 手に取った瞬間、深い穴に真っ逆さまプリン!)


「いや、このキスマーク・・・
 遠目から見ても明らかに、シーちゃんの唇ではないクマ!!!」 カッ


「形といい質感といい、全く違うニセモノだクマ〜!
 シーちゃんの唇は、もっと可憐だクマ!!」



「え、なんか・・・ 超ドン引きだプリン」

「ひたすら気持ち悪いべ」

「こんなストーカーみたいなのが勇者だなんて、
 あの谷のクマ共は、どうかしてるプリン!」

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「うーん残念!
 本物だったら、ラッキーだったのにクマ〜」 スタスタ


「渾身のキスマークをスルーされると、
 それはそれで微妙にへこむのは何故なんだべ・・・」

「まな兵衛が日頃から、リップケアを怠っているせいプリン!」

「えぇー・・・」


「もういいプリン! 覚えているがいいプリン!」

「デスプリン様の連敗記録が、またひとつ更新されたべ」

「うるさいプリン!!!!」



「ん? 誰かいたかクマ?」

こうして今日も、デスプリンたちの地味な嫌がらせを、知らぬ間に
撃退してしまったケルくんだったのでした。


《第44話へつづく!》


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  • 2015.07.03 Friday
  • 08:00

食マニア

【茨城県北では誰もが知る老舗珈琲店! SAZA COFFEE 本店】

JUGEMテーマ:カフェ・喫茶店


「そろそろ日も傾いてきたなあ」

「ここを渡るクマ!!」

ひたちなかでカラオケを楽しんできたケルくんたちは、
勝田駅への帰り道を、とことこ歩いていました。

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「む? こんなところに珈琲屋があるのか?」

「今まで、気付かなかったクマ!」

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「珈琲屋といっても、茶店というより雑貨店のようだな」

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「ウメさん! こっちに入口があるクマ!!」

「ふむ・・・ まだ晩飯の支度には少し早いからな
 茶でも飲んで帰るとするか」

「やったクマ〜!!」

カフェは雑貨コーナーの奥にあり、外からの入口も分かれている
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開いた扉の向こうには・・・


「な、なんだ、ここは・・・」

「カフェなのかクマ?」

「何か、こっちを見ているぞ・・・」

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「オホホホホ! よく来たわね!!!」

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「ゆっくりくつろいでいきなさいよ!!!」

カッ
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「オカマだ!!」

「変なのが出たぞ!!」


「なによ!!!! 失礼しちゃうわね!!!」

野太い声で、地団駄を踏むキリン。


「なかなか雰囲気のいいところだな」

「好きなところに座りなさいよ!!!」

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「どこに座ろうかクマ〜」

落ち着いたテーブル席
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広々としたカウンター
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「あっ! 僕、ここがいいクマ!!」

「おお、外の風が気持ちいい場所だな」

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緑豊かなオープンテラス
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庭には、色とりどりの花
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表通りから見えている部分からは想像も付かない、広い店内
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「これがメニューだな! どれどれ・・・」

  

      サ ザ コ ー ヒ ー 物 語



「うわっ! なんか物語が始まったクマ・・・!!!」

「すごいこだわりを感じるな・・・!!!」

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コーヒーは、最高のドリップといわれる《ネルドリップ》で提供される
(起毛コットンによる布製フィルターを使う抽出方法)

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「こ、これは一体・・・!!??」

サザコーヒーならではの変り種コーヒー、徳川将軍珈琲
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最後の将軍 徳川慶喜公が、フランスの料理人を雇い欧米の公使をもてなした
幕末当時のコーヒーを再現したという、炭火焙煎珈琲である

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珈琲を愛する老舗ならでは、淹れ方にも強いこだわりが
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「ポークシチュー・・・ クラムチャウダー・・・」

「こらケル坊! 晩飯が入らなくなるだろ!!
 甘味を一品だけなら食って良し!」

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珈琲店ではあるが、
抹茶やミルクティー、シェイクやフレッシュジュースに

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ハーブティーや中国茶まで、豊富に揃っているので
コーヒーが苦手でも安心!

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「わあ・・・ どれにしようか迷っちゃうクマ〜」

自慢のコーヒーを活かしたデザートや
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ちびっ子が喜ぶ可愛いおやつも
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「本日のケーキも美味しいのよ!!!
 こっちのショーケースに来てみなさいよ!!」

「ややっ! アイツ、まだこっちを見てたのか!?」

「すごい目力だクマ!!」

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「わあ、綺麗なケーキが並んでるクマ!!
 ショートケーキ、大きいクマ〜!!!」

入口付近のケースに並ぶ本日のケーキは、日によって違う
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自慢のサザカステラを使用したショートケーキ
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ホイップとフルーツが贅沢にのった、プリンアラモード
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「おっ! こんなところに本があるぞ!」

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「日本の薬草・・・ 日本の名門100家・・・ 江戸のおトイレ・・・!?
 どういうラインナップだ、これは・・・」

カウンター席には、本がずらり
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「おお、この灯篭は、よく見ると珈琲豆の模様だな!!」

コーヒー豆のランプ
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店内を穏やかに照らしている
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ケルくんとウメッピが店内をあれこれ探検している内に、
頼んでおいたドリンクとデザートが、できあがったようです。

「いい匂いクマ〜!!」 ドバー

「お、おいケル坊、最初から牛乳を入れるなんて・・・」

「ん?」 ドザザ

(だめだこりゃ・・・)

コーヒーは、こだわりのカップとソーサーで提供
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「おお! 菓子付きとは、粋な心遣いだな!!」

抹茶ミルク(菓子付き)は、好みで砂糖を加えて
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「あほがーどとは、珍妙な名前だな!」

「オシャレな食べ物だクマ〜」 ドバァー

アフォガードは、冷たいアイスに熱々のコーヒーをかけて
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コーヒーとバニラアイスの相性は、言うまでもない
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「アイスと餡、アイスと珈琲ゼリーの各々の相性は言わずもがなだが、
 全てが合わさっても、全く違和感がないぞ!! これは旨い!!」

珈琲ぜんざいは、コーヒーゼリー、つぶあん、バニラアイス、白玉の驚きのコラボ
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「美味しかったクマ〜」

「さて、帰って晩飯の支度をするぞ!! 会計を頼む!」


「あっ! 外から見えた雑貨屋さん、
 ここに繋がっていたのかクマ〜」

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「こ、これは!!!!」

レジに山積みにされたカステラの箱に、目が釘付けになるケルくん。

ため息をついて、カステラの箱をお会計に追加するウメッピ。

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「珈琲豆以外にも、色々売っているんだな」

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珈琲豆はもちろんのこと
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カフェでも提供されている焼き菓子類
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オシャレなパッケージの紅茶
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コーヒーの器具類
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ハチミツやコンフィチュール
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陶器や焼き物
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食器だけではなく、こんな小さな作品も
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ひとつひとつ表情が異なる
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味のある作品が、多数販売されている
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「ドングリリスか・・・
 見ろケル坊、なんとも愛らし・・・ !!?!??」


ニコニコと振り返ったウメッピが見たのは、
買ったばかりのカステラを全部頬張り、同じようにほっぺたを膨らませたケルくんの姿だったのでした。

帰りはムーミンのキャラクターがお見送り
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 ◆◆◆


瑞々しい緑を眺めながらのコーヒータイムは、まさに癒しのひとときである
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勝田駅から500mと、ほど近い場所にある老舗珈琲店

茨城で「サザコーヒー」を知らぬ者はないのではというほど、
地元民には馴染み深いお店である

1969年に、創業者であるサザコーヒーの会長、鈴木誉志男さんが創業
店名の「サザ」とは、茶道の表千家の「且座式」、
さらに、「且座喫茶」という中国宋代の漢文に由来しており、《座ってお茶でも飲みましょうか》という意味だという


ひたちなか市に本店を構え、県内には水戸市、大洗町
さらに東京都と埼玉県に支店が数店舗と、サザ本体の店舗は
実は、知名度の割に少なめ

しかし、県内であまりに多くの飲食店がサザと提携し、
その珈琲を使用、提供していることから、サザの名を目にする機会は非常に多く、全国チェーンだと思っている県民も多いほどである


本店は、雑貨コーナーと喫茶コーナーに分かれており、
雑貨コーナーでは、焼き物など作家の作品も販売している

人気商品であるショートケーキをテイクアウトしたいというお客さんの要望を
叶える形で商品化されたカステラも、各種販売されている


珈琲豆の栽培の拠点は、
コロンビア共和国カウカ県ティンビオ村の直営農園である
※コロンビアは、ブラジルと同じ大陸で、ブラジルの斜め上に位置する国

栽培、加工と全てを自社農園で行い、品質も含め厳しく管理している



晴れた日は木々の隙間から、のどかな日差しが差し込み
夕暮れには、キャンドルに灯りがともされる

サザの名前に込められたように、
座ってゆっくり美味しいコーヒーを飲みたい気分のときに
訪れてみてはどうだろう



【SAZA COFFEE 本店 (さざこーひー ほんてん)】

アクセス:茨城県ひたちなか市共栄町8-18
JR勝田駅から500m(常陽銀行側に左折)
BiGBEN勝田店やセイブ食彩館の向かい側

営業時間:10:00〜20:00

定休日:無休

TEL:029-274-1151
http://www.saza.co.jp/


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  • 2015.06.26 Friday
  • 08:00

食マニア

【甘辛い茨城のご当地ラーメン! スタミナラーメン じゅんちゃん】

JUGEMテーマ:茨城/イバラキ


「最近、日中はとっても蒸し暑いクマ!
 バテバテになっちゃうクマ!!」

シーケルでお給料を受け取ったケルくんは、太陽の照りつけるアスファルトの上を、トコトコと歩いていました。

今日の午前中は、ウメッピが《季節の花を詠む会》の講師として呼ばれているので、ひとりであんみつでも食べて来ようかと、少し足を伸ばしてきたものの、あまりの暑さに、お店に辿りつく前に、心折れてしまいそうです。

「えぇと、もう少し先だったかクマ〜」

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「んん!!??」

そのとき、周りをキョロキョロ見渡したケルくんの目に
飛び込んできたのは・・・


「スタミナ冷し麺!!???」

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「スタミナがついて、さらに冷やし麺だなんて、
 今の僕に、ぴったりすぎる料理だクマ〜!!」

もうすぐお昼どきです。
燦然と輝くラーメンの文字に、ケルくんのおなかの音も、満を持して高らかに鳴り響き始めました。

「あんみつは、ラーメンの後に食べるとするクマ!!」 トコトコ

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ケルくんがお店に近付くと、目立つ黄色のボードに、
なにやら不思議なメニューが書かれているのが見えました。

「ぶっかけ・・・ あつ盛り・・・
 なんだか呪文みたいだクマ〜」

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「あっ! 持ち帰ることもできるんだクマ!?」

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「僕、お給料をもらったばっかりだし・・・
 ウメさんに、お土産に買って行こうかクマ?」 ウフフ

お給料の入ったがまぐち財布を覗き込んでホクホク顔のケルくんは、
早速、お店に入ってみることにしました。

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 ガラガラ


「こんにちはクマ〜!!!」

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お店のメニューは潔く、各種スタミナラーメン、餃子、ライス、のみ
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席も、厨房を囲むL字型のカウンターのみ
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「わわっ! なんだか、ラーメンへのこだわりを感じるクマ!!
 これは、期待が高まってきたクマ!!」

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さらに、全席完全禁煙のお店である
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「僕、ここに座るクマ!!」 ヨイショ

ケルくんは、丸椅子によじ登ると
カウンターに置かれていたメニューとにらめっこを始めました。

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「うーん・・・
 ここは、人気No.1を頼んでおけば、間違いないかクマ?」

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冷し麺を注文したケルくんは、よいしょっと椅子を降りて、
セルフのお冷コーナーへ。

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「お水じゃなくて、麦茶なのが嬉しいクマ〜」 ゴクゴク

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テイクアウトは、すぐ食べられる調理済のものと、自宅で茹でたてを食べられる生麺タイプの2通り
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「はい、スタミナ冷しね!」 ゴトッ

「やったクマ〜!! いただきまーすクマ!!!」

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「えっ!!!」

初めてスタミナラーメンを対面したケルくんは、
その見た目にびっくり!!

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「これが、スタミナラーメン!!??」


餡が絡んだたっぷりのキャベツで、丼のなかは覆いつくされています。

「まるでホイコーローだクマ!!」

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 パクッ


「甘い!!??」


一口食べたケルくんは、その甘さにもびっくり!!


「ラーメンが甘いなんて不思議・・・ 
 あっ!? か、辛いクマ〜〜〜!!!」

スタミナラーメンの餡は、甘いだけではなく
たっぷりの唐辛子が入っているのです。

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「これは、お肉か何かクマ?」

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「えっ! これは・・・
 お肉じゃない! カボチャだクマ!!!」

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ラーメンにカボチャというのも、スタミナの特徴のひとつ
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「カボチャとかレバーが入ってるラーメンなんて初めてクマ!
 スタミナラーメンって、変わってるんだクマ〜!!」

大ぶりのレバーは、全くパサつきもなくふっくら柔らか
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甘さと辛さ、さらに餡と麺の相性のよさに、
ケルくんは、すっかりスタミナラーメンの魅力の虜になってしまったようです。

「イバラキに来て、よかったクマ〜!!!」

麺は、水戸市の麺工房ミタニのもので、太くもちもち感が強いものを使用
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「ああ、美味しかったクマ!!」


綺麗に完食して顔を上げたケルくんの目に
飛び込んできたのは、甘い誘惑の張り紙。


「こ、これは・・・!!???」 ゴクリ


「さらに美味しくなったんじゃ、食べて確かめてみるしかないクマ〜」

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「おじさん! ホット麺を大盛りでお願いしますクマ!!」

熱い麺とスープのホット麺
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もちろん、スタミナの魂である甘辛い餡は健在
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「スープがある方も、美味しいクマ〜!!!」 ズズーッ

(あれ? なんだか忘れているような・・・)

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ハフハフしながら麺をすする内に、ウメッピへのお土産のことも、
すっかり忘れてしまったケルくんだったのでした。


 ◆◆◆


駐車場は、お店の正面以外にも完備されている
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事前に電話予約しておくことで、待ち時間なくテイクアウトできる
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水戸のユニクロ姫子店近くにある、スタミナラーメンのお店

『スタミナラーメン』とは、茨城のご当地のラーメンとして有名な
甘辛いあんかけそばのことである

太めの麺に、キャベツ、カボチャやレバーなど具沢山で
唐辛子のたっぷり入った甘い餡をかけたラーメン

茨城県内には、スタミナラーメンを提供するラーメン店が
あちこちに展開しており、具材や麺、餡などにそれぞれ工夫を凝らしている


じゅんちゃんは、昭和50年代初期にスタミナラーメンの創始者と呼ばれる長井氏が、スタミナラーメンを発案した寅さんラーメンを辞めた後に
60年代に水戸でオープンさせたお店の一つと言われている

以前は、松五郎 見和店という店名だったが、
大人の事情で屋号を変えて営業しているという


スタミナラーメンのお店の中でも、じゅんちゃんの餡は
少し甘めだと評されることが多い

最大の特徴は、その大ぶりでプリプリとしたレバーである
くさみもなく柔らかなレバーは、苦手な人でも美味しく食べられるほどで
毎朝店主が、卸業者の元に直接買い付けに行き、新鮮な生レバーのみを仕入れている


各種スタミナラーメンのメニューの違いは

麺を水でしめて冷たく
→『冷し麺(スープない)』、『ぶっかけ(スープある)』
麺をあったかいまま
→『あつ盛り(スープない)』、『ホット麺(スープある)』

つまり、あんかけそばの麺を、水でしめるか、しめないか
さらに、そのあんかけそばにスープをかけるか、かけないかの違いである


テイクアウトが出来るため、
若い女性などでも気軽に一人で訪れ買って帰ることが可能

電話で予約しておけば、待ち時間もなくスムーズだ



【スタミナラーメン じゅんちゃん (すたみならーめん じゅんちゃん)】

アクセス:茨城県水戸市見和2-471-15
ユニクロ水戸姫子店やジェルスイミングクラブ水戸のある交差点付近

営業時間:11:00〜14:30、17:00〜20:00

定休日:日曜日

TEL:090-4242-2494

http://ramendb.supleks.jp/s/7410.html


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  • 2015.06.19 Friday
  • 08:00

食マニア

【入店困難!超人気ハワイアンカフェ YO-HO's cafe Lanai】

JUGEMテーマ:グルメ


ガタンゴトン・・・

ガタンゴトン・・・


「僕、チュウオウセンって初めて乗るクマ! ドキドキするクマ!」

お気に入りの街、吉祥寺から
今日は中央本線に乗って新宿駅を目指していたケルくんたち、

だったのですが・・・


ギュルルルゥ


「あれっ? 今、変な音がしたクマ!
 僕のおなかの音じゃないクマ?」

「ま、待てケル坊・・・ 一旦次の駅で降りるとしよう・・・」 グギュルルゥ

「うわあウメさん、
 顔が土色になっているクマ!!??!?」



〜〜 数分後 〜〜



「ふう・・・ 厠が近くにあって、助かったぜ!」 スッキリ

吉祥寺駅から3駅の、阿佐ヶ谷(あさがや)駅に降り立ったウメッピは、
額の汗を手拭いで押さえると、爽やかな笑顔を浮かべました。

「そういえば、さっき半分こした羊羹、賞味期限が5年くらい切れていたけど、シャリシャリして美味しかったんだクマ〜」

「確実に原因それじゃねーかよ馬鹿野郎! というか、
 一緒に食ったはずのケル坊の胃袋は、どんだけ強靭なんだよ!!」

時間はもうすぐお昼時。
ケルくんとおなかの調子が回復したウメッピは、駅に降りたついでに、
阿佐ヶ谷の街で食事をしていくことにしました。

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「阿佐ヶ谷とは、聞いたことも無い地名だが・・・
 一体何が有名なんだ?」

「アサガオみたいな名前クマ〜」

「帰ったら調べて・・・ ややっ!!??」

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「こ、この行列は一体何だ!?」

細い路地に、突然現れた長い行列に、
ビックリ仰天のウメッピ。

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大行列の先には・・・

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「うーん、よく見えないクマ・・・」

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「よ、ほ・・・・・ かふぇ・・・
 ケル坊、どうやら食い物屋のようだぞ!」

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「ウメさん! ここにメニューが立ってるクマ!」

「でかしたケル坊! 何々・・・」

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「「ハワイ・・・??」」

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ハワイの料理を提供している人気カフェである
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「おっくすてーるすーぷ・・・ しゅりんぷ・・・」 ブツブツ

(一体どのような料理なんだ・・・?)


「とりあえず、列に並んでみるクマ!!」

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大行列の最後尾に並んだケルくんたち。


30分・・・    



1時間・・・    



1時間半・・・



「むむう、なかなかに待つのだな・・・」

「おなかペコペコクマ〜」



「まだ全然進まないね・・・ どうする?」

「営業時間内に入れるかわかんないし、
 違うところ探そうか・・・」

「あーあ、結構待ったんだけどな〜」

列に並んでいる人からも、脱落者がチラホラ。



2時間・・・



「南無〜 南無〜」

「ウメさんが、無我の境地に・・・!!??」


「次のお客様、こちらへどうぞ!」

ケルくんとウメッピが、空腹状態で悟りを開きかけた頃、
ついに店内に入れる瞬間がやってきました。


「信じる者は救われるのだな!!」

「待っててよかったクマ・・・!!!」


「いらっしゃいませ!!」

扉を開けると、そこはブルーを基調としたアットホームな雰囲気の店内。

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「ケル坊、ここに座ろうぜ!」

「隣のテーブルが、すごく近いクマ〜」 タプタプ

メタボなおなかが、隙間に挟まりそうになるケルくん。

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「ニホンにいながらにして、ハワイだなんて、贅沢だクマ〜」

「早速、注文しようぜ!!」

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「・・・・・・・」

「・・・・・・・」

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「あっちの黒板にも、書いてあるクマ〜」

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「ふむ、あれらが特にオススメのようだ・・・
 この紙に書いてある料理から、あれを選んでみるとするか!」

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「テールスープとか、あぶりテールとか
 《テール》って、一体なんだクマ?」

========================================

オックスは牛・・・ テールとは、牛の尾の部分である
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牛肉の部位の中でも、特に固い部位として知られている
だが、長時間煮込むことによって、コクのあるスープを取ることができる

高タンパクでコラーゲンが豊富に含まれているため、
美容にはもってこいの部位でもある


=======================================


「ハワイの料理なんて、食べたことないクマ!
 とっても楽しみクマ!!」

(ケル坊、嬉しそうだな・・・ 腹を下して、本当によかった・・・!)

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バナナフラッペなどの南国らしいドリンクや、アルコールも
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(バナナ・・・ は、わかるが・・・ なぜ醤油なんだ・・・?)

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「お待たせしました、オックステールスープです!
 食べ方は、わかりますか?」

「た、食べ方・・・!?」 ピシャーン

人気No.1のオックステールスープは、パクチーたっぷりのあっさりスープ
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オックステールスープの食べ方・・・
1 ほろほろに煮込まれたコラーゲンたっぷりの骨付きテールを、スープから別皿に取り出す

2 取り出したテールを、たっぷりの生姜醤油で食べる(手づかみ推奨!)
3 中盤からは、ライスと生姜醤油をスープに投入、おじや風にして食べる



「骨の周りに旨みがあるので、手で骨を持って齧ってくださいね!」

笑顔で、BOXティッシュを箱ごと差し出す店員さん。


「こ、こんなに生姜を入れて、大丈夫だろうか・・・」

「あっ! ウメさん、そんなに辛くないクマ!! 美味しいクマ!!」

生姜は意外に辛味が少なく、風味よくさっぱりと食べられる
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「でみぐらすではないのか・・・
 この黄土色の不思議なソースは、一体何だ?」

「卵、ぷるぷるクマ〜」

ハワイの定番ロコモコには、グレイビーソース(肉汁を使ったソース)
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「しゅりんぷとやら・・・ これは、海老だな!?」

「パリパリしてて、美味しいクマ〜」

ガーリックシュリンプは、意外にも酸味がきいたさっぱり味
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「僕、このテールってお肉
 好きになっちゃったクマ〜」 ムシャムシャ

「煮込んだものも柔らかく旨かったが、こっちは香ばしくて旨いな!」

あぶりテールも、たっぷりの生姜とともに
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「おっ! 食後のでざーとが来たな!」

ココナッツやパイナップルなど数種類から選べるジェラートは、
非常になめらかで、アイスのようなねっとり食感

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「むっ!? なんだケル坊それは!!??!?」

「アサイーボウルっていって、流行の食べ物らしいクマ!!」

「あさいーぼうる!?」

プラス500円で、ジェラートからアサイーボウルに変更可能
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「ずるいぞケル坊! よし、オレも・・・」

(あさいーぼうる・・・ あさい・・・ 浅・・・ 深い!?)


羽を挙げて店員さんを呼んだウメッピ。

「ふかいーぼうるを一つ頼む!!」 ドヤァ 

「えっ!?」


優しい店員さんの配慮によって、
ウメッピが本当のことを知る日は、まだまだ随分と先のことになってしまったのでした。


 ◆◆◆


オックステールスープを食べられるお店は、日本には
まだ殆ど存在しないという

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席の間隔も狭く、14席しかない小さなお店だが、それでも行列は絶えない
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ハワイを愛するご夫婦が営む、アットホームなお店である
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ハワイ料理3種盛りの《おつまみプレート》は
ガーリック枝豆、アヒポケ(醤油漬けマグロとアボカド)、炙りテールを少しずつ楽しめる

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中央線の阿佐ヶ谷駅から徒歩5分ほどの
細い路地にある、ハワイアンカフェ

ドラマ『孤独のグルメ』(Season4 第8話)で、
オックステールスープを食べる様子が放送されてから、さらに人気に火が着き、予約に制限があったり、並んでも入れないことがあるほどの超人気店に!

何時間か並び、開店時間になると並んでいた順に予約客から案内されていくシステムで、予約なしのお客さんにとっては、なかなか厳しい戦いになる


オックステールスープは、ハワイのローカルフードであるが、
その起源は、日本人であるとされている

明治時代にハワイに移民した沖縄の人が、故郷の味・ヤギ汁を
思い出しながら作ったもの、という説が有力らしい


全ての料理にデザートが付き、何種類かからジェラートを選べるが
500円追加すれば、アサイーボウルに変更できる


日本では、まだあまり味わうことのできないオックステールスープ
時間に余裕があるときに、是非




【YO-HO's cafe Lanai (よーほーずかふぇ らない)】

アクセス:東京都杉並区阿佐ヶ谷南2-20-4 ハウスポート阿佐ヶ谷ビル1F
JR阿佐ヶ谷駅南口から、マクドナルド右手の細い路地を250mほど進む

営業時間:(ランチ)平日11:30〜14:30、土日祝13:00〜15:00
     (ディナー)17:30〜22:00

定休日:月曜日および第3火曜日

TEL:03-6383-1298
https://www.facebook.com/yohoasagaya



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  • 2015.06.12 Friday
  • 08:00

ゆるくまにあ!

ゆるくまにあ! 《第42話》

JUGEMテーマ:ものがたり


「6月だクマ! アジサイの季節だクマ〜」

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「青い色のアジサイもあるんだクマ!
 とっても爽やかクマ!」

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「あれっ? こっちには赤い色のアジサイが・・・」

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「アジサイの色って、たくさんあるんだクマ!!」

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「なになに、えーと・・・
 アジサイの花の色は、土が酸性かアルカリ性か、さらに、
 含まれるアルミニウムイオン量によって変化する・・・」

「アジサイを酸性の土に植えると青、アルカリ性なら赤い花になり、これは
 リトマス試験紙とは逆の発色である・・・」 

「うーん・・・ 『りとます』って、一体何かクマ〜?」

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「でも、そうかクマ!
 同じ花なのに、状況によって赤くなったり・・・」

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「青くなったり・・・」

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「なるほど、アジサイも僕たちと同じなんだクマ〜」

シーちゃんに梅の花飾りを毟られて号泣するウメッピを眺めながら、
なんとなく紫陽花の花に、親しみを覚えたケルくんだったのでした。


《第43話へつづく!》



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  • 2015.06.05 Friday
  • 08:00

お散歩マニア

【超スタイリッシュな干物屋さん サスニンベン】

JUGEMテーマ:グルメ


「今日はポカポカいい天気だな!」

「ちょっと暑いくらいクマ!!」

ひたちなか海浜公園で、色とりどりの花を眺めながら
サイクリングしてきた帰りのケルくんとウメッピは、
昭和通りをまっすぐ、勝田駅に向かってとことこ歩いていました。


「そういえば、昨日のカレーで食材をほぼ使い切ってしまったが、
 今夜の晩飯は何にするべきか・・・」

「すぐに食べられるものがいいクマ〜」

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「最近少し、肉ばかりだったしな・・・
 野菜か、魚か・・・」

ケルくんの頭の上で、ふわふわ揺れる耳にしがみつきながら
献立に頭を悩ませるウメッピ。


「あっ! あれは一体、何の旗かクマ?」

「む? どれだ?」

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「こ、これは・・・ 暗号かクマ!??」

「風で翻って、逆さになっているだけだぞ」

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「これも暗号かクマ!!??」 ムムゥ

「洒落た模様の旗だな」

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「もしかして、ここは・・・」

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「ひもの屋さんクマ!?!?」

「それ以外、一体何に見えるんだケル坊!」

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「勝田のこんな駅前の通りに、干物屋があるとは
 今まで気付きもしなかったぜ!」

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「あっ! 何か看板が出ているクマ」

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「おおっ! これは旨そうだな!!」

「オシャレだクマ〜」

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「干し芋は、茨城県の名産品だからな」

「さすが、ひもの屋さんだクマ!」

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「でも・・・
 ひもの屋さんって、もっとこう、なんていうか・・・」

「うむ、茶色の極みというか
 まぁ小洒落た雰囲気とは無縁の業種だよな・・・」

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「この、《Dried fish》って、ひもののことかクマ?」

「ふぃっしゅが、どらいされてるんだから、
 きっとそうなんだろう」

「シャレオツクマ〜!!
 こんなひもの屋さん、初めてクマ!!」

「丁度、今晩のおかずに悩んでいたところだしな・・・
 よし、入ってみようぜ!!」

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「たのもー・・・!!??!」

「えっ!? ダンボールの山!?」

店内に入ると、いきなり現れた、オシャレすぎる配置のダンボールの山に
戸惑うケルくんとウメッピ。

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「こ、これは・・・
 《滲む》の漢字に似ているから・・・ ニシン!?」

「アジだぞ!! 寿司屋の湯のみに書いてあるだろ!!」

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「いらっしゃいませ!」 キラキラ

「うっ!? まぶしい!!??!?」

にこにことケルくんたちを迎えてくれる店員さんの
笑顔の眩しさを、直視できない2匹。


「ここは、本当に干物屋なのか!?」

「こんな場所なら僕、
 寝癖をちゃんと直してくればよかったクマ・・・」 モジモジ

シンプルで、まるで雑貨店のような店内
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「それにしても、
 ひものが全然見当たらないクマ!」

「おっ! ケル坊、こっちを見ろ!!」

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「うわあ! お魚がたくさんクマ!!」

「こんがり焼き目がついて旨そうだが、これは作り物のようだな」

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「オヒョォォオオ!!
 僕、焼き鮭大好きクマ〜!!!!」

「まあ、そうだろうな・・・」

北海道土産の、鮭を咥えた木彫りの熊を思い浮かべて、
妙に納得するウメッピ。

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「おお! サバもいいな・・・!!」

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ふっくら丸々としたサンマ
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「ウメさん、メニュー表があるクマ!」

「お、おお!? なんだこれは・・・ aji・・・ hokke・・・
 干物が、干物じゃないみたいだな!!」

アーティスティックなメニュー表は、眺めるのも楽しい
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たくさんの種類の魚が並ぶ
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味噌漬けや
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刺身用の鮮魚も販売
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何種類かの干物を詰め合わせたギフト
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お値段もそれぞれ
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素敵なBOXに入ったギフトは、喜ばれること間違いなし
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商品を活用したレシピも掲載
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「ちなみに、今の時期のオススメは一体何だ?」 キリッ

「干物ですので、どれも季節を問わず
 1番美味しい状態でお召し上がり頂けます!」

「そ、そうか・・・
 そういえば、そうだった・・・」 モジモジ

海の幸の味を、より引き立てる美味しい塩
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人気が爆発しメディアにも掲載された、ヘルシーめかぶ
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店内には、まるで雑貨店でのオシャレな紅茶の茶葉かのように、わかめが並ぶ
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養殖とハッキリ違うという、天然わかめ
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北海道の先端、知床の羅臼町で採れる、ラウス昆布
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大洗の海藻類販売店『かねしん』のひじきや
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鰹節など、海の幸がずらりと並ぶ
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※干しいもの販売時期は1月〜4月頃なので注意!
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「これは、渋くてカッコイイ半纏だな!!」

店の名前を背負った深い藍色の半纏に、思わず大興奮のウメッピ。

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「ウメさん、この干物は一体何だクマ?」

「しっかりしろケル坊! これは食い物じゃねえ!!」

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「言われてみれば、紙だクマ!!」

「ほう、便箋か・・・ 見た所、質の良い物のようだが、
 一体何故、干物屋に便箋やらが置いてあるんだ?」

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店内の一角に置かれている紙製品は、浅草の『満寿屋』の商品
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「いっぱいあるクマ〜」

「ちょうど便箋を切らしていたところだから、
 ひとつ買ってみるか」

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封筒も各種取り揃え
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メモ帳サイズの原稿用紙は3種類
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書きやすいだけでなく、
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お魚などのワンポイントが可愛い
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「あっ! 水槽にお魚がいるクマ!」

「店内で生きている魚は、この一匹だけなんですよ」 ハハハ


(ハイセンスで、ブラックなジョーククマ・・・!) ドキーン

(冗談さえも、洗練されているな!) バキューン

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店内をじっくりと眺めたケルくんたちは、
特に気に入った干物を厳選し、買って帰ることにしたのですが・・・


「むむむ・・・ この気候で、水戸まで持ち帰っても
 傷んだりしないものだろうか?」

「おなかに入っちゃえば、大丈夫じゃないかクマ?」

「そんなわけあるか!! ケル坊の強靭な胃袋と違って、
 オレ様の胃は、繊細でデリケートなんだぞ!」

初夏の訪れで、最近は随分暑い日中の気温を思うと、
移動時間が長い日は、うかつに生鮮食品を買うと、後が心配です。


思わず腕組みしたウメッピに、
にっこり微笑む店員さん。

「では、こちらをお使いになりますか?」 サッ


「ギラギラした袋クマ!」

「なるほど、あの袋があれば
 のんびり帰っても鮮度が落ちず、安心ということだな!」

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「そうとわかれば安心クマ!
 袋がはちきれるまで詰めまくるクマ!!」 ウヒョオ

「はちきれたら、保冷効果が台無しだろうが!!」

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「晩御飯が、待ちきれないクマ〜!!」

「今夜は、白米をありったけ炊いておかないとな!」

「お味噌汁の具は・・・・」

保冷バッグがパンパンになるまで鮭を詰め込んだケルくんと、
干物数点と便箋を購入したウメッピは、足取りも軽く
最強のお味噌汁の具について熱く語り合いながら、偕楽園へと帰って行ったのでした。


 ◆◆◆


ほどよく脂がのって、丸々とした真サバの干物
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サバの水揚げ高は、茨城と千葉が全国1、2位
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何を買おうか迷ったら、人気のアジの開き
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体型が丸く、脂ののったサスニンベンのアジ
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美味しい魚を追求した結果、産地は国内にとどまらない
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購入した商品にチェックを入れた紙を、同封してくれる心遣い
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お店は、複数のテナントが入ったビルの右端にある
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一度聞いたら忘れない、和風な響きの店名
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送り状などを書いたりするためのスペースは、まるでオシャレなカフェ
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干物屋のイメージを覆す、明るく入りやすい店内
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店内で販売する満寿屋の原稿用紙は、文豪も愛用する逸品
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木の温もりと、モダンなデザインの融合
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美味しい干物のある食卓は、日本が誇るべき食文化である
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勝田駅から徒歩5分の場所にある、
知る人ぞ知る干物屋さん

今までの干物屋のイメージを覆すその店内は
びっくりすること請け合いである



もともとは、那珂湊に店舗を構える創業110年の老舗であったが、
東日本大震災後、現在の昭和通り沿いの場所に移転し
新店舗リニューアルオープンした

代表の磯崎さん夫婦、次男の俊成さんのご家族で経営されている

店内で食事をすることはできず、テイクアウトのみだが、
その品質は高く、銀座の三越にも出店しているほど

包装や箱も、干物とは思えない洗練されたデザインで
ギフトとしても喜ばれている


店舗での販売の他、インターネットでの販売も行っている

通販限定の《福BOX》は、自慢の商品の中でも
選りすぐりの品物を詰め込んで3,000円というギフトで
何が入っているかは、開けてからのお楽しみ!


干物屋さんに便箋が売っている謎は・・・

三代目(現店主)のお姉さんが、司馬遼太郎など文豪が立ち寄る浅草の原稿用紙専門店『満寿屋(ますや)』さんに嫁いだ縁で、三代目がその便箋の書き味や品質に惚れ込んだことから、店内で販売しているという

満寿屋さんも創業133年の老舗である

『滲まず、はじけず、スムーズな書き味』が持ち味という満寿屋さんの紙は、
ここの便箋しか使わないという熱いファンがいるほど


美味しい干物と、匠の心遣いの詰まった便箋

創業100年超も認められてきた、極上の品質を是非
体感してみては・・・



【Himono sasuninben (ひものや さすにんべん)】

アクセス:茨城県ひたちなか市東石川3-1-1 大東ビル107
昭和通り沿いを勝田駅から徒歩5分
NTT東日本やトヨタレンタカー向かい、ひたちなか商工会議所の隣

営業時間:10:00〜19:00

定休日:日曜日

TEL:029-219-8388

http://www.sasuninben.info/



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  • 2015.05.29 Friday
  • 08:00

食マニア

【洞窟のような地下空間! 老舗カレー喫茶 くぐつ草 〜後編〜】

JUGEMテーマ:グルメ


《 前回のあらすじ 》

吉祥寺の商店街をブラブラしていたケルくんたちは、何やら異色を放つ怪しげな看板を発見! 少し尻込みするケルくんと、興味津々のウメッピ。
どうやら飲食店らしいそのお店の中で、カウンターに積まれた分厚い謎の書物を見つけた2匹は・・・

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「メニューじゃねーか!!!」

「びっくりするくらい、メニューだクマ!!!」

バーン
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「木の表紙とは、なかなか粋だな・・・
 うおっ!? 中は革でできてやがる!!」 バラッ

「すごいクマ〜!!」

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革と木で作られた、ずっしりと重たいメニュー表
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「僕、オムカレーがいいクマ! おなかぺこぺこクマ!!」

「そうだな、ちょうど昼飯時になったようだし
 オレは、このくぐつ草カレーとやらにするぞ!」



ケルくんたちが《お煎餅の『サラダ味』とは一体何か》について
各々の推察を熱く述べ合っている間に、注文したカレーがやってきたようです。

「お待たせいたしました」 コトッ

「わあ〜!彩りがキレイだクマ!!」

6種の野菜を炒めてレンズ豆と煮込み、ココナッツミルクを加えた、
人気のオムカレー

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とろとろふわふわのスクランブルエッグ
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卵には、好みで塩コショウを追加
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「こちらは、くぐつ草カレーでございます」 コトッ

「おお! これは・・・
 干し葡萄をのせたカレーとは、なんとも懐かしい!」

お店の顔であるくぐつ草カレーは、かなり香味スパイスの効いた欧風カレー
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10種類のスパイスを炒ってから麻袋に入れ、1日がかりで煮込んだ特製ルーには、牛肉がごろっと入っている
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「ここのフォーク、ちょっと変わった形だクマ」

「そういえば、そうだな・・・!
 おそらく、刺すだけでなく、掬い易いように配慮されているのだろう」

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「卵、ふわふわクマ〜
 この組み合わせが、美味しくないわけがないクマ〜」 ウフデュフフ

「その、飯のてっぺんの黄色いものは、一体何だ?」

「これは・・・
 オレンジの皮クマ!!!」 モニョモニョ

「カレーに果実の皮とは・・・
 さすが吉祥寺は、一味違うな!」

スクランブルエッグとカレーの相性は、言わずもがなである
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「辛い物の後の甘味は、格別だな!」

「チーズを初めてケーキにした人は、天才だクマ〜」

かためで濃厚な味わいの、自家製レアチーズケーキ
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2匹がチーズケーキに舌鼓を打っていると、
1枚の紙切れが・・・

ピラッ・・・
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「なんだ?
 くぐつ草のぶれんどは、おーるどこーひーを使用しております・・・だと?」

「ウメさん、フレンチローストって、一体何クマ?」


「・・・・・・・」

「・・・・・・・」


「ケル坊よ・・・ 本物を語るのに、言葉なんていらないんだぜ!」

「なるほど! さすが、ウメさんクマ!!!」



〜 15分後 〜

「お待たせいたしました」 コトッ


「いい香りクマ〜」 ズビーッ

「これが、おーるどこーひーか・・・ どれどれ」 ズゾゾ


「これは・・・ 余計な酸味や雑味のない、
 豆本来の旨みを活かした、まろやかで丁寧な味わいクマ!!」

(な、何ぃ・・・!!???) ピシャーン

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おなかいっぱいになったケルくんたちは、
そろそろ洞窟を出て、地上の商店街に戻ることにしました。


「ああ、食った食った!!
 非常に旨いカレーだっ・・・・ うぐぉぉあああ-----------!?!???」

暗く居心地のいい部屋に慣れた目で、
階段の上方から差し込む眩しい光を、まともにくらったウメッピ。

「目がぁ、目がぁああ」

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しばらくの間、視界に残る緑色の残像に苦しめられ、
モグラの気持ちを強烈に体感することになったウメッピだったのでした。


 ◆◆◆


季節によって、キャンドルナイトなどのイベントも開催している
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カップトースト(ピザ)は、花びらの形
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中には、たっぷりトマトソースと、とろけるチーズ
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サラダにのっているパスタも、可愛い形
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サンドイッチは、ちょっと変わったくるくる仕様
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土色の壁とカマボコ型の天井は、まるでモグラの家
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ドリンク類は、独特の重厚な器で提供される
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店の最奥には、ガラスの扉があり・・・
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地上と繋がった空間からは、外の光がこぼれる
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大人気のカレーは、テイクアウトのサービスもあり、ルーだけも注文可
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居心地の良い地下空間は、街中の喧騒を忘れさせてくれる
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くぐつ草は、昭和54年創業当初から
カレーの美味しいコーヒーホールとして名を知られたお店である


訪れたお客さんの殆どが、名物のカレーを注文していく

喫茶店のカレーとは思えないそのクオリティの高さから
わざわざ買いに訪れるお客さんも多く、
テイクアウトしたカレーを、井の頭公園などで食べる様子も見られる


食事のメニューは、カレー以外に
カップトーストやロールサンド、オリジナルサラダなど

ドリンクはシナモンココアや
ラムアイスコーヒーなど、種類も豊富


少し薄暗い洞窟のような空間で、コーヒーを嗜みつつ
カレーを食べるという、ちょっと非日常な体験ができるお店である



【COFFEE HALL くぐつ草 (こーひーほーる くぐつそう)】

アクセス:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-7-7 島田ビルB1F
吉祥寺駅北口から徒歩4分、サンドラッグ向かい

営業時間;10:00〜22:00

定休日:年中無休


TEL:0422-21-8473
http://www.kugutsusou.info/



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  • 2015.05.22 Friday
  • 08:00

食マニア

【洞窟のような地下空間! 老舗喫茶 くぐつ草】

JUGEMテーマ:グルメ


「キチジョウジの街も、大分慣れてきたクマ〜」

「そうだな! 前にメンチカツやら絵本屋やら巡ったからな!」

「まぁ、僕ぐらい洗練されたシティボーイなら
 キチジョウジくらいは、家の庭の一角のようなものだクマ」

「ケル坊よ・・・ 洗練されたしてぃぼーいは、
 カステラを下の紙ごと食ったりはしないと思うぞ!」

「ここがカステラの1番美味しいところなのに、
 ウメさんは全然わかってないクマ〜」 ムシャムシャ


ここは、吉祥寺駅から程近い場所にある商店街。

ポシェットに入れてきた駿河屋のカステラの、最後の一切れを紙ごと口に放り込んだケルくんは、まだ物足りない様子で、辺りをキョロキョロしています。

くぐつ草1.jpg

「ややっ!? 見ろケル坊!
 なんとも珍妙な看板が立っているぞ!」

商店街の中で、異彩を放ち一際目を引くその看板に
ケルくんたちは思わず足を止めました。

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「くぐつ草って、一体何クマ?」

「わからん・・・
 店か何かだろうが、怪しい雰囲気だ!」

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「おいしいコーヒー・・・ チーズケーキ・・・
 えっ! もしかして、食べ物屋さんクマ!?」

「そのようだな・・・・・・」

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「ここから地下に降りると、
 食い物屋があるらしい・・・ 行ってみようぜ!!」

「えぇ-------------!?」

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「どうしたケル坊!
 食い物屋だってのに、やけに消極的だな!!」

「だって・・・ なんだか不気味な雰囲気クマ!
 一度入ったら、出てこられなそうクマ!!」

「漢気を見せろケル坊!!
 あの桜新町の坦々麺の店の異様な雰囲気に比べたら、可愛いもんだろ!!」

くぐつ草6.jpg

「うぅ・・・ 食べ物屋さんと見せかけて、
 やってきたお客さんをマインドコントロールしちゃうお店なんじゃ・・・?」

不安げにおそるおそる、階段を降りていくケルくん。

わりと急な階段を下っていく
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「見ろケル坊! ぱんぷでぃんぐだぞ! ふわふわだとよ!
 ちっとも怖い店じゃないだろ!!」

「あの不気味な看板からは、全く想像もつかない
 ポップなメニューだクマ・・・」

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ゴツゴツした石壁、異国風の置物
くぐつ草9.jpg

「何か見えてきたクマ」

「もう少し進むみたいだな」

くぐつ草10.jpg

「何やら、少し暗・・・

 ぶぎゅっ!!??!」 ドムッ

ケルくんの後に続いて、パタパタ飛んできたウメッピは、
立ち止まったケルくんの背中に、強かに顔面を打ちつけてひっくり返りました。

くぐつ草11.jpg

「ウメさん見て! すごいクマ!」

「いててて・・・
 急に止まるんじゃ・・・ ややっ!?」

じんじんする鼻をさすりながら起き上がったウメッピも、その光景には
思わず目を見開きました。

くぐつ草13.jpg

「何だここは、洞窟の中か・・・!?」

「不思議な空間だクマ〜!!!」

岩肌を丸くくりぬいたかのような
細長い空間に、木の椅子とテーブル。

くぐつ草12.jpg

最低限の照明のみで、落ち着いた雰囲気の店内
くぐつ草14.jpg

「まだ明るい真昼間で、階段のすぐ上が
 賑やかな商店街だなんて、うっかり忘れてしまいそうだな!」

くぐつ草15.jpg

外の喧騒も届かない、まさに隠れ家の風情
くぐつ草16.jpg

「僕、この席にするクマ!!」

「うむ、オレもここにしようと思っていたぞ」

くぐつ草17.jpg

「ほう・・・ 木のテーブルに、これまた木の椅子か!
 なかなか味わい深いな!!」

「なんだか、レトロな雰囲気だクマ〜」

椅子はひとつひとつ、違うデザインで彫られている
くぐつ草18.jpg

オシャレなカウンターも、もちろん木製
くぐつ草19.jpg

店名の入った、あたたかみのある小物たち
くぐつ草20.jpg

シュガーポットにも、傀儡(くぐつ)のイラスト
くぐつ草21.jpg

興味津々で店内を見渡していたケルくんたちでしたが、
どうやら不思議なものを発見したようです。


「あ、あの本は一体何だ!?」

「まさか、アレは・・・・・!!」 ゴクリ

くぐつ草22.jpg

カウンターに積み上げられた、分厚い秘書の正体は一体!?


《くぐつ草 後編へつづく!》


 ◆◆◆


吉祥寺駅から歩いてすぐの場所にある、
昭和54年創業の老舗の喫茶店

創立380年の長い歴史を持つ人形劇団
「江戸糸あやつり人形劇団 結城座」が立ち上げたお店なので、
傀儡(くぐつ=あやつり人形)が看板のモチーフになっている

店名の『くぐつ草』は、造語であり、
草という字を添えたのには
地下の店内に緑が少ないことや、お店が吉祥寺の街に根付くようになど、
様々な願いがこめられているという


実はこの喫茶店、意外なものが名物である・・・
答えは次回の更新で!!



【COFFEE HALL くぐつ草 (こーひーほーる くぐつそう)】

アクセス:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-7-7 島田ビルB1F
吉祥寺駅北口から徒歩4分、サンドラッグ向かい

営業時間;10:00〜22:00

定休日:年中無休


TEL:0422-21-8473
http://www.kugutsusou.info/


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  • 2015.05.15 Friday
  • 08:00

ゆるくまにあ!

ゆるくまにあ! 《第41話》

JUGEMテーマ:ものがたり


「ああああああああ!!?!??
 きょ、今日は一体何日クマ!!??」

41話.jpg

「しまったクマ!!
 こどもの日に、ワーシカもち食べるの忘れたクマァァァアアア!!!!」

「あら、食い意地の張ったケルくんらしくないわね」

41話2.jpg

「筒状に丸めたワーシカの葉っぱをもちに刺して
 あんこをすするのが、毎年の楽しみだったんだクマァァァアアア」

「・・・その食べ方、多分間違ってると思うわよ」

41話3.jpg


★☆ 柏もちの豆知識 ☆★

柏の木は、新芽が出ないと古い葉が落ちないのじゃ!
 よって、「子どもが生まれるまでは親は死なない」すなわち、
「家系が途絶えない」子孫繁栄の意を込めた、ありがたい菓子なんじゃ!

41話4.jpg


「さて、どれどれ・・・」

谷の洞窟に戻り、スーパーで半額になった柏餅をいそいそと開けると、
丸めた葉っぱを早速、もちに刺してみる長老だったのでした。


《第42話へつづく!》


※ケルくんたちもハタラク谷で楽しいGWを過ごすため、5/8分は お休みです!!
次回の更新は、5/15です!!




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  • 2015.05.01 Friday
  • 08:00